心変わりがいくらなんでも早すぎる人を見つけた件

インドではゆで卵に塩をかける習慣がないのか塩くれと言わないと塩がこないですよ、でおなじみ団長です。二人目の出産が一人目に比べて痛みが少なかったり短時間だったりで「なぜ 二人目 楽 産後」でググったときのこと。こんなブログが出てきた。

珍しいお名前のこの女性。2019.08.14付けの記事。

ちょっとラディカルなタイトルですみません。
内容的には賛否両論あると思うが敢えて書きたいと思う。

日経xwoman Terrace 雲丹亀みほアンバサダーブログ

うむ、それでそれで!?

わたし自身、2人目の予定は「まだ」ない。

これから自分がどんな気持ちになるかも分からないので、「絶対」という事は言えない上で、敢えて今の気持ちを書いてみたい。

私の気持ちとして…
批判覚悟で言わせてくださいね(笑)

日経xwoman Terrace 雲丹亀みほアンバサダーブログ

と続く。
ここで私は「……まさか。いや、あり得る。」と思って「雲丹亀みほ」でググった。出てきた。

・プライベートでは2020年に出産、6歳・0歳兄弟のママ。

Woman up academy

えー!?
えー!?!?
いや、いいのよ。心変わりは誰にでもあるよ。だけどさ、そんなラディカルなタイトルでもって2019年の8月に記事アップしておいて、結局第二子出産して、それが2020年!?心変わり早すぎない?事情を説明してほしいよ。

って思ったって話。
あと、ジェネラルな父親批判の話にしようとしているが、身近な自分の夫の実情も踏まえて書いたのではとも受け取れる文章を載せといて、そのラストに夫の写真を顔出しで載せるってのはやめたほうがよかったのではなかろうか。それとも夫は世の父親とは違って生活を変える覚悟があったから、畢竟二人目を作ることにしたのだろうか。

ありがとさーん!学習(書籍購入・アプリ特にmikanのPro版費用)に充てます。KISSのジーン・シモンズが、英語を学ぶのが大金をつかむ秘密だと言ってました。