クロノスを喰らうもの:三陣④

KP:~~~~旧校舎跡地・地上~~~~

KP:地上に戻ると、部下らしき男を数人引き連れた1人のコートの男がいた。

瀬文三吾:「怪我人は出たが、まぁ無事だったようでなにより。怪しいモンじゃない、俺は瀬文という者だ。」

猫山グース:十分怪しい~って見てる

瀬文三吾:シークレットダイス

KP:そう言いつつ、瀬文と名乗る男は岩見の手当をする。HP+5&気絶解除

岩見 美乃:「う、う~ん……お前それ原稿3日先のとこに保存してるじゃねえか……どうすんだオンエアが…ムニャ…」悪夢を見てる

岩見 美乃:「はっ!?」

裁鋏 五十鈴:ccb<=40 応急手当
Cthulhu : (1D100<=40) → 49 → 失敗

猫山グース:「!!」起きろ~!って顔のぞき込みながら頬ぺちぺち

裁鋏 五十鈴:「だいじょうぶですか?」

猫山グース:ccb<=70 応急どうですか
Cthulhu : (1D100<=70) → 99 → 致命的失敗

KP:ぺちぺちしすぎだよ!!!!痛い!!HP-1

岩見 美乃:「あれ…外?あいつは…?ネコ…?」

岩見 美乃:「いたいっ!!」

夜叉 宮真:「ちょ…ッ」ええ

猫山グース:「あ」やりすぎました!!!

岩見 美乃:「エェン…ネコちゃん、おじさんなにか悪いことした…?」

猫山グース:「…!!」ううんって首を横に降ってる

夜叉 宮真:「ハァ…  お応援、感謝いたします、」ぺこ…

岩見 美乃:「…………」むすっとした顔で頬をヒリヒリさすってるひりひり

猫山グース:「すまん…」謝るよ~

瀬文三吾:「さっきお前たちが会ったのは、次元と次元の間を行き来する怪物・空鬼だ。」

瀬文三吾:「奥の壁に描かれた図形は恐らくとある神を模したものだろう。あの地下室ではその神に関係する冒涜的な儀式が行われていたと思われる」

岩見 美乃:「ちゃんと謝ったなら許す!!」こら、岩見話を聞きなさい

夜叉 宮真:「? も、申し訳ありません え?」

夜叉 宮真:な~にいってんだこいつ

猫山グース:「岩見さん…話…」せぶんさん指さし

瀬文三吾:「俺はその神の名は知らないが、それが「時」と「次元」を統べる存在であることだけは今のところ分かっている。」

瀬文三吾:「で、本題にはいるが、」

裁鋏 五十鈴:「?」ないいってんだってかお

岩見 美乃:「なんか、ポケモンのダ○パでそんなポケモンいたなあ」遠い目

瀬文三吾:「俺は色々調べつつ、崇道理子のことを追っている。そこで似たような目的を持ってるお前たちに接触した。」

瀬文三吾:「簡単に言えば、協力しないか、ということだ。」

岩見 美乃:「似た目的なの?おじさん達、リコちゃんに取材したかっただけなんだけど…あっ!お前さんも記者か!?」

猫山グース:記者には見えなくない?って顔を

裁鋏 五十鈴:「きょうりょくしたらまたあれをあなたがたおしてくれるのですか?」

瀬文三吾:「ああ、お前たちの身の安全くらいは守ってやる。あの程度の敵ならな」

岩見 美乃:「まぁ、確かに人間かも危うい見た目してるよな~…」悪気/zero

瀬文三吾:「見た目で判断するのは失礼なんじゃないか?」

夜叉 宮真:「どこで情報を手に入れたのか分かりませんが…それだけ御存じ、かつ、人数も足る…それに…あのような、、戦闘技術をお持ちならば、なぜ私たちに協力をお持ち掛けになったのですか。」ちょっと偉い人かなってPOW3はびくついてます

岩見 美乃:「わりぃわりぃ!ハッハッハ!」

猫山グース:「何者なんだ…」

裁鋏 五十鈴:「だからといってあやしいみためをするのもどうかとおもいますけどね」

瀬文三吾:「こっちは身内だけで動いているからな、外部の者じゃないと知らない情報もあると思ったんだ。警察官とかな」

岩見 美乃:「そうだぞ!まずどんな目的でリコちゃん追ってるかとか言ってくれないとダメだぞおこぷん!」

瀬文三吾:「怪しい見た目か?顔の機械のこと言ってるんなら仕方がないがな」

瀬文三吾:「色々あってな、崇道理子を追ってるってことしか今は言えないな。」

夜叉 宮真:「も、申し訳ありませんが、素性の分からない方に…簡単に公機関の情報を公開することは、」

岩見 美乃:「そうだそうだ~!その顔の機械とって挨拶しやがれ~!でも俺たちの身は守ってくれ~!」調子いいことしか言わない

猫山グース:そうだそうだ~~!!

瀬文三吾:「協力も強制してるわけじゃないからな、嫌ならいいんだ。ま、公機関がどうこうって言ってられる次元じゃないとだけはコメントしておく」

岩見 美乃:「この子思わせぶりなこと言って勿体ぶるタイプの子だ!RPGでもエリクサーとか最後まで残すタイプのやつだ絶対!」

瀬文三吾:「こっちも時間と人手が惜しいんだ。協力しないなら失礼するよ」

裁鋏 五十鈴:「いわゆるやくねた、にわたしたちはかたあしつっこんでるのかもしれませんね」

夜叉 宮真:「……」さっき見たものとか、戦ったものとかが脳内でぐるぐるなる……思考とまる…

岩見 美乃:「ねえ待って~?協力しないとは言ってないじゃあ~ん?考え直そう?ね?」

猫山グース:「…協力は…!」待って~!

岩見 美乃:「ただ、協力するにはそちらさんからの情報が薄すぎない~?って話でさ~…ね、本当にそれ以上教えてくれないの?」

裁鋏 五十鈴:「わたしはもくてきもいっちしてますしきょうりょくしてもいいのではと」

瀬文三吾:「さてね、それ以上は協力すると決まってからだな」

裁鋏 五十鈴:「まぁきょうりょくするならおたがいにしっているじょうほうをこうかんするべきでしょうし」

猫山グース:「勿体ぶる………」聞こえないように小声

岩見 美乃:「せめて、犯罪の片棒担がされるわけじゃないって確信出来るようなこと言ってくれればさ?ね?もっと自分出してこ、な?な?」

裁鋏 五十鈴:「こっかけんりょくがもみけしてくれるんじゃありません?」

瀬文三吾:「犯罪じゃねーよ。むしろ救うほうだ。」

夜叉 宮真:「…」

猫山グース:「いい人…?」

岩見 美乃:「じゃあ、裁判長!セブン被告が救う方のサイドだって確信できる情報の開示を一つだけ被告に要求します!」

瀬文三吾:「は、めんどくせーな。そこまでしないと信じないなら協力してくれなくていいけど」

岩見 美乃:「もぉ~~~やだなあセブンちゃん協力しないって一言も言ってないのにそんなこと言っちゃってえ、おじさんしょげちゃうぞ!」

瀬文三吾:「めんどくせぇなお前」

猫山グース:「すまん」かわりに謝っておこ

岩見 美乃:「おこぷん!!わぁったよ!協力すればいいんだろ!?でもおじさんがお前危ないって判断したらいつでも見限るからな、おじさんは!!」

夜叉 宮真:「私は…」

猫山グース:「協力」👍

夜叉 宮真:「今の私には…すべてをゆだねて協力するほどにあなたを信じる勇気が…ありません。 が、救う、と、躊躇いなく言う人に、なんやろ、今はすがらせて、いただきたくて…グ…  ッ」ゥ…ウウ…

裁鋏 五十鈴:「わたくしきょうりょくはだいかんげいですよ」

瀬文三吾:「いいぜ、そうこなくちゃな」

裁鋏 五十鈴:「ぜひ、おたがいよいしんらいかんけいをきずきましょう」

裁鋏 五十鈴:「えぇそれはもうよいかんけいを」

夜叉 宮真:「よ、よろしく…お願いいたします!」勢い良いお辞儀

岩見 美乃:「よろしくセブン!!!!!!」

猫山グース:┏○ペコ

瀬文三吾:「ところで、お前たちはこれからどう動くとか考えているのか?」

夜叉 宮真:「私は、長野にあるという現場に赴き、引き続き調査を進めていこうという次第ですが…」まわりちら…

岩見 美乃:「へ? あ、うん、そうだな!そうです!」( ∵ )

裁鋏 五十鈴:「わたくしもそれについていきますわ」

猫山グース:「…」同意って意味の👍

岩見 美乃:「というわけで、今からおじさん達は長野遠征に向かうのでありますっ!」

夜叉 宮真:「みなさん、先ほど…気絶された方もいらっしゃいますし、これ以上の…同行に責任を持てるかわかりません。できる限り安全を務めますが…その…えっと」不安…POWがないので

瀬文三吾:「そうか、なら丁度いい。俺もそこに向かおうと思っていたんだ。校舎の詳しい場所までは知らないだろ?俺が先導してやるよ」

瀬文三吾:「俺の部下も連れていくから、車は別な。」

岩見 美乃:「どったのよミヤちゃん、急にしょげちゃって」

猫山グース:「……仕事…」自分たちも仕事でやってるから大丈夫って言いたいんや…

裁鋏 五十鈴:「わたくしはだいじょうぶですわ、ごしんぐもありますし」

夜叉 宮真:「いや、すみません、情けない限りで…いえ、皆さんが大丈夫ならそれで」はは

岩見 美乃:「ええんやで、かまんやでミヤちゃん、たまたま全員で乗っかかった船だし、最後まで行こうじゃねえのさ~!」肩ポンポン

夜叉 宮真:「は、はあ… 車ですね えっと」

KP:みんなのやる気に満ちた様子を見て、夜叉徐々に精神が安定してきます。一時発狂解除。

夜叉 宮真:ふい~!

KP:みんなが長野へ向かうための準備を話し合っていると、夜叉の携帯に着信が入ります。

夜叉 宮真:「!…失礼します   もしもし、夜叉ですが」

岩見 美乃:「車なら会社のプロボックスが……おっと」皆にシーーってしてる

裁鋏 五十鈴:「おでんわですか」

秋口理人:『もしもし、秋口という者なんですが、数時間前に和服の女性がそちらの携帯を使ったとおもうんですけど、まだ近くにいますか?』

夜叉 宮真:「あっ、和服、  和服 はい、 近くにいらっしゃいますが、お電話代わりましょうか」

秋口理人:『そうですか、お願いします』

夜叉 宮真:「すみません、先ほど掛けられていた方からのお電話で、お願いします」はい!このまま使ってね!!

裁鋏 五十鈴:「あら、ではおかりして…もしもし?」

秋口理人:『もしもし、秋口です。事務所にかけたんですけど出なかったので…。』

秋口理人:『その、詮索するのは迷惑かなと思ったんだけど、どうしても気になって…』

裁鋏 五十鈴:「すいません、いまがいしゅつちゅうでして…」

裁鋏 五十鈴:「きになるのはしかたのないことですよ」

裁鋏 五十鈴:「そうですね…なにがききたいですか?」

秋口理人:『リコが面倒なことになっているっていうのがどうしても気になって…。』

秋口理人:『今学校が終わったので、邪魔じゃなければ合流させてもらえないでしょうか?』

裁鋏 五十鈴:「…しばしおまちを」

秋口理人:『はい……』

裁鋏 五十鈴:「わたしのいらいぬしがどうこうしたいと」

裁鋏 五十鈴:「わたしはかまわないのですけど、みなさんはどうでしょう?」

岩見 美乃:「へえ~、イイんじゃね?どんな子よ」

裁鋏 五十鈴:「やさしいおとこのこですよ」

岩見 美乃:「やさしいおとこのこ」

夜叉 宮真:「っと男の子…お若い方なのでしょうか、」

岩見 美乃:「成人はしてるんだよな…?未成年だと少し考えるぞおじさんは」

猫山グース:「…」岩見さんジッってした後に五十鈴さんジッ…同じ意見です

裁鋏 五十鈴:「みせいねんです」

裁鋏 五十鈴:「へいきんねんれいをさげるためにもどうでしょう?」

岩見 美乃:「おぉっとぉ…?おっとぉ…?これはぁ…?」

夜叉 宮真:「私は承服できません」

岩見 美乃:「未成年を日をまたいで連れまわす恐れがあるという事案だがオマワリジャッジは~?」

岩見 美乃:「ですよね~…分かってました、はい」

裁鋏 五十鈴:「あらあら…」

裁鋏 五十鈴:「あのうらないしさんとおなじこじいんにいたのですが…」

裁鋏 五十鈴:「ばいとでひっしにためたおかねでわたしにいらいをしたのです…」

裁鋏 五十鈴:「たいへんくろうなさったのでしょう…」扇使ってヨヨヨ…ってしときます

岩見 美乃:「とりまさ、日を跨いで連れまわす可能性ある事は伝えれば?未成年ってえと学生だろ?ガッコ困っちゃうよ~?」

裁鋏 五十鈴:「そうですね」

裁鋏 五十鈴:「もし?これからながのけんにむかうのでひをまたぐかのうせいがあります、それでもかまいませんか?」

裁鋏 五十鈴:「もちろんすきぃはできませんよ?」

秋口理人:『長野県…随分遠くまで行くんですね。大丈夫です、親にも説明します。』

裁鋏 五十鈴:「かれはかまわないそうですよ」

夜叉 宮真:「ちょっと待ってください、彼の依頼の中心はヴェールの少女ですよね。今回の長野の件と関わりがないとは言いませんが…あのお店で好機を待つ方が賢明かつ安全ではありませんか?」

裁鋏 五十鈴:「こうきがいつおとずれるかもわかりませんし…」

裁鋏 五十鈴:「それにわたしはこうもおもうのです」

裁鋏 五十鈴:「かれをあるていどかんしできるじょうたいにしておかないとひとりでなにかあぶないものにてをだしてしまうのではないかと」

岩見 美乃:男は女子2人を交互に見ている

裁鋏 五十鈴:「さきほどのようなめにあわないともかぎりませんし」

夜叉 宮真:「行った先でさっきのような事が起こったときには?より団体の深部へと近づくことは明らかです」

裁鋏 五十鈴:「そのときはわたしたちでまもればいいでしょう」

猫山グース:「…」どっちも分かりみあるむむむ

岩見 美乃:「……おら、ネコお前ここでビシッと決めてこいよ…」小声で背中ポンむちゃぶり

猫山グース:「え」

裁鋏 五十鈴:「さんにんそろえばなんとやら、かわいいこにはたびをさせよともいいますし」

岩見 美乃:「できる、俺の自慢の後輩であるお前ならやれる……俺はそう信じてる……」ここぞとばかりに清々しい笑顔で無茶ぶり

秋口理人:『…危険だろうってことは何となくわかります、けど、なんだか嫌な予感がして…。俺が行ってリコに会わなきゃいけないような気がするんです。』聞こえてます

猫山グース:「……兄妹…なのか…?」

岩見 美乃:「あ、聞こえてるんけ?坊主、じゃあお前から直接直談判してみい……あ、ネコがしゃべってます答えてあげて~」受話器に近づいて聞こえるように

猫山グース:「え」

岩見 美乃:「チャンリコと坊主は兄弟なんですか~?って」

秋口理人:『いや、兄弟ではないですけど、家族みたいなものです』

岩見 美乃:「との事です」

猫山グース:「家族……」

猫山グース:「…連れて行こう………俺が同じ境遇だったら同じことをする…」

夜叉 宮真:「…」イライライライラ

猫山グース:「…」💦

岩見 美乃:「ミヤちゃん、ミヤちゃん、こう、坊主の決意も汲んであげ…れねえか?まぁ、法の壁が厚いのは分かんだけどよぉ…な?若者にはヤンチャする時期があってもいいとは思うぞ…?」

岩見 美乃:「う~ん……違うなあ……えっと……」頭ポリポリ

夜叉 宮真:下唇を噛んでいます

裁鋏 五十鈴:「ごめんなさい…でもつれていってあげたいのです」

岩見 美乃:「とりあえずさ、会うだけ会ってみようや、連れてくか連れてかないかは直接会って決めたらいい話だべ?」

夜叉 宮真:「もういいです…分かりました、車は私の隣の座席に座ること、彼がいる以上は瀬文氏率いる団体と別れての行動は必ず避けること、できれば10人は欲しいので」むっす~!

夜叉 宮真:「事があった際は4人まとめて現行犯として対処しますね」と~~~っても悪いお顔!!

岩見 美乃:「ミヤちゃん~!!」

猫山グース:「…」

裁鋏 五十鈴:「まぁなんておかお!」

岩見 美乃:「まぁ、イイんじゃね?もし俺らが捕まったら捕まったであのハゲも道連れにできるし」

裁鋏 五十鈴:「せっかくかわいいおかおをしているのですからもっとわらってください、すまいるすまいる」

岩見 美乃:「な~、ネコ、あのハゲやだよな~!気分の浮き沈み激しいし」哀れ上司…………

夜叉 宮真:「もちろん私も出頭するので、皆さん一人一人が責任をもつ保護者であることを自覚お願いします」ぺこ

猫山グース:「ん?んー」そんな上司なの?

岩見 美乃:「じゃあ4人は運命共同体だな!よっしゃ、皆で頑張って坊主の保護者するぞ~!」えいえいおーしてる

猫山グース:お~!

裁鋏 五十鈴:「おー」

夜叉 宮真:「バッ、 馬鹿やないの!! 世事はいいので!! 決まったからには彼を回収して、今後の方針を立てましょう」こぶしだけやるよ

裁鋏 五十鈴:「りょうしょうされましたよ」

秋口理人:『はい、聞こえてました。ありがとうございます!迷惑かけないように気を付けます!』

夜叉 宮真:スピーカーから聞こえる声がいいこやな…ホロリ…の顔してる

岩見 美乃:「イエ~、じゃあ坊主はここに集合、おじさんらは坊主を誘導、イエァ」

瀬文三吾:「1人増えるのか。まぁ1人くらい増えても構わないけどな」

岩見 美乃:「…ネコだともっと上手く韻踏めたりしない?」死なば諸共精神での無茶振り

岩見 美乃:「あ、なんかすんません、今すぐ出発するみたいな感じだったのにずっと待っててもらって」

猫山グース:「無理」韻踏めるとでも?

夜叉 宮真:「…」チベットスナギツネの顔

裁鋏 五十鈴:「ぼうずをしゅうごう、ぼうずをゆうどう、わたすぜいんどう」

裁鋏 五十鈴:「でどうでしょうか?」

裁鋏 五十鈴:「いぇあ」

岩見 美乃:「坊主に引導渡さないでイェア でもなんか可愛いから許すイェア」

裁鋏 五十鈴:「うふふ、これがらっぱぁというものなのですねいぇあ」

岩見 美乃:「俳句とか短歌でも韻踏むし、結構その辺似てるよな…そういや」

KP:では一行は持ち物の準備(銃弾・矢の補充)をし、理人を駅近くで拾っていきます。

岩見 美乃:「あ、待って、ごめんおじさんちょっとおなかいたい」

猫山グース:「病院」スマホで検索

夜叉 宮真:(トイレ行けよ…)

岩見 美乃:「ネコちゃん、おじさん病院いきたいの……スンスン」

猫山グース:「うんうん…」ここでどうって

岩見 美乃:「そこで大丈夫!あ、すんませ~んセブンパイセンちょっと寄り道するっす~」聞こえてないとは思う

裁鋏 五十鈴:「なにかあたったのですか?」

裁鋏 五十鈴:「かねつぶそくだったとか」

岩見 美乃:「なんかよく分からんけど、セブンパイセンに会う前から体の節々が痛いんだよなあ……」

裁鋏 五十鈴:「としなのでは?」

猫山グース:「……」そうだなって顔

夜叉 宮真:「いやさっきふっとばされとったけど?! ねえ!」

岩見 美乃:「あ、やっぱそうなん?じゃあそん時にお腹強打したんかね……はい、ヨシノ go to ホスピタルします!」病院行こう

夜叉 宮真:「依頼人少年がボケでありませんように…」こごえ…

KP:長野に向かう前に病院にも向かいます。
岩見 美乃:2d3
Cthulhu : (2D3) → 4[2,2] → 4

KP:理人くん合流!

秋口理人:「初めまして、裁鋏さんに依頼をした秋口です。足手まといにならないよう気を付けます。」ペコリ

秋口理人:「なんだか随分人が増えたんですね。協力者とかそんな感じですか?」裁鋏さん

岩見 美乃:「お、坊主来たか。まあまあ、其の辺は気にせんでかまんよ。遠足行く感じで座っときな。ほら、そこ空いてる」さりげにミヤちゃんの隣の席あいてそうなら誘導

裁鋏 五十鈴:「えぇ、みなさんすてきなきょうりょくしゃですよ」

猫山グース:「…」挨拶ぺこり

岩見 美乃:「愉快なおじさん達と美女に囲まれた素敵な職場ですっ★よろしくっ!えへ!!!!」目元でピースサインしてるし重低音

夜叉 宮真:「よろしくね、秋口君 警察官をやっています、夜叉です」にこ! 言っとらんかったけど知っとけよ…

瀬文三吾:「どーも瀬文です」

夜叉 宮真:「岩見さぁん?」だんだん慣れてきて高圧的になってきましたね

裁鋏 五十鈴:「まぁまぁ」

秋口理人:「賑やかなんですね」

瀬文三吾:「あんまここで時間使うのもアレだし、そろそろ行くぞ。山道だから暗くなると運転も危ないしな」

裁鋏 五十鈴:「えぇ、ゆかいでしょう?」

岩見 美乃:「ミヤちゃんごめんて…なんかおじさんドライバーだけど……えぇ~……暗いっすかあ…」暗所恐怖症

KP:ちなみに現在時刻は17:30ごろ

夜叉 宮真:「高速はそう暗くもないですから」とっとといくぞ

岩見 美乃:「運転席、爛々と光らせるからな寝れなかったらすまんな」

岩見 美乃:「はい、ヒンデンブルグ号に乗りたまえ。諸君」車内に案内

裁鋏 五十鈴:「くるまのなかでねるなんて…なんだかわくわくしますね」

猫山グース:助手席にお邪魔します

岩見 美乃:「ほら、あの、長野…にアレして……なんかするぞ!」

夜叉 宮真:「調査ですけど、痴呆にしてはお若いんですね …車出ししてくださってありがとうございます」のろ~っと

KP:瀬文の車が先導しつつ、一行はクロノスの光新校舎のある、長野県面金村に向かいます。