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女性と何も話せなかった恥ずかしいお話

女性と何も話せなかった恥ずかしいお話

うさぎ年で、寂しがり屋
映画を見ると妻より先に泣いてしまう
クロタマです。

このnoteは、会社で生きづらかった経験から学んだ、楽に生きるヒントをシェアしております。


本日はクロタマのちょっと恥ずかしいお話。

クロタマ(男性)が急遽、新しく入社したパートさん(女性)と2人で仕事することに

クロタマほとんどお話出来なかったと言う笑い話です。


1人でも共感してくれたらうれしい。



では早速、行ってみましょ!

あなたは職場のコミュニケーションで悩んだことありますか?



クロタマ久々にコミュニケーションで苦戦したお話です。


クロタマの職場は食品工場。


作業する時は、マスクやら、帽子、ヘアネットやらと毛髪が入らないように、厳重注意して作業します。


そう


つまり相手の表情や素顔がほとんどわからない状態。


初対面の方だと、年齢等が全く予測不可能。

女性と2人で作業する事になり、簡単な会話を始め作業開始。


事前に女性の年齢等含め情報は全く無し。


クロタマも相手のことを知りたいので、質問をするのですが...


「セクハラ」「パワハラ」「モラハラ」が頭をかすめて何も聞けない。


相手が嫌だなと感じてしまっら、アウトな訳で萎縮するクロタマでした(笑)


昔はこんな事で気を遣わなかったのだけどなあ。


クロタマの取り越し苦労もあるけど。


後日、女性に仕事を手伝ってもらったお礼を言い色々と話せる関係にはなりました。

職場で異性とのお話しで気を使った経験ありますか?


何か知恵を教えて頂けたら、クロタマ喜びます♪


本日も最後まで読んでくれて
ありがとう
うれしい
たのしい

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