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未来アーティストたっち

現在制作中の一文字アートのご依頼主「みらたっち」さんについて書きます。

その前にみらたっちさんのご依頼から1ヵ月も経ってしまった事をお詫び申し上げます。
申し訳ございません。
この事をお伝えしたら「楽しみにしている期間が長い方がわくわくするから」という神のようなお言葉に感謝申し上げます。
ありがとうございます。

みらたっちさんを知るきっかけになったのは「えんとつ町の応援投資研究所」というコミュニティ。

今回みらたっちさんからご依頼頂いている文字は2つ。
その内1つ目のご依頼に対して記します。

ギフト要素を含めているので、内容から特定出来ないよう具体的な事は伏せます。

みらたっちさんがギフトとしてこのご依頼文字を送られる方は、みらたっちさんにとって重要な存在の方です。
場所によってその方の雰囲気は違って見え、棲み分けをされている人柄の違いがなんだか素敵。
ところでみらたっちさんとはどんな経緯で知り合った方なんでしょう?
みらたっちさんにとってどんな存在なんでしょう?
んーーーーーー。

この疑問はみらたっちさんに聞くべきか悩んだ末、聞かない方向で進めます。
今その方の輪郭を捉えられそうで捉えられない状態です。
なんだか届きそうで届かないという感覚に近く、その状態が表現の幅を広げてくれます。

いただいた素材の他に僕が感じた要素
・動物
・神秘
・繋がり
・髪
・蝶
・瞳
・成長
・彩
・鋭さ
・温かさ
・クマ

みらたっちさんのボーダーという部分と何か強い関係性を感じる。
これは完全な直感。

このような複合的な要素を自分の表現の中でどのような調和をするかは僕にも全くわからないw

しかしみらたっちさんは様々な事をされて来ているので幅が広すぎて底が見えないですねw
それだけ行動をされてきている証拠ですし、とにかく楽しそう!
笑顔の裏側には様々な苦難を経験してきた事も察する事が出来ます。
そんな事を感じさせないような佇まいがとても魅力的です。

今は一緒に制作をさせてもらっています。
近々作品の展示も予定しています。
みらたっちさんのセンスの良いキャッチフレーズが良い感じです!

さて、どんな未来を作りにいきましょうか?
乞うご期待!

いただいたサポートはHITOMOJIのコンセプトである“想い出の一文字を形に”を実現する為の活動資金として活用致します。