自死の代償(二回目)

KP:五人は道具を分け終え、屋敷の前につきました。

猫山 三毛:「さぁて…どうするか」

KP:現在時刻は9時ごろです

神谷ひな子:「鬼霧さんは行かないってことですよね?」

鬼霧剛:「き、昨日もそういっただろう;;」

猫山 三毛:「もし俺達が30分過ぎても戻って来なかったら、屋敷に乗り込んでくれないか?鬼霧さん」

鬼霧剛:「は、はぁっ!?な、なんでだよ!?」

猫山 三毛:「なんでって…まさかお前1人で逃げるつもりじゃ…」

猫山 三毛:「俺達は娘さんを助けに来たんだぞ?」

鬼霧剛:「も、もともとお、おれは、乗り気じゃなかったんだよ!!お、おれは死ぬなんていやだぞ!!;;」

猫山 三毛:「とりあえず、戻って来なかったら来いよ」(威圧)

鬼霧剛:「っっつ、し、し、しし、しったこっちゃねぇんだよ;;」(びくびく

三浦深兎:鬼霧さん、お願いできませんか……?

三浦深兎:こう言うのお好きでしたらサービスしますが

鬼霧剛:「はぁああっ!!????す、すきなわけねぇだろ!!お、おれにそ、そんな趣味ねぇえよ!ば、ばかか////////!!!!!」

三浦深兎:だめですか?

神谷ひな子:「で、きてくれるんですかぁ?」

猫山 三毛:(威圧感)

犬飼雄大:「・・・」

鬼霧剛:「っっっ!!!!?あ、あっ、わ、わかったよい、いけばいいんだろいけば!!や、やろーはに、睨むんじゃねぇよ;;」(後ずさり

猫山 三毛:「よし、じゃあ頼んだぞ。俺は先に少し降りて歩いて館に向かう」

犬飼雄大:「分かりました。...お気をつけて。」

神谷ひな子:「また何かあったら携帯に連絡しますね」

猫山 三毛:「嗚呼、頼んだぞ、健闘を祈る」

神谷ひな子:「一人じゃ危ないですよ、私も猫山さんと一緒に先に下りますね」

犬飼雄大:「では、私たちはもう少ししてから屋敷に向かいます。」

犬飼雄大:「...何かあったら直ぐに連絡して下さい。」

鬼霧剛:(はぁあああ;;な、なんでこんなことに;;)

三浦深兎:「とりあえず降りますか?」

犬飼雄大:「そうですね。お二人が心配ですし。」

鬼霧剛:(あー、おりたくねぇ、帰りてぇ;;はぁあ;;)降りる

KP:洋館は山中に一軒のみ建っており、周囲には木々と山があるだけで建物は見当たりません。

ここから徒歩で20分程のところにコンビニがあっただけでした。

犬飼雄大:「では鬼霧さん、車の鍵を渡しておきますね。」

鬼霧剛:「おう・・・・(はぁ;」

鬼霧剛:1d100<=85

Cthulhu : (1D100<=85) → 22 → 成功

KP:鬼霧はうまく車を隠せるところに停めることができました。

鬼霧剛:「・・・・(最悪だ;」

KP:洋館は古くもなく新しくもない建物のようです。窓も大小さまざまなものがたくさんあります。

玄関にはインターホンがあります。

神谷ひな子:「いきなりインターホンは危険ですよね...」

猫山 三毛:「そうだな…1回周りを見てくるか?」

神谷ひな子:「そうしましょうか」

KP:廊下にあたる場所以外の部屋は、カーテンが閉まっていて中の様子は分かりません。

窓の傍まで近づけば窓は内側から木の板が打ち付けられていて封鎖されているのが分かります。

猫山 三毛:「中の様子は見れないみたいだな…;」

KP:屋敷の裏手に行けばバルコニーがあり、2人で力を合わせれば一人はバルコニーに上ることも可能だろうと考えます。

KP:探索者2人でSTR×5、もしくは登攀を60%以上もっていてなお且つ《登攣》に成功したら上がれるでしょう。

(もう一人を引き上げるためにはSTR×4を成功させる必要があります)

猫山 三毛:「どうする1回戻るか?」

神谷ひな子:「とくに調べれそうなところもありませんね...戻りましょうか他の方も来てるかもしれませんし」

猫山 三毛:「嗚呼、そうだな」

犬飼雄大:「...着きましたね。」

三浦深兎:「そうですね……」

犬飼雄大:「ドアは、開いてるんでしょうか...」

KP:犬飼はノブを回してみましたが、鍵がかかっているようです。

犬飼雄大:「閉まっていますね...」

KP:シークレットダイス

三浦深兎:「様子をうかがってみましょうか」

三浦深兎:1d100<=75 ドア聞き耳

Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功

KP:人が動いている気配らしきものを三浦は感じます。

三浦深兎:「人はいるようですね」

犬飼雄大:「...そうですか」

KP:ここで猫山と神谷は玄関に戻ってきます。

三浦深兎:「……居留守なんて良いご趣味だなぁ」

猫山 三毛:「お、来てたか」

犬飼雄大:「合流出来ましたね」

神谷ひな子:「お屋敷の周り見てきましたけど窓はカーテンがしまってて中の様子は分かりませんね」

神谷ひな子:「あとはバルコニーが裏にあったぐらいです

犬飼雄大:「バルコニーですか。」

猫山 三毛:「嗚呼、頑張れば上れそうだったぞ」

犬飼雄大:「私たちは今着いたばかりですが、ドアに鍵がかかっているという事と

犬飼雄大:中に人がいるということは分かりました。」

犬飼雄大:「・・・では、インターホンを鳴らしてみましょうか...。」

犬飼雄大:ピンポーン

KP:インターホンを鳴らすと、管理人と名乗る者が出迎えをしてくれます。

管理人はスーツを着ており、フォーマルな格好です。

管理人:「今回の参加者はあなた方のみです。どうぞこちらへ」

犬飼雄大:「えぇ、分かりました」

神谷ひな子:全員ついていく

KP:洋館の中はレトロな雰囲気となっていて、シャンデリアや油絵、装飾用の剣等が飾ってあります。

玄関から中に入ると、2階へ上っていく階段が目に入ります。

KP:管理人は探索者達を玄関ホールから奥の居間へと案内します。

猫山 三毛:1d100<=65 建築-20

Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → スペシャル

KP:古風な雰囲気ではあるものの建物自体はそこまで古くはない事が猫山は分かるでしょう。

また、外観と、居間に行くまでの廊下の作りを踏まえ、この建物の構造を理解することでしょう。

猫山 三毛:(成る程…1階の部屋はこんなもんか…中々広いな…)

KP:居間には6人掛けのダイニングテーブル、3人掛けのソファーが2脚、暖炉、そして大き目のテレビが置いてあり、団らんの場であることが分かります。

部屋の大きさは15畳~20畳といった所です。

部屋の中央にダイニングテーブルが置いてあり、探索者達はそこに座るように促されます。

犬飼雄大:座りました。

KP:探索者が座ると、管理人が自殺サークルの趣旨を改めて説明をし始めます。

管理人:「親族や友人への遺品や遺書の送付を希望する方は送り状を記載下さい」 と言って送り状を探索者達に配ります。

管理人:そして送り状と共に、探索者全員に紫色の飲み物を配ります。

管理人:「この土地自慢のブドウジュースの中にスイスやオランダ等で使用されている安楽死用の薬が入っています。

 そのジュースを飲めば苦しむ事無く、安らかに眠るように逝く事が出来ます」

犬飼雄大:「・・・」

管理人:「皆様の新境地への旅立ちを心から祝福します」

神谷ひな子:「そういえば、この会は毎回ココで行われてるんですか?」

管理人:「ええそうですよ。」

KP:ただ今の時刻は10:20ごろです

猫山 三毛:「…すいません、この前の会ではどんな人が参加されていたのでしょう?」

管理人:「それはプライバシーにかかわる事なのでお話できかねます

犬飼雄大:「...ここには、貴方以外に人はいるのでしょうか。」

管理人:「ええ、私一人では管理も大変ですので、他にも使用人がいますよ」

犬飼雄大:「4人もの人間をどうやって、人に気づかれる事なく埋葬出来るのでしょうか.」

三浦深兎:「大事になるのは困りますからね」

管理人:「自殺はやはり世間的にはよくないと思われていることですので、我がサークルオリジナルの裏ルートを使って埋葬させていただきます」

犬飼雄大:「...なるほど」

管理人:シークレットダイス

管理人:「皆様まだ自殺するのに心残りがおありですか?安心してください、痛みも無く安らかに逝けるので恐れることはありませんよ」

三浦深兎:(うさんくせ)

犬飼雄大:「・・・」

猫山 三毛:「すまない…トイレに行きたいのだが…」

管理人:「わかりました。使用人に案内させます」

猫山 三毛:「嗚呼、すまない」

猫山 三毛:メールで鬼霧さんに連絡をする。カクカクシカジカ

猫山 三毛:(あいつ逃げだしたりしないだろうな…とりあえず成るべく早く来る様に連絡しよう)

使用人:「猫山様、大丈夫ですか?」

猫山 三毛:「すいません…今更自殺が怖くなって…もう少し…」

使用人:「そういう方はたまに居ますね。安心してください。ただ死ぬだけではなく、新たな旅立ちなので何も恐れることはありません」

鬼霧剛:「・・・・・(30分たったからいかないといけねぇのかよ;;はぁ、メールも来たしよ;;あいつなんなんだよこえぇぇよ;)」

鬼霧剛:(死にたくねぇし普通にインターホンおしたほうがいいよな;;)ピンポーン

管理人:「……?誰か来たようですね。少々お待ちください」

鬼霧剛:「はぁあああ;;」

管理人:「どなた様でしょうか?」少しだけ扉を開けて訝しげな視線を向けてきます。

鬼霧剛:「お、おい、ちょっと気分が悪くなっちまってよ;;す、すまねぇが、ちょ、ちょっと休ませてくれねぇか;;まじでしんでぇんだよ;;なぁ;;」

管理人:「こんな山奥に来るなんて珍しい…。体調不良ですか……ふむ…」

鬼霧剛:1d100<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功

鬼霧剛:「なぁ、たのむよ;;」

鬼霧剛:(なんでおれがこんなことを!!;)

管理人:「…大したおもてなしはできませんし、ほかにお客様もいらっしゃるんですが、それでもよろしければ」

鬼霧剛:「す、すまねぇなぁ;;べつに休ませてくれたらかまわねぇよ;;」(な、なかにはいちまった;

猫山 三毛:「……決心が付きました」

猫山 三毛:トイレから出てくる

使用人:「それは良かったです。居間に戻りましょう」

管理人:「どうぞこちらへ」

鬼霧剛:「・・・・・・・;;」

犬飼雄大:「...こちらの方は?」

猫山 三毛:「!?」

管理人:「体調不良だそうで、休ませてほしいとのことだったのでご案内させていただきました」

鬼霧剛:「おい、ここでおれは休むのかよ;;」

三浦深兎:(あーらら)

管理人:「他の部屋は今散らかってますので、ここが一番休めるところですので」

管理人:「この土地自慢のブドウジュースです。いつもお客様にお出ししてますが、非常に評判が良いんですよ。体調も良くなると思います。

鬼霧剛:「お、おれはねてぇんだよ;;ベッドで寝させろよ!!;;」

鬼霧剛:「気分わるいやつに水なんか、の、のませるのかよてめぇ、わよ;」

管理人:「もうしわけありません。他の部屋は使用できませんので。」

猫山 三毛:(ヤバイ、このままじゃ全員飲む事に…殴りこんだ方がいいか…!)

鬼霧剛:「じゃあ、こ、ここで寝させろよ;」

鬼霧剛:「ジュースはいらねぇよ;;」

管理人:「ではこちらのソファーなら。身長が大きいので窮屈でしょうが」

鬼霧剛:「す、すまねぇな;;」ふらふらする演技をしてソファーに

管理人:「こちらの方はお気になさらず、どうぞ皆様お飲みください」

管理人:シークレットダイス

三浦深兎:「ではいただきますかね…… おっと」 わざとこぼす

管理人:シークレットダイス

管理人:「おっと、大丈夫ですか?代わりはまだあるのでどうぞ」

三浦深兎:「失礼 ……ありがとうございます」

三浦深兎:(ちっ)

管理人:「皆様なかなか決心がつかないんですか?ここまで来て何を躊躇しているのです?

猫山 三毛:(グラスを手に持ち)

KP:ただ今の時刻は11:00ごろです。

犬飼雄大:「...失礼、私から最後の質問をさせてください。」

管理人:「はい?」

犬飼雄大:「この女性をしりませんか。昨日、この屋敷に訪れていると思うのですが。」

犬飼雄大:写真をみせる

管理人:「プライバシーに関わるのでお答えできません」

犬飼雄大:「自殺について、一つ、心残りがあるとすれば、この女性の居場所だけなんです。」

犬飼雄大:「彼女が、何処にいるのか分かれば、私は躊躇いなくこれを飲み干す事が出来ると思うのです。」

管理人:シークレットダイス

管理人:「…そうですか。しかし私たちからは何もできません。申し訳ないです」

犬飼雄大:「・・・」

猫山 三毛:「おい…いい加減にしろよ…」ボソッ

猫山 三毛:「これでもくらえっ!!」

猫山 三毛:1d100<=60 こぶし

Cthulhu : (1D100<=60) → 74 → 失敗

鬼霧剛:(な、なにやってんだよぉぉおおおお;;)

犬飼雄大:「落ち着いてください!!」

KP:猫山のジュースは管理人の横にこぼれます

管理人:「…………どうしました?突然どうしたんです?」

管理人:シークレットダイス

管理人:「少し気分が荒れてしまったようですね。新しいものを用意します」

猫山 三毛:「チッ!冷静な顔をして…!!」

管理人:シークレットダイス

管理人:「ええ、私が冷静でいないと皆様が安心して飲めませんですからね。落ち着いてくださいませ」

神谷ひな子:「気が動転してるんですよ、一度落ち着きましょう。飲むのは落ち着いた後にして今は落ち着きましょう」

猫山 三毛:「気分が悪くなった!外の空気を吸わせろ!!」

管理人:「しかしそろそろ飲んでいただかないとこちらも困るのでね…!いい加減飲んでいただきますよ!」

KP:戦闘です

どどんとふ:「犬飼雄大」がログインしました。

三浦深兎:1d100<=60 スタンガン 管理人

Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功

管理人:1d100<=26 回避

Cthulhu : (1D100<=26) → 38 → 失敗

KP:三浦のスタンガンが管理人に命中しましたが、効いてる様子はありません。

使用人2:1d4

Cthulhu : (1D4) → 1

使用人2:1d100<=60 こぶし

Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗

管理人:1d4

Cthulhu : (1D4) → 1

管理人:1d100<=60 こぶし

Cthulhu : (1D100<=60) → 60 → 成功

三浦深兎:1d100<=40 回避

Cthulhu : (1D100<=40) → 59 → 失敗

管理人:1d3+1d4

Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+4[4] → 5

神谷ひな子:1d100<=70 こぶし(使用人)

Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功

神谷ひな子:1d100<=30 マーシャルアーツ

Cthulhu : (1D100<=30) → 86 → 失敗

神谷ひな子:1D3+1+1D4

Cthulhu : (1D3+1+1D4) → 3[3]+1+4[4] → 8

神谷ひな子:「ごめんなさい!」

KP:使用人は強烈なパンチをくらってふらつきますがまだ立っていられるようです

使用人:1d4

Cthulhu : (1D4) → 1

使用人:1d100<=60 こぶし

Cthulhu : (1D100<=60) → 51 → 成功

三浦深兎:1d100<=40 回避

Cthulhu : (1D100<=40) → 64 → 失敗

使用人:1d3+1d4

Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+4[4] → 5

三浦深兎:1d100<=75 ショックロール

Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP:三浦はボロボロになりながらも力強く足を踏みしめ、気絶せず持ちこたえました。

猫山 三毛:「三浦さん大丈夫ですか!?;」

三浦深兎:「なんとか」

猫山 三毛:「応急手当を…!」

猫山 三毛:1d100<=50 応急手当

Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル

猫山 三毛:1d3+1d2

Cthulhu : (1D3+1D2) → 2[2]+1[1] → 3

猫山 三毛:1d3+1d2+1d3

Cthulhu : (1D3+1D2+1D3) → 2[2]+2[2]+2[2] → 6

猫山 三毛:「これで何とか…!」

犬飼雄大:「っ貴様らぁっ!!」

犬飼雄大:1d100<=60 拳銃

Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗

三浦深兎:「猫山さんありがとうございます……!」

鬼霧剛:1d6

Cthulhu : (1D6) → 2

鬼霧剛:「あー、めんどくせぇなぁあ;;;」

KP:使用人に拳銃の弾がかすり、傷跡を気にする様子を見せます

三浦深兎:1d100<=90 応急手当

Cthulhu : (1D100<=90) → 66 → 成功

三浦深兎:1d3+1d3

Cthulhu : (1D3+1D3) → 1[1]+3[3] → 4

使用人2:1d4

Cthulhu : (1D4) → 1

使用人2:1d5

Cthulhu : (1D5) → 5

使用人2:1d100<=60 こぶし

Cthulhu : (1D100<=60) → 47 → 成功

鬼霧剛:1d100<=52

Cthulhu : (1D100<=52) → 93 → 失敗

使用人2:1d3+1d4

Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+3[3] → 4

管理人:1d5

Cthulhu : (1D5) → 2

鬼霧剛:「い、ってぇ;;」

管理人:1d100<=35 キック

Cthulhu : (1D100<=35) → 62 → 失敗

神谷ひな子:1d100<=70 こぶし(使用人)

Cthulhu : (1D100<=70) → 11 → スペシャル

神谷ひな子:1d100<=30 マーシャルアーツ

Cthulhu : (1D100<=30) → 10 → 成功

神谷ひな子:2D3+2+1D4

Cthulhu : (2D3+2+1D4) → 4[1,3]+2+4[4] → 10

鬼霧剛:「・・・・・・(こ、こえぇぇええ;)」

KP:使用人は倒れ、ピクリとも動かなくなります。

神谷ひな子:「こぶしには自信あるんですよ!!」

猫山 三毛:(うわぁ…)

犬飼雄大:「すっすごい...」

KP:しかし、神谷は人を殺してしまったことにショックをうけてSANチェックです。1/1d6

犬飼雄大:1d100<=87 SAN

Cthulhu : (1D100<=87) → 50 → 成功

神谷ひな子:1d100<=60 SAN

Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

神谷ひな子:「ごめんなさい、正当防衛なので...!」

猫山 三毛:1d100<=60 こぶし

Cthulhu : (1D100<=60) → 9 → スペシャル

猫山 三毛:1d3+1

Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4

猫山 三毛:「オラァッ!!」

鬼霧剛:1d100<=70

Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

鬼霧剛:1d6

Cthulhu : (1D6) → 6

犬飼雄大:「っつ!」

鬼霧剛:「はっ、ちょろいぜ!」

KP:致命傷に近いところに銃弾をくらったらしく、使用人2は大きくのけ反ります

犬飼雄大:1d100<=50 柔道

Cthulhu : (1D100<=50) → 12 → 成功

管理人:1d100<=26 回避

Cthulhu : (1D100<=26) → 87 → 失敗

KP:犬飼は管理人に組み付いて動きを止めました。

三浦深兎:1d100<=60 こぶし 使用人2

Cthulhu : (1D100<=60) → 37 → 成功

使用人2:1d100<=26 回避

Cthulhu : (1D100<=26) → 58 → 失敗

三浦深兎:1d3 こぶし

Cthulhu : (1D3) → 3

三浦深兎:「ほら、よっ!」

KP:使用人2は三浦のこぶしを食らうと、なにか機械音をならし煙を出しながら膝から崩れました。

猫山 三毛:「!?」

三浦深兎:「は……?」

鬼霧剛:「は、ど、どういうことだよ;;!?」

神谷ひな子:「どういうこと...!?」

犬飼雄大:「!?」

神谷ひな子:1d100<=60 マーシャルアーツ

Cthulhu : (1D100<=60) → 71 → 失敗

神谷ひな子:1D3+1+1D4

Cthulhu : (1D3+1+1D4) → 1[1]+1+3[3] → 5

管理人:RES(17-11)

Cthulhu : (1d100<=80) → 12 → 成功

KP:管理人は激しく抵抗し、犬飼の腕から逃れます

犬飼雄大:「っすみません!」

猫山 三毛:1d100<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功

猫山 三毛:1d6

Cthulhu : (1D6) → 1

鬼霧剛:1d100<=70

Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗

犬飼雄大:1d100<=60 拳銃

Cthulhu : (1D100<=60) → 92 → 失敗

鬼霧剛:「っち、あたんねぇ;;」

犬飼雄大:「くそっ...」

三浦深兎:1d100<=55 キック 管理人

Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗

神谷ひな子:1d100<=70 こぶし(管理人)

Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功

神谷ひな子:1d100<=60 マーシャルアーツ

Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗

管理人:1d100<=26 回避

Cthulhu : (1D100<=26) → 29 → 失敗

神谷ひな子:1D3+1+1D4

Cthulhu : (1D3+1+1D4) → 3[3]+1+3[3] → 7

KP:管理人も先ほどの使用人2と同じく、機械音をたてながら崩れます。

KP:戦闘終了です。

神谷ひな子:「この人も...!」

猫山 三毛:{

鬼霧剛:「や、やったのか??;;」

猫山 三毛:「終わった・・・か」

犬飼雄大:「...。」

鬼霧剛:「い、いてぇ;;くそ;;こんなとこにくるから;;おい!て、手当できるならしろよ;;」

猫山 三毛:金属バット回収

三浦深兎:「わかりました 私がしますね」

犬飼雄大:「...三浦さんは大丈夫ですか?」

三浦深兎:「ええ、猫山さんのおかげで持ち直しました」

三浦深兎:1d100<=90 応急手当 鬼霧さん

Cthulhu : (1D100<=90) → 47 → 成功

三浦深兎:1d3+1d3

Cthulhu : (1D3+1D3) → 1[1]+1[1] → 2

猫山 三毛:「…いえ、俺は別に…」

鬼霧剛:「ふぅう;ら、楽になった;」

三浦深兎:「ありがとうございます ほんとに助かりました」

猫山 三毛:「さて…これどうしますか?」