職業病はなにかを極めた証なんじゃないか
ども。ツバサです。
突然ですが職業病って皆さんありますか?
そもそも職業病とは
職業病(しょくぎょうびょう、Occupational disease)とは、特定の職業に従事することにより罹る、もしくは罹る確率の非常に高くなる病気の総称である。医学用語では「職業性疾病」、労働基準法では「業務上疾病」と表現される
という意味です。
僕も仕事柄、ずっとPCの画面を見続けることによって慢性的な目の痛みが起きてます。
17時ごろからズンズンと鈍痛のような痛みが走る。
かなりきついです。
これも職業病ですよね。文字通り「病」
僕が話したいのはもう1つの職業病。特定の労働環境からくる「癖」
例えば、僕の話ばかりで申し訳ないが4年間携帯ショップの店員をしていました。
店員をずっとしてると電車などの公共の場所でみんなが持ってる携帯をみるだけで型番がわかるようになり、頭の中で「あ、XperiaのSO-02K」とか考えるようになってしまう。
もしくは「あの人、保護フィルムつけてない」
貼ってあげたいなどと余計なおせっかいまで考える始末。
こういう「癖」って日々、仕事をしているとありますよね。
この癖はその職を極めてるみたいで少し誇らしいのです。
なんにおいてもものごとを極めてるのってすごくかっこいいと思います。
自分はこれだけは誰にも負けない。
そんなことが1つでもほしいですね。
1つでもあれば自信になりますしね。
あー…目が痛い。
職業病だわ。
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