クロノスを喰らうもの:一陣②
KP:立ってる男性に話しかけるところから!
緑星桂也:「…すみません」男性〜!こんにちは〜!
男性:「ん?こんにちは」
緑星桂也:「以前ここにあった建物のことで何かご存知ないでしょうか…」
男性:「ああ、クロノスの光の校舎のことかい?あれなら移転したよ。」
緑星桂也:「移転……出来るだけ詳しくお聞かせ願えますか?」
東雲博:「移転?いつです?」
男性:「移転したのは結構前だなぁ…。長野県の廃村なんだけど、面金村ってところに移転したよ。」
東雲博:「結構前なんですか?長野…遠いなぁ」
男性:「私はクロノスの光の前代表なんだけどね、崇道智代さんが代表になってから移転したから結構前になるね」
東雲博:「えっ!そうだったんですかぁ、じゃあ懐かしくてここに?」
男性:「そうだね…すこし物思いにふけりにね」
男性:「少し話をしても良いかな」
緑星桂也:「ええ、是非…」
男性:「かつて『クロノスの光』はね、有志が恵まれない子供達に勉強を教えるごく小さな非営利団体だったんだよ。」
男性:「しかし、都議会議員の崇道智代さんが団体に参加して以来、組織の方針が狂い始めたように私は今になって思うんだ。」
男性:「崇道智代さんの力によって『クロノスの光』は徐々に得体の知れない宗教的儀礼に傾倒していった。」
男性:「だんだん、当初の理念を離れ『宇宙との交信』を目的としたカルトじみた組織へと変貌していったんだよ」
東雲博:「宇宙との交信、すか」
男性:「途中からいつの間にか、崇道智代さんが代表になっていて、私は周りを止められなかった…」
緑星桂也:「………??」ウチュウトノコウシン…
男性:「子どもが自殺した事件を知っているかい?あれはクロノスの光の生徒なんだが…」
男性:「生徒の自殺事件は、旧校舎が取り壊される寸前に発生したものだ。」
東雲博:「旧校舎って、ここのこと?」
男性:「ああ、新校舎が面金村にあるから、そうなるな。」
男性:「まぁ、その頃には前代表である自分は、大半の権限を封じられ学校から遠ざけられてしまっていたから、事件の詳しいことまでは知らないんだけどね」
男性:「すまないね、見ず知らずの人にこんな色々話しちゃって。」
緑星桂也:「いえ…ありがとうございます」
犬飼雄大:「いえ。...我々はそのクロノスの光について調べていたので、助かりました。」
男性:「そうだったのか。……崇道智代さんは只者ではない、気を付けなさいね」
東雲博:「ちなみに、その智代さんに娘さんがいるのって知ってます??」
男性:「ああ…、養子で女の子をもらっていた気がするね。その子もクロノスの光に出入りしていたな」
金田一シャーロック:「ほう・・・その娘さんについても、何か知ってることは無いですか・・・?」
男性:「いや…あまり話した事はないからわからないなぁ。ただ、養子に入って初めのころは明るかったのに、だんたん暗い子になっていった印象はあるなぁ。」
金田一シャーロック:「なるほど・・・ありがとうございます」
犬飼雄大:「ノーヴルヴェールについてはご存知ですか?とある占い館なのですが...。」
男性:「あんまり知らないなぁ…。智代さんの旦那さんがやってるとかなんとかは聞いたことあるけど」
犬飼雄大:「その娘さんがよく当たると評判でして...クロノスの光に出入りしていた時は、そういった占いなどをやっていたのでしょうか?」
男性:「いやぁ、聞いたことないな。そんなことしていたんだね」
緑星桂也:「ふむ…」
犬飼雄大:「あの、こちら自分の連絡先でして、クロノスの光について何か思い出した事などありましたら、教えていただけないでしょうか。」名刺を渡そう
男性:「ふむ、わかった。」受け取るね
金田一シャーロック:CCB<=70 めぼ
Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功
緑星桂也:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 98 → 致命的失敗
犬飼雄大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 7 → スペシャル
東雲博:ccb<=75 目星?
Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功
KP:じゃあと言って男性は帰るね
犬飼雄大:「お話、ありがとうございました。」見送ろう
東雲博:「ども~」
KP:急に強風が吹いて緑星は目に砂が入ったぞ!次回目星-20ね。
緑星桂也:「ありがとうございまし……ウッッッ」
KP:犬飼、東雲、金田一は、旧校舎跡をよく見ると、砂埃を被った鉄板があることを見つける。
緑星桂也:痛いよ〜〜しくしく
金田一シャーロック:「うん?なんだ・・・・?なんだこれ・・・??」近くに行ってまじまじ眺める
犬飼雄大:「だ、大丈夫ですか...?」ハンカチを差し出そう
東雲博:「テッパン?」見に行こう
緑星桂也:「すみませ…ありがとうございます…」しくしく…
KP:鉄板は取っ手がついており、まるで地下室への扉のようだ。
KP:取っ手を引っ張るならSTR25との対抗です。複数人可
東雲博:「なんだこりゃ…ドア?」
金田一シャーロック:「なんだこりゃ、どっかに繋がってるのかな?」
東雲博:「これおっも!!」一人じゃ無理やな!!
金田一シャーロック:「どれどれ~」手伝う!
金田一シャーロック:RES(24-25)
Cthulhu : (1d100<=45) → 52 → 失敗
KP:開かない!!かたい!!
東雲博:「そこのオマワリさんたち~!手伝って~!」
金田一シャーロック:「かっっっ・・たい~!」
犬飼雄大:「鉄板...?えっと、緑星さんはもう、大丈夫ですか?」
緑星桂也:「…大丈夫ですか?」涙をふいて歩き出すぞ
緑星桂也:「あっはい、失礼しました…洗ってお返しします」はんかち
犬飼雄大:「いえ、よければ差し上げますよ。...では、手伝いましょうか。」
緑星桂也:いいひとだなぁ…しみじみ…
緑星桂也:resb(51-25)
Cthulhu : (1d100<=180) → 自動成功
KP:バカッ!!!と勢いよく開いた
KP:しりもちつくかもしれない・・・
KP:扉の下には階段があり、薄暗くて奥まで見えない。
緑星桂也:ccb<=60 しりもち幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 3 → 決定的成功/スペシャル
金田一シャーロック:CCB<=80 しりもち幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗
犬飼雄大:CCB<=85 しりもち幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 63 → 成功
東雲博:ccb<=65 しりもち判定
Cthulhu : (1D100<=65) → 74 → 失敗
KP:金田一と東雲は可愛く尻もちをついてしまった。緑星は謎の瞬発力でバク転をキメた。
緑星桂也:「おっ…と」あ〜〜倒れ…バク転!!!!!!!!!!
東雲博:「あいたっ」しりもち
金田一シャーロック:「うわっ!いったた・・・」
緑星桂也:「大丈夫ですか?」バク転からのしりもち2人を華麗に起こす
犬飼雄大:「おわっ...だっ大丈夫ですか。」バク転すごいなぁしつつ二人を起こそう
金田一シャーロック:「あ、ありがとう・・・」こいつぁヤベェ
東雲博:「へーき…バク転すっごいね…」
緑星桂也:「鍛えてますので…」(?)
金田一シャーロック:「すごいなぁ・・」
金田一シャーロック:「中は・・・すごい階段がついてる・・・」スマホライトピカー
緑星桂也:「…降りてみましょうか」
東雲博:「地下室残ってるなんてなぁ」いこっか
金田一シャーロック:「気になるねぇ」ウキウキついてくウキウキ
犬飼雄大:「...足元お気をつけて。」
KP:----------------------------------------
KP:階段を降りていくと、小さな地下室に辿り着く。
KP:地下室には古びた書籍が並ぶ本棚があり、鈍色の床にはチョークのようなもので描かれた五芒星の魔方陣がうっすらと残っている。
部屋の奥は薄暗さのためによく見えず、<目星>に成功するか懐中電灯等照明器具を使うことで初めて観察できるだろう。
金田一シャーロック:スマホピカー
東雲博:ピカー
犬飼雄大:ぴかー
緑星桂也:ぴかちゅう!
緑星桂也:部屋の奥をみるぞ!
犬飼雄大:部屋の奥をみよう
東雲博:ccb<=75 本棚図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功
金田一シャーロック:ccb<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功
KP:本棚を見ると、宇宙だとか神だとか、よく分からない宗教的なことが書かれている本が沢山並んでいることがわかる。表紙には教科書と書かれている。
KP:部屋の奥を照らして見ると、鉄格子があり、痩せ細り衰弱した少女がその向こうに閉じ込められている。
緑星桂也:「!?」駆け寄り
東雲博:「うわ~オカルトに傾倒ってこういうこと?教科書…」本ぱらぱら読める?
犬飼雄大:「...!?」鉄格子に駆け寄る
KP:少女の両目は鋭利な刃物で切り裂いたような傷で潰れてしまっており、彼女はもはや何も見えない目でぼんやりと虚空を眺めているだろう。
KP:彼女の周囲には白骨化した死体が幾つも並んでおり、探索者達はその大きさから彼女と同じ年頃(小学生程度)の子供の亡骸だと気付くだろう。
白骨死体を直視した探索者はSANC
緑星桂也:ccb<=77 SANc
Cthulhu : (1D100<=77) → 57 → 成功
犬飼雄大:CCB<=73 SAN
Cthulhu : (1D100<=73) → 28 → 成功
KP:1/1D4
金田一シャーロック:「完全に智代さんがクロノスの光でやってた宗教的なにおいを感じるねぇ・・・」本をぱらぱら~
東雲博:「ま、こんなもんかぁ」本棚はおしまい
緑星桂也:「…君!大丈夫か!」出入り口はどこだ〜!
女の子:「だぁれ?」
東雲博:「え?誰かいんの?」そっち行こうかな
犬飼雄大:「今、開けますから!」鉄格子ガチャガチャ
金田一シャーロック:「どうしたどうした」そっちに行っちゃう
KP:鉄格子には鍵がかかっていて開かない。
KP:見に来た2人はSANC
金田一シャーロック:CCB<=80 SANC
Cthulhu : (1D100<=80) → 47 → 成功
東雲博:ccb<=69 SAN
Cthulhu : (1D100<=69) → 59 → 成功
緑星桂也:「…警察だ!もう大丈夫だぞ…!」鍵がちくしょう!
金田一シャーロック:「うわっ!なんだこれ!」
東雲博:「うっわ~、すごいね…」
女の子:「警察なの?でも弓香、悪い子だからここから出れないって先生が。」
金田一シャーロック:「鍵がかかってるのか・・・一応やるだけやってみようか・・・?」手元は見ちゃダメよ
金田一シャーロック:CCB<=56 鍵開け
Cthulhu : (1D100<=56) → 78 → 失敗
KP:開きませ~~~~ん
緑星桂也:「…そんなことはない!今、今…」鍵開け〜〜〜!!!!!
緑星桂也:ccb<=1 鍵開けや!!!!!
Cthulhu : (1D100<=1) → 67 → 失敗
金田一シャーロック:「ウーーン・・・ちょっとこれむりっぽそうだね~~・・・・」
犬飼雄大:「そんな、そんな事ないです!!」鍵開け!!
東雲博:「先生がいんの?いつからここに?」おじょーちゃん
犬飼雄大:ccb<=1 鍵開け!!!!!
Cthulhu : (1D100<=1) → 19 → 失敗
緑星桂也:「…くそっ!!」がしゃんがしゃんちくしょう!!
金田一シャーロック:「二人ともおちついて、警察が冷静じゃなくてどうするの・・・」
女の子→弓香:「いつからだろう。わかんない。先生の事知らないの?崇道先生だよ」
東雲博:「崇道先生?俺新入りだからよく分かんなくってさ、どんな先生?」
金田一シャーロック:「崇道先生って、崇道智代先生のこと?」
弓香:「弓香ね、『クロノスの光』で勉強しててね、でもね弓香は悪い子だからこの地下に閉じ込められちゃったの」
緑星桂也:「………」ちくしょう…
弓香:「うん。でも男の崇道先生もいるよ」
犬飼雄大:「...」くやしい
東雲博:「なにか悪いことしちゃったの?」
弓香:「うん…。弓香ね、「クロノス様」を怖がっちゃったから悪い子なんだって」
東雲博:「クロノス様?って…怖いの?」
弓香:「先生達は「クロノス様」をこの世のすべてを知っている神様だって言ってたけど、弓香は怖かったの…」
金田一シャーロック:「クロノス様ってどんな神様なの?会ったことあるの?」
弓香:「弓香ね、クロノス様を1回見たの。でもね、「クロノス様」を見た瞬間、頭がおかしくなっちゃいそうで、びっくりして自分で目をこんなにしちゃった。」
金田一シャーロック:「・・・えーと、話を変えようか。理子ちゃんって女の子は知ってる?」
弓香:「?知らない」
弓香:「そうだ、牢屋の壁は見ない方がいいかも…。」
金田一シャーロック:「そうなの?」牢屋の奥の壁をみよう!!!!!!!
東雲博:「壁?」みるよ!!!!
緑星桂也:みちゃえ〜〜〜〜〜!!!!!
犬飼雄大:女の子を心配そうに見てるよ!!!
KP:3人は壁を見る。そこには謎めいた図形が描かれている。
いくつもの半球体が長い円柱状の棒で連結されたその幾何学的な図形は、平坦な塊のようにも奥行きを持った立体のようにも見える。
KP:その図形を目の当たりにした探索者は根源的な恐怖から咄嗟に目を逸らしたくなるような衝動に駆られるが、それはかなわない。
図形が孕んだ何らかの冒涜的な魅力、あるいは呪術めいた引力が探索者の視線を捉え、平坦な図形の奥行きの最奥へと引きずり込もうとするのだ。
KP:視線が滑る。半球を、それを接続する無数の棒の上を、探索者の視線がぐるぐると辿る。いや、知らず知らずのうちに辿らされていく。
KP:”それ”に関する知識が無くとも、探索者の魂が確信するだろう。
この図形は、決して理性の世界に生きる人間が触れてはならぬ恐るべき禁忌なのだと――――
KP:クロノス様を象ったその図形を目撃した探索者はSANC
金田一シャーロック:CCB<=79 SAN
Cthulhu : (1D100<=79) → 84 → 失敗
緑星桂也:ccb<=76 SANc
Cthulhu : (1D100<=76) → 90 → 失敗
東雲博:ccb<=68 SAN
Cthulhu : (1D100<=68) → 78 → 失敗
KP:1D3/1D6
Cthulhu : (1D3/1D6) → 3
金田一シャーロック:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
緑星桂也:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
東雲博:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
緑星桂也:ccb<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 86 → 失敗
金田一シャーロック:CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル
金田一シャーロック:1d20
Cthulhu : (1D20) → 2
金田一シャーロック:1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
KP:金田一シャーロック 一時的発狂 失語症:喋れなくなる。会話、喋る必要のある技能使用不可。10ラウンド
KP:突如地下室内にアラートが鳴り響き、天井のランプが激しく赤く明滅する。
KP:奥の壁に取り付けられた小型のスピーカーから女性の声が響きます。
KP:「初めまして。そして、さようなら。見てはならぬものを見たあなた方を、生かして地上に帰すわけにはいきません」
KP:スピーカー越しに智代が冒涜的な呪文を読み上げる声が聞こえる。
そして、呪文によって奥の壁の謎めいた図形が発光し、壁を透過するようにしておぞましき怪物が這い出してくる。
KP:暗闇の中で足を引きずりながらやってくるのは、巨大で冒涜的な怪物だった。
KP:猿に似ているが、昆虫のようなところもある。
体からは皮膚がだらしなく垂れ下がっていて、退化した目の痕跡のあるシワだらけの頭部が、酔っているかのように右に左に揺れていた。
KP:長く伸ばした前肢の手の平には、大きく広がった鉤爪が付いていた。顔には何の表情もなかったが、その体全体が残忍凶悪な殺意を発する―――――!!
KP:クロノスの肖像から現れた空鬼は手始めに弓香を鉤爪で引き裂き、無残にも即死させてしまう。
KP:空鬼を直視し、弓香が惨殺される様を目撃した探索者はSANC
緑星桂也:ccb<=70 SANc
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗
犬飼雄大:CCB<=72 SAN
Cthulhu : (1D100<=72) → 61 → 成功
金田一シャーロック:CCB<=73 SAN
Cthulhu : (1D100<=73) → 72 → 成功
東雲博:ccb<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 34 → 成功
KP:(1/1D10+1)
緑星桂也:1d10+1
Cthulhu : (1D10+1) → 7[7]+1 → 8
緑星桂也:ccb<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 60 → 成功
緑星桂也:1d20
Cthulhu : (1D20) → 5
緑星桂也:1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
KP:緑星桂也 一時的発狂 偏執症:何か特定のことに激しく執着するようになる。6ラウンド
KP:空鬼は鉄格子をすり抜けるように通過し、探索者達に襲いかかってきます。
KP:~~~戦闘ラウンド~~~
東雲博:「う、わ、やばっ…」
金田一シャーロック:CCB<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 43 → 成功
金田一シャーロック:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+3[3] → 5
緑星桂也:「殺す……殺してやる……」拳銃かまえます
緑星桂也:ccb<=85 拳銃
Cthulhu : (1D100<=85) → 39 → 成功
緑星桂也:1d8
Cthulhu : (1D8) → 6
東雲博:「うそうそ、こいつとまともにやり合おうっての!?どーいう思考してんの!!」回避専念します…クズなんで…
KP:東雲は次ターンくるまで回避+20
犬飼雄大:CCB<=62 拳銃当たれ!!
Cthulhu : (1D100<=62) → 4 → 決定的成功/スペシャル
空鬼:シークレットダイス
金田一シャーロック:CCB<=50 こぶしや!オラッ!!
Cthulhu : (1D100<=50) → 48 → 成功
金田一シャーロック:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+1[1] → 3
緑星桂也:ccb<=85 拳銃
Cthulhu : (1D100<=85) → 66 → 成功
緑星桂也:1d8
Cthulhu : (1D8) → 4
緑星桂也:「くたばれ!!!!」
KP:疲れてきてはいるけどまだ倒れない。
東雲博:ccb<=25 初期値キック
Cthulhu : (1D100<=25) → 53 → 失敗
犬飼雄大:CCB<=62 拳銃
Cthulhu : (1D100<=62) → 86 → 失敗
空鬼:シークレットダイス
金田一シャーロック:CCB<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 94 → 失敗
緑星桂也:ccb<=85 拳銃
Cthulhu : (1D100<=85) → 17 → スペシャル
緑星桂也:1d8
Cthulhu : (1D8) → 5
緑星桂也:パァン
東雲博:ccb<=25 初期値キック
Cthulhu : (1D100<=25) → 25 → 成功
東雲博:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2
犬飼雄大:CCB<=62 拳銃当たれ!!
Cthulhu : (1D100<=62) → 100 → 致命的失敗
KP:拳銃が…ぶっ壊れます……
空鬼:シークレットダイス
空鬼:シークレットダイス
犬飼雄大:「くそっ...」
緑星桂也:ccb<=55 回避-10
Cthulhu : (1D100<=55) → 65 → 失敗
空鬼:シークレットダイス
KP:HP-10
緑星桂也:ccb<=70 ショックロール
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP:空鬼の鋭い鍵爪が緑星を激しく切り裂く、が、執念で意識は持ちこたえた。
緑星桂也:「ぐっ……まだまだァ!!!」血ぼたぼた
KP:そこに突然、電気の線が空鬼に飛んでくる。
KP:電気を浴びた空鬼はダメージを負い、虚空に溶けこむようにして退却する。
???:「大丈夫か。上に上がってこい」
東雲博:「た、助かった…?てか、ちょっと、大丈夫?」かつやさん…
緑星桂也:「ああっくそっ!!出てきやがれ!!!」いっけな〜い偏執偏執〜!鉄格子がしゃんがしゃん
東雲博:「大丈夫じゃなさそ……」
金田一シャーロック:「ッ・・・、・・・・」助けを求めたいけどうまく声がでないよ~~
犬飼雄大:「っ...。桂也さんもう、終わりましたから...」手当てしたい...
東雲博:「そうだよ、とりあえずここ離れよう」
犬飼雄大:「そうしましょう。...手を貸してもらえますか?」緑星さんを引き摺ろう...
東雲博:「この人はも~なにしてんだ」手伝うよ
緑星桂也:ムキーッッがしゃんがしゃん
KP:4人は地上に戻ります。
KP:---------------------------------
KP:地上に戻ると、部下らしき男を数人引き連れた1人のコートの男がいた。
???:「1人大怪我してるが、まぁ無事みたいだな。」
???:シークレットダイス
KP:そう言いつつ、男は緑星の手当をする。HP+3
東雲博:「はぁ…だ、誰?助けてくれたのってアンタ?」
???→瀬文三吾:「ああ、俺は瀬文三吾。わけあって崇道理子という少女の行方を追っている。」
緑星桂也:がるるる…
東雲博:「ああ~めっちゃ助かったよ!!」
犬飼雄大:CCB<=45 応急手当
Cthulhu : (1D100<=45) → 94 → 失敗
金田一シャーロック:理子ちゃん探してるってワードにめっちゃ反応する~(ただし声はでない)
瀬文三吾:「さっきお前たちが会ったのは、次元と次元の間を行き来する怪物・空鬼だ。そこのお巡りサンは相当ビビったようだな」
東雲博:「いやマジでビビった…空鬼…」
犬飼雄大:「セブンさん...セブンさんですよね!?」
瀬文三吾:「ああ、瀬文だか?どっかで会ったか。」
瀬文三吾:「奥の壁に描かれた図形は恐らくとある神を模したものだろう。あの地下室ではその神に関係する冒涜的な儀式が行われていたと思われる」
瀬文三吾:「俺はその神の名は知らないが、それが「時」と「次元」を統べる存在であることだけは今のところ分かっている。」
東雲博:「儀式…地下にいた女の子は、クロノス様とか言ってたけど…」
瀬文三吾:「クロノス様、クロノス様ねぇ…、ふーん」
東雲博:「てか犬飼さんと、えーと、瀬文さん?は、知り合いなの?」
瀬文三吾:「どっかで会った気はするけど覚えてねぇな。」
犬飼雄大:「前にお会いしました。...あの時は、ありがとうございました。」
瀬文三吾:「お前がまだ生きてるとは思わなかったな。まぁそんな昔話はどうでもいい。」
瀬文三吾:「ま、ともかく、俺は色々調べつつ、崇道理子のことを追っていることは理解してくれたか?そこで似たような目的を持ってるお前たちに接触した。」
瀬文三吾:「簡単に言えば、協力しないか、ということだ。」
東雲博:「うんうん理解理解。つまり味方ってことだよね?」
犬飼雄大:「是非。...セブンさんにはお礼も出来てないですし、自分に出来る事ならお手伝いします。」
金田一シャーロック:うなずくだけしておこう
東雲博:「あんた頼りになりそうだし助かるよね!その理子ちゃんには、さっき会ってきたんだけど」
瀬文三吾:「崇道理子の場所は分かってる。そこまで行く手助けもしてやれる。こっちは人手だけはありあまるほどいるからな。」
瀬文三吾:「占い館で、だろ?今は面金村の新校舎にいるはずだ。」
KP:そろそろ緑星一時発狂解除していいよ
東雲博:「お~いろいろ知ってんだね!新校舎って…あ~、長野だっけ…」
緑星桂也:「……………」ぜえぜえ
緑星桂也:おちついた……
瀬文三吾:「ああ、少し遠いが、居場所が分かってる以上、行かないわけにはいかないからな。」
東雲博:「だよね~!」
瀬文三吾:「今から行くなら、俺が先導してやれるがどうする」
東雲博:「俺は頼みたいね」三人をチラ…
緑星桂也:「途中で病院に寄って頂けますか…」今になって痛い…
犬飼雄大:「警察にも、少し寄りたいです。」拳銃を補充したい...
犬飼雄大:話してる間に鉄板を隠そう。土を盛り盛り...。
金田一シャーロック:車のキーを出して車乗れますよアピ
瀬文三吾:「新校舎はちょっと山奥のほうにあってな、道が綺麗に整備されてなかったりするから運転が得意な奴が運転手になったほうがいいぞ」
金田一シャーロック:鍵をスッとしまう・・・
犬飼雄大:「得意、とまではいいませんが。」鍵を出そう
緑星桂也:「では自分は警察署で降ろして頂いて二輪で着いていきます…」
東雲博:「あ、白バイ隊員かなんかだったよね?…その怪我で大丈夫なの」
瀬文三吾:「ま、なんでもいいから準備が済んだら待ち合わせ場所に来てくれ」高速乗り場近くのコンビニとかで
緑星桂也:「………………………………まぁ」大丈夫っしょ……
東雲博:「はいは~い…あ、連絡先とか」
瀬文三吾:「なにかあったらこっちから連絡する。そいつ(犬飼)の連絡先なら知ってるしな」
瀬文三吾:名刺ねじこまれたからね…
東雲博:「あ、そう…」ガード固いね
犬飼雄大:「あっ連絡先は変わってませんので...!」知っててくれた~嬉しい~
瀬文三吾:「できるだけ手早く準備してこいよ」
KP:そう言って瀬文は黒塗りの高級車に乗って去っていくよ
KP:金田一の発狂も治ります
東雲博:「じゃ、とりあえず病院?」
金田一シャーロック:「・・・ッあー・・・あーー・・・あ、やっと声出た・・・!」すっきり~
KP:喋られるようになった金田一に電話がかかってきます
金田一シャーロック:でるぞ
金田一シャーロック:「もしもし?」
秋口理人:『もしもし、秋口です。』
金田一シャーロック:「あぁ、秋口くんか。どうしたの?」
秋口理人:『その、詮索するのは迷惑かなと思ったんだけど、どうしても気になって…』
秋口理人:『リコの居場所はどんな感じですか。なんとなくでもわかりましたか?』
金田一シャーロック:「いやいや、気になるのは当然だからね。大丈夫だよ。」
金田一シャーロック:「居場所はなんとなくつかめたっぽいかな。でも確実でないから、もうちょっと調べてみるよ。」
金田一シャーロック:「それに、あまり大声では言えないけど、ちょっと今いろんなやっかいごとにも絡まれててね。飛び火して秋口くんの身になにかあっても大変だから、まだ詳しい居場所とかは話せないかな。もう少し待っててもらえるかな。」
秋口理人:『そうですか。……あの、危険なことは承知ですけど、もしそこに行くことがあるなら、俺も連れてってほしいんです。』
秋口理人:『なんだか嫌な予感がして…。俺が行ってリコに会わなきゃいけないような気がして』
金田一シャーロック:「・・・ウーーン・・・多分秋口くんが思ってる以上に今僕がいる状況は本当に危険な状況なんだ。もしかしたら命を落としかねないかもしれないような・・・それでもいいかい?」
秋口理人:『はい、わかりました。リコに会うためなら…』
金田一シャーロック:「よし、じゃあ一緒に行こう。今どこにいる?迎えに行くよ。」
秋口理人:『あ、今バイトが終わったところで…。駅前にいます』なんかどっかの駅
金田一シャーロック:「わかった。じゃあそこまで迎えにいくから」
KP:~~出発前にすること~~
・バイクをとりにいく
・病院に行く
・拳銃の準備、銃弾の補充
・防弾チョッキ、懐中電灯、救急セット(人数分+理人)を買う
・理人を乗せていく
KP:病院に行ったことで緑星はHP+3(1時間半の時間経過)
KP:晩ごはんもすませたかな!
KP:全て済ませてセブンの待ち合わせ場所に着いたのは、だいたい22:00ごろですね。