土屋勇人とつり革をつかめない人

こんにちは、土屋勇人です。つり革をつかめないと言うのは、物理的につかめない場合と、衛生的にちょっとつかみたくないなって思う人の2パターンがあると思います。物理的につかめないと言うのはどうしても子供の時とかに、身長が低くて高いところにあるつり革を持てないとかそういうことがあるかもしれません。しかし衛生的に掴みたくないと言う人は昔からありますよね。

そうした人向けに、つり革に取り付けるアタッチメントみたいなものが発売されてたりしますよね。これはつり革にかけることでつり革のつり革みたいな感じにすることができます。これによってきれいに保つことができるのではないかなと思います。そうすれば誰が持ったかわからないつり革を自分の手で直接触ったりする必要もありませんからね。しかしこういうタイプの人って海外にはいるのでしょうか?割とそういうのって日本人が気にする人が多いようなイメージがあります。個人的には僕はあまり気にしないのですが、気にする人は気にするのかなと思ったりします。

まぁ基本的にはああゆうものは、抗菌されるように作られているので、別に触ったところで何か病気になったりすると言う事は基本的にはないと思います。それよりは、空気中を浮遊している、様々なウィルス等で風邪をひいてしまったよする可能性はあるかもしれませんが。まぁそんな感じで、つり革1つとってもいろいろあるんだなーって思ったりします。将来的にはつり革にUSB充電ポートが搭載されると便利だなぁって思ったりします。ここに携帯電話の充電ケーブルをさせばつり革を持ちながら携帯が充電できますからね。

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