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電源初心者が初めて8電源を使ってみた話(五等分の花嫁デッキ紹介)

こんばんは、.EXEです。

ごちうさRe:Editが発売されて賑わってるかと思いますが、ご時世的に多くの大会が中止になってしまい各々がせっかく組んだデッキを披露する場が無くなってしまうのは悲しいなぁと思う今日この頃。

今回は今まで(ほぼ)使ってこなかった電源に実際に触れて感じたこと、それに加えて最近まで使っていた"五等分の花嫁の8電源"の性質を加味した1つの考え(採用・不採用カード及び大筋の回し方)を書いていきます。

先程、電源は今までほぼ使ってこなかったと言いました。ミルキィホームズにPRとして配られたときに触りましたがその頃はよく分からないまま適当に遊んでただけで、ちゃんと触ったのは青ブタ初弾とけものフレンズのときだけです、多分。

青ブタを触ったときに電源があまりにも扱いが難しいと感じ長らく敬遠してきました。それまでとは全く異なる挙動をするCX、新しいものを受け入れられなかったです。

いつかは電源と向き合わないとなぁと思ってはいて、昨年枝宝のシンフォギアを使っていた時にそのシンフォギアに絶対規制かかるだろうと囁かれていたタイミングで、たまたま8電源の五等分の花嫁のデッキが手元に降ってきたので今回触り始めた、という経緯です。

電源について

まずは実際に電源に触ってみて気付いたこと、改めてわかったことを書いていきます。

・貼っても捲っても効果が同じ
→貼ったら±0枚捲ったら+1枚なので捲った方が得(貼ってもストックを踏み倒しているため貼ることが弱いというわけではない)

・登場時効果(cip)が使えない
→ストックを踏み倒せるメリットに対してこちらはデメリット

・レベル2と3で電源の価値が変わらない
→2が長くても構わない

・捲っても枚数のアドバンテージにならない場合がある
→詳しい話は後述

"捲っても枚数のアドバンテージにならない場合"'とは?

まずはわかりやすいアドバンテージになる場合について。これは捲って元々キャラのいない場所にキャラを出し、そのキャラが倒されずに返ってくることです。よくある例だと空いている後列に出したり、レベル0で2パン以下のときに前列に出したレベル1のキャラが倒されなかったりすることですね。

次にアドバンテージにならない場合、これは先程とは逆に元々キャラがいる場所に圧殺する形でキャラを出すことです。元々いたキャラよりも強力なキャラにはなっていますが枚数の観点で言えば変わってないです。

ここからが少し難しい話で、僕が電源に対して苦手だと感じた部分なんですけど、電源を捲って前列にキャラを出して盤面を強化した場合、それが枚数のアドバンテージになるかどうかが相手次第というところです。

思ってることを文字にして説明するのが苦手でここから非常に読みづらいと思います。結論から言えば僕は電源を捲ってキャラを前に出したくないと思ってる、ということなのでそう思った理由についてどうでもいいやと思う方は次の項まで飛ばしてください。

電源をトリガーして今よりもパワーの高いキャラを前列に出した後、様々な場合があります。

①自分のキャラが全部倒されてしまった場合
"キャラを前列に出した意味が無い=電源を無駄にトリガーした"と自分は考えてます。相手がこちらのキャラを倒すためにリソースを割くことで別のアドバンテージの概念が発生しますが、ここではこちら視点の枚数の観点での話なので割愛。

②自分のキャラが1体以上倒されなかった場合
一見電源が有効トリガーに見えますが、電源をトリガーしたから倒されなかったのかどうかは不明です。
例えばパワー7500のキャラ3体で攻撃していてパワー10000のキャラを電源で前列に出して、10000のキャラだけ倒されなかったとしましょう。
これが7500のままでも倒されなかったとしたら電源でアドバンテージを得たことにはならないと考えてます。逆に7500だったら倒されてたのなら10000を出した価値があります。ここが相手依存だと感じる部分です。

以上の事から電源を捲ってもそれがアドバンテージになるかならないかが不安定だと自分は考えていて、結局今でもこのCXは難しいと感じています。


8電源の五等分の花嫁について

先述した電源を捲って前列にキャラを出したときにアドバンテージが取れるか取れないかについて、結論から言えば五等分の花嫁はアドバンテージを取れないと判断しました。皆さんご存知の通り、メインで使われる2/2と3/2のキャラの返しのパワーが7000と8500で共に低いので、攻撃途中に捲った電源で前にキャラを出しても難なく3体とも倒されてしまうことがほとんどだからです。(五等分の花嫁は先述①の状況になりやすいと考えてます。)

行きだけ番長

ということで相手にキャラを倒させないという方法ではなく、後列を空けることによって捲った電源を擬似的な扉のように扱いアドバンテージを獲得する方針に決めました。

デッキレシピ及び採用/不採用理由

8電源の五等分の花嫁がCSの上位入賞レシピとしてTwitterでよく見かけるようになったのは昨年11月の頭ごろで、僕がデッキを手にしたのもほぼ同じタイミングでした。まずは入賞レシピ通りのものを真似してどんなデッキなのかを知る段階ですね、当時のレシピを正確には覚えていないのですがおおよそこんな感じでした。

先程の話を踏まえて要らないカードを抜いていきます。まず後列を空けて攻撃に入りたいので


盤面埋まってないと使えない助太刀と後列が埋まってしまう2レスト集中は抜きました。そしていまいち使い方のわからなかった

これらも抜きました。電源で出したいキャラが2000応援か何でもチェンジか3連動なのでこの二乃を出すタイミングは無いなと感じました。このキャラが次のターン前列に出たところで自身は11500で2連動より小さいですし、パワーのサポートは2000応援で充分と判断しました。

擬似リフは効果使用後に何かアクション(主に千鳥登場か集中)を起こさないと電源が腐ってしまうが、それらをやってしまうとストックをかなり消費してしまうので動きとしてあまりやりたくない。それならソウエイの二乃捨てて1枚引くを使えばいいかと思えばパワー2000と500が並んで君達何しに来たの??って感じですし、そもそも擬似リフ使う時って擬似リフが必要になってからソウエイで拾うことが多いと思うんですけど、もうその時点で500と2000が並んでるので結局擬似リフをプレイすることが盤面の弱さや電源の価値を下げることになり、総じて弱いと判断し不採用となりました。

二乃の下の効果、一般的にはドキドキ・テーマパークって
呼ばれてると思うんですけど、長くて嫌じゃないですか?
個人的にはソウエイ呼びを推してます。
梨子は、、なんか違くないですか?(なにが?)

次に何を入れるかですが、移動だけでは初動アタッカーが足りないなと感じていたので相殺持ちフカ次郎を採用しました。またレシピの参考元の人が(おそらく)相手の山に干渉する手段として美智留を採用したので真似して採用。またシンフォギアやかぐやが規制されたタイミングで、(おそらく)ミラー含む電源デッキが増えると予想して各種アンコール対策としてクロック送りを採用したのでこれも真似して採用。そしてつい最近理不尽スーパースターの2/1連動の対策として思い出飛ばし助太刀を採用しました。

ようやく5人揃いました


大まかな流れはこんな感じで今はこうなりました

一花の集中不採用って言ってたくせに入ってるし気付いたら移動も抜けてるしさっきの話と違うじゃないかってお思いでしょうがこれから説明します。


まず8電源の五等分の花嫁の強いと思ってるカードは

電源で出したいキャラを手札から控え室に送ったり、トップチェックとドロー効果を駆使して集中のヒット率を高めたり1回目の攻撃でCXをトリガーしないようにしたりと小回りの効くソウエイ。
他のサポートを受けずとも12000という高いパワーで相手のキャラを倒し、手札アンコールによってソウル2を継続して供給し続ける、さらには後列を空けて攻撃したいという今回の考えの上では後列が1枠埋まってる状態で手札から貼る電源が強くない動きですが、そのデメリットを帳消しに出来る(貼った電源で空いている前列に登場させられる)2連動。

の2種類です。

これらのカードを使って目指すゲームは"レベル1から終盤までの試合の大部分を2連動で攻めつつ、CXを無駄にせず綺麗な山札を作る"です。それでは採用カード紹介へ。

3連動/千鳥/2000応援/何でもチェンジ

3連動
詰め、回復、多面→4枚

千鳥
参考レシピでは2枚だったが理不尽スーパースターの流行を受け、レベル2での回復の価値が高いと感じ3枚に増量。ただ最近はどのタイトルも詰めが強力なため、スーパースター対面に限らずレベル2での回復の価値が高いのと、何でもチェンジとの相性が1番いいので、理不尽スーパースターが今後姿を消したとしても3枚のままでいいだろうなと感じている。

2000応援
2連動の12000で届かない相手に対して使用。基本的に後列は集中のみで試合を進めたいためレベル2から常駐することは少ない。レベル2で2連動のサポートとして電源で登場したこのカードは、次のターンにソウル2のキャラとして前列に投げていることも多い(体感6〜7割)。二乃ネームにも2000応援がいるが、ソウル上昇効果が強力なため一花。見えないと困る対面があるので2枚

何でもチェンジ
登場時効果が使えないという電源のデメリットを無くせる、故に電源で1番出したいカード。レベル2での回復の価値が高いことや電源がレベル2とレベル3で価値が変わらないことにより、各種回復キャラと合わせてレベル2を長くやることが強力。集中と合わせれば3コスト使うことが出来るためストックも綺麗にしやすい。ただ手札に重なると邪魔であることも事実。調整の結果2枚

美智留/防御札/2連動/思い出飛ばし助太刀

美智留
唯一相手の山札に干渉出来て、唯一CXを必要としない詰め。明確に使う対面があるわけでもなければ明確に使わない対面があるわけでもない異質なカード。登場時効果も優秀で、あると動きの幅が広がるが見えないと困るわけではないので1枚

防御札
手札アンコールでの戦線維持(ストックの温存)+自ターン中のパワーの高さ(カウンターがプレイ出来る面の存在)によって非常に使いやすく相性がいい。勝てる試合を落とさないのは防御札の存在が大きい。相殺フカ次郎を4枚採用しているから2枚でも手札に引き込めると思い2枚で試したことがありますが全く引けなかったので3枚に戻した。

2連動
核。先述通り試合の大部分を担うカード。1/0/12000/ソウル2/手札アンコールって書くとバグかな?って感じですね、これにはアクション仮面も真っ青。これも3枚で回していた時期がありましたが、レベル1で連動CXを貼ったターンのトリガーした電源や2枚目の連動CXの価値を高めるため4枚に戻した。

思い出飛ばし助太刀
このデッキは返しのパワーが非常に低いので助太刀はそもそも相性がよくないが、理不尽スーパースターのため仕方なく。

1/1手札アンコール/0コスメタ/CX反応/クロック送り

1/1手札アンコール
本当に無難なカードで確かな仕事をします。2連動にも通ずることですが継続的に7500や7000を用意出来ない相手にはこれらで攻撃していくだけでアドバンテージを生み出します。他の電源デッキでも1/1/7500というラインは標準になってくるので、二乃集中と合わせて突破するために必要。先後共に2ターン目での手出しやレベル0での上振れを考え最大枚数採用。

0コスメタ
対面次第ではあるが、トリガーした電源で前列に出してほぼ確実にアドバンテージになる数少ないカード。つまりは上振れ要素。逆に刺さらない対面には完全に死に札になってしまう上、有効な対面だとしても見えなくて困るわけではないので1枚

CX反応
綺麗な山札を作ることを目指しているので、山札が1〜2枚の時に使う山札回復効果は非常に優秀。その際に付随するソウル操作も非常に優秀。CX反応効果のトリガー操作も詰めの段階では優秀。だが見えなくても困るわけではないので1枚

クロック送り
基本的には二乃集中を常駐させるため居場所は無い。ただやはり後半での札のアクセスの確実性やストックを消費する手段として優秀。オカ研と合わせて後攻1ターン目の3パンの動きも取れるようになったりと動きの幅も広がる。クロック送り効果は無理して使うことが多いが、こっちの無理よりもされた相手のがもっと無理な時に使うという見極めが大事。こちらも見えなくても困らないので1枚

爆発4ルック/オカ研/相殺フカ次郎/ソウエイ

爆発4ルック(一花集中)
2レスト集中は後列を埋めてしまうから不採用、としたこのカードですが、理不尽スーパースター対面で山札の枚数を調整するために再び採用しました。フカ次郎でも似た仕事は出来ますが、圧殺する手札を用意するのが難しかったり、例えば2枚だけ削りたい時はフカ次郎だと手札が減ってしまうリスクもあるので、単なる山札枚数調整だと一花に軍配が上がります。そういうことなので集中としてはあまり見てません。集中を捻る時は爆発4ルックまで使うことが確定している時と、レストコストにCX反応を使用してCXを貼ることが確定している時の2パターンのみです。保険カードのため1枚

オカ研
貴重な黄色要員。基本的に二乃集中をサーチするためのカード。こちらも一時期3枚にしていたことがありましたが、千鳥の価値が高くなったため黄色発生の確実性を増すために4枚に戻しました。

相殺フカ次郎
移動と比べて先後関係なく安定した仕事量が見込めるカード。CXを極力無駄にしないという目標とは矛盾してしまうが1リフして強い山を作るためなので許容。レベル1までに公開領域に2連動を出現させたいのと、レベル0でのメインアタッカーのため最大枚数採用。

ソウエイ
綺麗な山札を作りつつCXも無駄にしづらいカード。このデッキの目標を達成するために必要不可欠、間違いなく核です。自身の効果で同名カードを拾うことが多いですし何枚手札にあってもいいため最大枚数採用。またこのカードは先後1ターン目から登場することも多く、移動を採用していた頃は登場したソウエイを一旦後列に待機させ移動や相殺フカ次郎で攻撃し、後のターンで前列に動かして攻撃させようと考えていた。しかし移動の生還や電源トリガー、オカ研のプレイ等で後列に下げたソウエイが前列で攻撃するタイミングを失う場面に何度も遭遇したので、ソウエイもファーストアタッカーとしてカウントすることにより移動の不採用に至った。

控え集中

おそらく他の人と評価が1番違うのがこのカードなのかなと思います。というのもソウエイ、2連動と並びこの二乃集中もこのデッキの核だと思っているからです。その理由は後述するとして、採用枚数は1枚常駐すればよいが触れない領域に飛んだら困るため2枚。


大筋の回し方

"レベル1から終盤までの試合の大部分を2連動で攻めつつ、CXを無駄にせず綺麗な山札を作る"を目指して回していくわけですが、基本的に2連動で攻めていく都合上、返しのパワーが7000しか無いため基本的に倒されると想定して毎ターンカードを3枚消費していくと考えます。ではこのデッキではどのように3枚生み出すのかというと

・ドローフェイズ
これがまず確定事項として1枚なので残り2枚を

・クロックドロー
・集中(or2コスト控え回収)
・電源を捲る(後列に空きがある状態で)

の3つの内から2枚を捻出するようにしています。

※オカ研が1ストックと1クロックで手札を1枚増やすのに対し、クロックドローは1クロックだけで手札を1枚増やせるのでオカ研はクロックドローの下位互換と考えている。つまりオカ研をプレイするならクロックドローをするため上記選択肢からオカ研を除外した。尚、集中が手札又は場に居ない場合や、集中と合わせてストックのCXを控え室に送りたい時はこの限りではない。

つまり前のターンに電源をトリガーして後列の空いている枠にキャラを出せていれば、クロックドローさえすれば集中等でストックを使う必要は無いですし、逆に集中さえ当ててしまえばクロックドローの必要が無いです。

1000/1デッキの様に毎ターンキャラを3枚用意して貼るCXも用意して、毎ターン合計4枚消費しなければいけないデッキと違って、電源を扉のように扱いつつもCXは一切貼る必要がないため3枚消費で済むところは使っていて強力だと感じました。(2連動CXを貼る時は前列2枚用意でいいためもちろん消費は同じ3枚)

なのでアドバンテージの獲得方法として集中の依存度はかなり高く、集中を当てるためにソウエイやオカ研のトップチェックを使っています。オカ研登場→トップチェック(CX以外なら控え室)→集中、やソウエイ登場→トップチェック(CX以外なら二乃捨ててドロー)→集中、などです。また、1ストックで2枚以上のアドバンテージを得られる可能性もありますし、詰めの3連動を集めるのは基本的に集中なのでそういう意味でも集中の評価及び価値は高いです。

ソウエイのトップチェックの話をしたので、付け加えてドロー効果とどっちを先に使うのかという話を。
何度も言っていることですが手から電源よりも捲る電源の方がいいので仮にデッキトップに電源があった場合、引くよりも捲った方がいいためトップチェックを先に使えばドローをせずに捲ることが出来ます。が、場にいる2連動キャラが1枚以下で2連動CXを持っていない時にトップチェックで2連動CXが見えたら、捲ったり集中当てたりするよりも引いて2連動をそのターンから攻撃参加させる方がいい場合もあります。レベル1からレベル2の前半まではほとんどその方がいいかと思います。レベル2の中盤以降は状況次第でしょう。

デッキトップが3連動CXの場合の引くか引かないかも状況次第としか言えないですね。

電源を捲った方がいいのならじゃあ集中をプレイしない時、もしくは集中をプレイした後、電源をトリガーしやすくするためにトップチェックでCX以外だった場合にドローするのか?
→場合にもよりますがしないことがほとんど
後列を空けているので1回目の攻撃での電源トリガーはケア出来てはいますが、やはり次のリフレッシュ後の山札にCXを返すために3ストック使っていたらストックが増えませんし、なにより今回のコンセプトでは2回以上の電源トリガーは無駄になってしまいます。なので"貼るよりは捲った方がいい"というだけで"捲りたい"というわけではないです。(もちろん捲りにいく状況もある。)

結局は2連動CX、3連動CXどちらを引いてもいい状況以外では絶対にトップチェックからしてるということです。特に3連動CXなんてめちゃくちゃな理想を言えば詰めのターンに1枚引いてそれ以外はゲーム中1枚も引かないのが理想だと思っています。無闇にドロー効果から使って無料のアドバンテージの機会を損失したくはないと考えています。

結論
・ドローからする場合
2種のCXのどちらを引いてもいい状況

・トップチェックからする場合
上記以外


あとがき

ざっくりとではありますが以上になります。盤面勝負を放棄(?)した考え方、いかがだったでしょうか?電源を1ターンに2回以上トリガーしてしまった場合にアドバンテージに繋がりにくい構築及び回し方なのでそこは弱点ですが、個人的にはかなり気に入っています。
初めて8電源を触ってみた感想としては、やはり難しいの一言に尽きます。ただ盤面をどんどん強化していくような8電源デッキ、例えば転スラや無職転生などはおそらく自分に向いてない(苦手)と感じるので、触ったのが五等分の花嫁でよかったなと思いました。まだ観てない2期今度観ようと思います。

次回、"門宝アサルトリリィ実際に組んでみた"です。前に紹介したレシピと大幅に変わりましたが、いいシナジーを持つカードを見つけたので割といいデッキに仕上がりました。お楽しみに。

それでは。

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