見出し画像

(#59)33か月

3/13~16で札幌へ行った後に体調不良で数日寝込んでしまいました
睡眠の時間にずれが出来てしまったりで時差ボケみたいな状態になっていますが、なんとか体調は元通りに(^^)

身近なところでインフルエンザに・・・とか、喉がやられて声が・・・とか、そういうのがとても多いかも。


近況

確定申告を無事終わらせ、上記の通り札幌へ行ってきました!
札幌ではいろいろ収穫があったので、しっかり活用をして自分の事業の幅を広げていこうと思います

過去の経験を活かす+新たなことをやる

・WEBサイト欲しいな
・メールマガジンの配信をしたいな
・オンラインショップを立ち上げたいな
・イベントのチケット販売したいな
・PCの使い方で困ってることが・・・
・スマートフォンの使い方で困っていることが・・・
・ちょっとした映像編集をしてほしい

などありましたら連絡ください(^^)


脱炭素

二酸化炭素(CO2)排出量をゼロにすること。

ゼロに近づける活動をするのは悪いことではないけど、自然破壊をしてまで行うことなのでしょうか?人の多いところの電力需給が・・・というのであれば、そこで使う電気量を減らすとか、そもそも多すぎる人を減らすことを考えたらどうでしょうかね?

ソーラーパネル

北海道釧路市・重要湿地「パシクル沼」隣接地におけるメガソーラーの建設中止を求めますし、自然や景観をぶち壊すような建設に対して No を叩きつけていきたいと思います。

すでに不自然なところで何かを作る(建てる)のは問題ないかもしれませんが、自然を破壊してまでやることではないです。

すべてがそうではないでしょうけど、パネルの設置で儲けることが最優先で電力需給や脱炭素のことは二の次でしょう。だから、設置後の状態のことなんて何も考えていないでしょうし、いつの間にか会社が無くなってて放置状態となって定期的なメンテナンスなんてものは行われず、計算上のパネルの寿命より短い期間で使えないものになり、稼働していないけど回収もできないものになる可能性が高いと思われます。

少なくなったとはいっても霧が多い釧路なのに、海に近いところにパネルが設置されているところがありますね。津波が発生するような地震が起こったとき、あのパネルが大津波の力で流されたら凶器になる可能性があるということも考えられていないですね。

すべてがダメとは言いませんが、壊したら元に戻せないものを壊してまで強引に設置する、それがあることによって何かが起きたときに被害をより大きくする可能性があるのに設置というのは正しい考えとは思えません。

必要のないところに設置ではなく、必要としているところに設置する方法を考えていただきたい。


人とのつながり

2011年の東日本大震災後から一番大事にしていること。

その前も人とのつながりがなければ行くことが出来なかった会社での仕事をしていたので大事にはしていたのですが、一番大事なこととは考えていなかったかなと思います。

つながることが大事というよりは、みんなで楽しく!を大事にしたいなと思うようになったというのが正しいかもしれません。

プロスポーツ運営の仕事をしながらいろんなことをやっていきたい!ということだったのが、諸事情により状況が変わってしまいました。
それでもそこまでに築いてきたものを活かすことができているし、新たなつながりも継続的に広まっていってるので『釧路へ!』の選択も間違いではなかったです。

自分だけが楽しくてもしょうがないので、いろんな方を巻き込んでいきながら釧路での生活は楽しいよ!に気づいてもらえるようなアレコレをやっていこうと思います(^^)

イベント検討中

今現在、2つのイベントを検討中です。

どちらもまだ検討中なのでお知らせはできませんが、1人で全部をやるのは難しいので同じようなことを考えている方たちを巻き込んでいきます!

1つは街歩きというか街を知ること、もう1つは外遊びという感じで。今年の夏前くらいと秋くらいにそれぞれ開催できたらいいかな。

釧路にはこういう場所があるんだな!とか、釧路ではこういうことができるんだなというのをやっていこうと思います(^^)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?