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Instagram投稿2か月目の振り返り

Instagramの投稿を始めて2か月ほどが経ちました。
投稿数は27。今は週に1回ぐらいの更新頻度になっています。

フォロワー数は46と、おせじにも多いという状況ではありません。
Twitterと違い拡散しづらいSNSというのは分かっていましたが、苦戦中です。

背景も文字で埋めるというスタイルでやってきていましたが、執筆に時間がかかるということで、カットしたものも投稿してみました。

まあ、それでもいいねの数はあまり変わらなかったので、それは重要ではなかったのかもしれません。
また、背景の手書き文字以外にも画像内にテキストを書いていますが、これも微妙なのではないかと思い始めました。

というのも、めちゃくちゃ読みづらいからです。スマホの場合は選択したあとに拡大して、画像を動かしながら読む、という感じになります。そもそも片手で見ることが多いスマホで、そこまでして読むか、といわれると、「まあ、読まないよね」と。

イラストのテイストは変えず、文字要素をだいたいんに省いたものをしばらく投稿して様子をみたいと思います。

もちろん、滞在時間が多いほうがInstagramのアルゴリズム的に優先してくれるというのは分かっていますが、何が書いてあるのか分からないものに「いいね」はしづらいだろとうという判断です。

他の人の投稿をみていても、画像部分に文字を載せているものは、文字自体のサイズがもっと大きいですし。

もちろん、文字要素をなくしても、なにも変わらないかもしれません。とはいえ、最適解を見つけるためにも、まずは実験してみようと思います。

結果はあらためて報告します。


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