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強い伝え方、優しい伝え方

強い伝え方、優しい伝え方

昨日飲んだ缶チューハイのレモンサワーに本物のレモンスライス入っててびっくりしたクロタマです。

味比べで、2本飲みました。


このnoteは、会社で生きづらかった経験から学んだ、楽に生きるヒントをシェアしております。


今日は職場のコミュニケーションをテーマにお話します。


多様性の時代、クロタマの職場にも下は10代、上は60代、海外の方にも多く働いてもらっています。

コミュニケーションの答えは1つではない。

相手に合わせて伝わる工夫が大事。


ではでは本題スタートします。

あなたは職場の方とどんなコミュニケーションとっていますか?



クロタマが若い頃は、上から強く伝えるのが主流でしたが、今の時代はダメだよね。

二つの対照的な伝え方を紹介します。

【強い伝え方】
◯◯しちゃダメだよ。危ないだろ。
→相手に少し威圧感を与えてしまう。

【丁寧な伝え方】
◯◯すると危険ですので、やらないようにして下さいね。
→海外の方にはハッキリダメと伝えた方が伝わることがある。


年代やお国によって伝え方を変えるのが良いよね。


クロタマはできるだけ丁寧に伝え、質問して理解度を確認しております。


本日も最後まで読んでくれて
ありがとう
うれしい😆

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