自死の代償(3回目:前半)
■1階前半
犬飼雄大:「さて、では次の部屋行きましょうか。」
三浦深兎:「そうですね。この客室にはなにもないようでしたし」
三浦深兎:「お手洗いは特に何もなかったようですが……」
犬飼雄大:「そう、ですね。では、お手洗いの次の部屋に行きましょうか。」
犬飼雄大:風呂場に移動します。
三浦深兎:「様子をうかがってみましょう」 三浦は聞き耳がしたいです
犬飼雄大:「お願いします。」
三浦深兎:「よくわかりませんでした」
犬飼雄大:1d100<=50 風呂場 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 65 → 失敗
KP:2人とも何も聞こえません
三浦深兎:「とりあえず開けてみましょう」
犬飼雄大:「...何も聞こえませんね」
三浦深兎:風呂場のドアを開けようとする
犬飼雄大:「えぇ、分かりました。」
犬飼雄大:「待ってください。私が、先に行きます」
三浦深兎:「そうですか?すみません、お願いします」
犬飼雄大:「いえ、何かあってはいけませんから。」
犬飼雄大:犬飼のみ、ドアを開けます。
三浦深兎:(流石だなあ 正義感が強いんだな)
KP:犬飼が扉を開けると、広い脱衣所の先に4~5人は一緒に入れるのではないかという広さの風呂場があります。
しかし、風呂場には全く似つかわしくない、手術台が置かれています。
また手術台の傍には机と棚が置いてあります。
犬飼雄大:「...これは?」
三浦深兎:「どうも風呂場とは言いがたい感じですねぇ」
犬飼雄大:「そうですね...。」
三浦深兎:三浦は医学か目星を振りたいです
三浦深兎:手術台に振りたいです
犬飼雄大:1d100<=85 アイデア 手術台
Cthulhu : (1D100<=85) → 39 → 成功
三浦深兎:1d100<=90 手術台 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 16 → スペシャル
KP:2人はその風呂場には似つかわしくない手術台の名状しがたい使用方法が分かってしまいます。
KP:SANチェックです
犬飼雄大:1d100<=87
Cthulhu : (1D100<=87) → 62 → 成功
三浦深兎:1d100<=80 SAN値
Cthulhu : (1D100<=80) → 65 → 成功
KP:0/1d3
犬飼雄大:「...これは、ひどいですね。」
三浦深兎:「そうですね」
犬飼雄大:「...他のものを調べましょうか。」
犬飼雄大:机を調べようとします。
三浦深兎:「ですね」 机や棚を調べようとします
KP:机には手術台と併せて使うであろう道具がたくさん置いてあります。名状しがたいです。
KP:棚には円筒状の容器に三つのソケットがついた物が陳列されています。数は6個程並んでいます。
犬飼雄大:棚を見ます
犬飼雄大:「これは、なんでしょう?」
KP:それぞれの缶の前には改造された人間の身分を示す物が置いてあります。
三浦深兎:「なんでしょうね…… 6個、ということは6人分とかでしょうか」
三浦深兎:「身分証みたいなものもありますし……」
犬飼雄大:「...そう、みたいですね。」
犬飼雄大:身分を示す物を調べようとします
犬飼雄大:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗
三浦深兎:三浦も身分を示すもの調べたいです
KP:学生証や免許証いろいろありますが、とくに気になるとこはありません。
三浦深兎:1d100<=75 目星 身分証
Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗
犬飼雄大:「学生、もいたんでしょうか...。」
三浦深兎:「そのようですね 特に妙なところはありませんね……」
三浦深兎:「この容器は一体何に使うのでしょうね」
犬飼雄大:「手術、に使うという事は分かっていますが...うーん?」
三浦深兎:三浦は容器にアイデアを振ります
三浦深兎:1d100<=90 アイデア 容器
Cthulhu : (1D100<=90) → 34 → 成功
犬飼雄大:犬飼も振ります
犬飼雄大:1d100<=85 アイデア 容器
Cthulhu : (1D100<=85) → 36 → 成功
KP:2人は、棚に陳列された容器が人の脳を収容したもの、脳缶だということに気が付きます。SANチェです
犬飼雄大:1d100<=87 SAN
Cthulhu : (1D100<=87) → 67 → 成功
三浦深兎:1d100<=80 SAN値
Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP:1/1d3
犬飼雄大:「...」
三浦深兎:「まぁ解剖実習でもみていますから……」
KP:そして2人は、机の上にある機材と繋げて脳缶とコミュニケーションを取ることが出来るのでは?という考えが思いつきます。
三浦深兎:「SFなんかでは培養液に浸かった脳は意思疎通したり感覚を持ったりしますよね……」
KP:【戦闘】
犬飼雄大:「ですが、こんな方法が実際にあるとは、思えませんが...」
三浦深兎:「でもすでに妙な状況には立たされていますし……」
犬飼雄大:「...やって、みましょうか。」
三浦深兎:「普通ならありえないことも試すだけ試してみましょう」
犬飼雄大:犬飼が機械と脳缶を繋げようとします
KP:機材をつけると脳缶がこちらの呼び掛けに答えるが、機械的なモノトーンで話し、感情表現はありません。
何を呼びかけますか?
犬飼雄大:「...繋がった」
三浦深兎:「つながりましたね……」
犬飼雄大:「えぇっと、貴方達は、誰ですか?」
三浦深兎:「まずはそこですよね」
KP:そう聞くと脳缶は、市橋 桃子と名乗ります。
三浦深兎:「市橋さんは亜矢さんという女性をご存知ありませんか?」
犬飼雄大:市橋桃子さんの身分証がないか、缶の前にある物から調べます。
KP:学生証がみつかります。
犬飼雄大:「...まだ、学生だったんですか。」
KP:三浦の問いに、亜矢は友人だと応えます
三浦深兎:「亜矢さんのご学友でしたか……」
犬飼雄大:「亜矢さんが、何処にいったのか知りませんか。」
KP:わからない、と答える
三浦深兎:「そうですか 我々は亜矢さんを探してここへ来ました。あなたは自殺志願者だったのですか?」
KP:はい と答える
三浦深兎:「なるほど。死因はこの館で出された飲み物を飲んだことでしょうか?」
KP:管理人が出すジュースを飲んで意識を失うと今の状態になっていた と答える。
犬飼雄大:「...飲まなくて正解でしたね。」
三浦深兎:「そうですね……」
犬飼雄大:「その、ジュースを飲む際に亜矢さんは一緒にいましたか?」
KP:いなかった と答える
三浦深兎:「自殺をしたのはいつですか?」
KP:2週間くらい前 だと応えます
三浦深兎:「そうですか……。今の状態にされてから視覚や聴覚は機能していますか?している場合はこの部屋で妙なことを見聞きしていませんか?」
犬飼雄大:「亜矢さんがいなくなるより大分前ですね...。」
KP:化け物がここで人間をいじくって改造人間にしている。 と答えます
犬飼雄大:「何人ぐらい、改造人間にされていましたか?」
KP:沢山の人。正確な人数はわからない と答えます
三浦深兎:「その中に知り合いはいませんでしたか?それと他の脳とは意思疎通できましたか?」
KP:いなかった と答えます
犬飼雄大:わんわんがにゃんにゃんからのメールに気づきます。
犬飼雄大:「三浦さん!亜矢さんが見つかったそうです!」
三浦深兎:「ほんとですか!良かったですー」
犬飼雄大:「えぇ、本当によかった...!」
三浦深兎:「ではもう市橋さんもとい脳缶さんには用はありませんね ここから出るだけであれば」
犬飼雄大:「そう、ですが...このまま置いていく、しかないんでしょうか...。」
三浦深兎:「ある意味脳死の逆ではありますが、脳だけの状態で亜矢さんと対面させるのはあまり得策ではないような気がしますね……」
三浦深兎:「まぁ市橋さんに亜矢さんが見つかったことをお伝えするくらいしかできないのではないでしょうか」
三浦深兎:「ご学友がこのような状態だと知ったら亜矢さんもお辛いでしょうし」
犬飼雄大:「そう、ですね...。辛いですが、そうするしか、ないですよね。」
三浦深兎:「犬飼さんはお優しい人なのですね。優しい人には、辛いですよね」
犬飼雄大:「・・・すみません。こんなときに。」
三浦深兎:「いえ お気になさらず。このような状況では仕方がありません」
犬飼雄大:「...市橋さんは、どうしたいのでしょうか。亜矢さんに、会いたいですか?」脳缶に話しかけます
三浦深兎:(どこまでも優しい人なんだな。それでは自分が辛いだろうに……)
KP:こんな姿で友人に会いたくない、むしろ殺してほしい と懇願します
犬飼雄大:「...そう、ですか。」
三浦深兎:「くっ……」
犬飼雄大:「...分かりました。色々と教えてくれてありがとうございます。」
犬飼雄大:「...貴方がそれを望むなら、今から貴方を撃ちます。よろしいですか?」
KP:おねがいします と答えます
犬飼雄大:「...っ分かりました。」
犬飼雄大:「市橋さん、貴方をそんな姿にした犯人は必ず私が見つけ出します。必ず。」
犬飼雄大:市橋さんの脳缶を銃で撃ちます
犬飼雄大:1d100<=60 拳銃
Cthulhu : (1D100<=60) → 78 → 失敗
KP:犬飼は緊張で標準が合わせられず、上手く撃つことはできませんでした。
が、脳缶が割れた破片が脳に刺さり、市橋桃子はそのまま死んだようです。
犬飼雄大:「...くそっ」
KP:犬飼はとどめを刺してしまったことによりSANチェックです
三浦深兎:「せめて安らかに……」
犬飼雄大:1d100<=86 SAN
Cthulhu : (1D100<=86) → 99 → 致命的失敗
KP:三浦も脳缶が死んだとこをみたことによりSANチェックです
KP:犬飼 1/1d6+1
三浦深兎:1d100<=80 SAN値
Cthulhu : (1D100<=80) → 64 → 成功
KP:三浦 0/1d6
KP:人間がこのような悲惨な姿にされている事実を知った2人はSANチェック
犬飼雄大:1d100<=79 SAN
Cthulhu : (1D100<=79) → 24 → 成功
三浦深兎:1d100<=80 SAN値
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功
KP:1/1d4
犬飼雄大:1d100<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 70 → 成功
犬飼雄大:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9
KP:犬飼発狂:奇妙なもの、異様なものを食べたがる。(泥、粘着物、人など)
犬飼雄大:1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
犬飼雄大:「...うぅ、あぁおなかが、すいて、お腹が、あぁ...」
三浦深兎:「ど、どうしたんですか……?食料食べます?」
犬飼雄大:「...ちが、う。あぁ、ちがう...わた、私は肉が食べた、い...?」
犬飼雄大:「そう...肉、一度食べた、あの、あの肉を...」
三浦深兎:「肉ですか…… 全部終わったらみんなで焼き肉にしますか?」
犬飼雄大:「...そうだ、そう、あの肉を。私は...食べたい。」脳みそに手を伸ばします
三浦深兎:「なっ、だめですよッ」
後ろから羽交い締めをする
三浦深兎:1d100<=60 こぶし
Cthulhu : (1D100<=60) → 64 → 失敗
三浦深兎:組み付きがしたいです
犬飼雄大:「...あぁ、そう。...そうだ、私はまた、食べたい...。」
三浦深兎:1d100<=60 こぶし・スタンガン
Cthulhu : (1D100<=60) → 72 → 失敗
KP:不審な動きの犬飼に三浦はついていけません
三浦深兎:悪あがきで組み付き試してもいいですか?
三浦深兎:STR対抗します
三浦深兎:1d100<=55 組み付き
Cthulhu : (1D100<=55) → 77 → 失敗
三浦深兎:「肉ならキッチンとかそのへんにあるはずですよ!」
犬飼雄大:「...うぅ、肉ぅ...。もっと、たくさん...?」
三浦深兎:「たくさんあります!きっとそれより美味しいですよ」
犬飼雄大:「お腹が、すいて...うぅ...たくさん、もっと、食べたいぃ...」
犬飼雄大:犬飼と三浦さん、風呂場から出ます。
三浦深兎:三浦は2階組に応援要請のメールをします
三浦深兎:「もう少し我慢してください、空腹は最高のスパイスですから」
犬飼雄大:「あぁ...だめだ、もう...もう、早く食べたいぃ...」
三浦深兎:「もう少しですから…… 煙草でも咥えてますか?少しは気が紛れるかもしれませんよ」
■2階前半
猫山 三毛:「よし、じゃあ次はどの部屋に行くとしよう?」
神谷ひな子:「早いところ亜矢ちゃんをみつけたいですよね」
鬼霧剛:「あの目の前の部屋にいってみねぇか?;;(さっさとおわらせてぇし;」書斎を指さす
猫山 三毛:「嗚呼、そうだな…じゃあそこにするか」
鬼霧剛:1d100<=55 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=55) → 86 → 失敗
猫山 三毛:「どうだ?」
KP:鬼霧は何も聞こえません
鬼霧剛:「・・・・なんもきこえねぇ;;」
神谷ひな子:「まぁ大丈夫じゃないですかね、入りましょうか」
神谷ひな子:書斎のドアを開ける
KP:書斎は鍵がかかっているようです
三浦深兎:1d100<=75 風呂場 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗
神谷ひな子:「あれかぎかかってますよ」
猫山 三毛:「鍵がかかっているな」
神谷ひな子:「後回しにしましょう」
猫山 三毛:「多分此処はバルコニーだな…」
鬼霧剛:「ここならあけても大丈夫じゃねぇの??」
鬼霧剛:バルコニーのドアをあけようとします
KP:開きます
鬼霧剛:少しとを開けるくらいで
鬼霧剛:「す、少しだけ開けてみるな;」
KP:鬼霧が少し扉を開けると、窓ガラスとガラスドアに囲まれたスペースでベランダの様になっており、日当たりが良さそうだということが分かる
鬼霧剛:「よし、なにもねぇな、はいってみるか!」
猫山 三毛:「入るか?」
神谷ひな子:「入りましょうか」
猫山 三毛:3人バルコニーに入る
KP:くつろぐ為のガーデンテーブルが置いてあります。
しかし、入り口には鍵がかかっている上、針金でがちがちに固めてられていて封鎖されている。
猫山 三毛:「あー…下から進入はやっぱり無理っぽかったんだな」
神谷ひな子:「ですね...他に行きましょうか」
鬼霧剛:「よし!さっさとほかの場所にいこうぜ;;」
鬼霧剛:バスコニーをでます
猫山 三毛:「嗚呼、そうだな」
鬼霧剛:「じゃあ、つぎはこっちにしねぇか?」寝室を指さす
猫山 三毛:「嗚呼、そうだな」
鬼霧剛:鬼霧聞き耳します!
鬼霧剛:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 85 → 失敗
猫山 三毛:「どうだ?」
猫山 三毛:{
鬼霧剛:「ん~;なんもきこえねぇな;」
KP:鬼霧さんは耳掃除が必要のようです
猫山 三毛:「じゃあちょっと覗いてみるか?」
鬼霧剛:「つぎはおまえなっ!;」猫山さんの後ろから命令する(ビビってます
猫山 三毛:にゃんにゃんがドアを少し開け様とします
KP:ベッドの端とタンスがかろうじて見えます
猫山 三毛:「大丈夫そうだな、入るか」
鬼霧剛:「どうだ?だれかいるか!?;」
神谷ひな子:「はい」
猫山 三毛:3人寝室1に入る
KP:ベッド、クローゼット(上段下段)、テーブルがある。窓は内側から木の板が打ち付けられていて封鎖されている。
KP:部屋を開けると据えた臭いがし、部屋の中央に白骨化が進んでいる遺体が猟銃を手にして倒れています。
KP:突然に死体を目撃してしまった探索者はSANチェックです。
鬼霧剛:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 91 → 失敗
神谷ひな子:1d100<=59 SAN値
Cthulhu : (1D100<=59) → 83 → 失敗
KP:0/1d3
鬼霧剛:「ひ、し、死体っ;;」
猫山 三毛:1d100<=58 SAN値
Cthulhu : (1D100<=58) → 99 → 致命的失敗
神谷ひな子:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
猫山 三毛:「うっ…!;」
鬼霧剛:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
鬼霧剛:「は、白骨死体;;」
鬼霧剛:「こいつ、だれだよ;;」死体をしらべようと目星でふります
鬼霧剛:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP:財布等の所持品が見つかり、死体の身分がわかります。
鬼霧剛:「お、こいつ財布もってんじゃねぇか。だれだかしらべれるな」
鬼霧剛:財布の中をしらべます
猫山 三毛:「> <」
KP:この屋敷の所有者である資産家のようです。
何者かにリンチされたようですが、ライフルを持っていることから抵抗したことはわかります。
猫山 三毛:「おい、鬼霧貰っとけよ」
鬼霧剛:「こいつこの屋敷の資産かか。つーかこいつリンチされてそうだな;;」
鬼霧剛:「えっ、なんだよ;おれ持ってるぞ;」
神谷ひな子:「拳銃使ってましたし...まぁ一応貰っていって損はないんじゃないですかね」
猫山 三毛:「俺と神谷さんは銃の使い方知らないから、知ってるお前が持っとくといいだろ」
鬼霧剛:「・・・・わかったよ;;もっときゃあいいんだろ;」
猫山 三毛:「d@'3
神谷ひな子:1d100<=80 目星(ベッド)
Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 決定的成功/スペシャル
猫山 三毛:「じゃあ俺はクローゼットを調べるか…」
鬼霧剛:[
鬼霧剛:「じゃあ、おれは下を」
神谷ひな子:「ベッドには...っと」
鬼霧剛:1d100<=60 クローゼット下
Cthulhu : (1D100<=60) → 49 → 成功
猫山 三毛:1d100<=75 クローゼット上段
Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功
KP:ベッドはとてつもなくふっかふかです。神谷はその枕で癒されました。SAN+1
KP:クローゼットはどちらもからっぽです。
鬼霧剛:「なんもねぇな;;」
神谷ひな子:「すごい...!すごいこれふかふかですよ!!幸せです~」
猫山 三毛:「何も無いな…って神谷さん?;;」
鬼霧剛:「おーい;ゆったりしてんじゃねぇよ;;」
神谷ひな子:「ふかふかすぎて寝ちゃいそうでした...」
鬼霧剛:「まじねんじゃねぇよ;;」
神谷ひな子:1d100<=80 目星(テーブル)
Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功
神谷ひな子:「テーブルのほうも調べておきましょうか」
猫山 三毛:「嗚呼、そうだな」
KP:ホコリが薄く積もってます。
神谷ひな子:「特に何も無いみたいです」
鬼霧剛:「よし、つ、つぎいこうぜ!;(はやく終わらせたい)」
KP:シークレットダイス
猫山 三毛:3人部屋から出る
KP:三人が部屋からでると、改造人間と対面します。
KP:戦闘開始です。
神谷ひな子:「!?」
鬼霧剛:「なっ!?」
猫山 三毛:「くそ見つかったか!」
神谷ひな子:1d100<=70 こぶし
Cthulhu : (1D100<=70) → 89 → 失敗
改造人間:1d100<=70 神谷にこぶし
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功
神谷ひな子:1d100<=40 回避
Cthulhu : (1D100<=40) → 52 → 失敗
神谷ひな子:1d100<=30 マーシャルアーツ
Cthulhu : (1D100<=30) → 88 → 失敗
改造人間:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+2[2] → 4
猫山 三毛:1d100<=60 こぶしメリケンサック
Cthulhu : (1D100<=60) → 35 → 成功
猫山 三毛:「殴る!!}
KP:1d100<=24 回避
Cthulhu : (1D100<=24) → 65 → 失敗
猫山 三毛:1d3+1d
Cthulhu : (1D3+1D6) → 1[1]+5[5] → 6
猫山 三毛:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
鬼霧剛:1d100<=70 改造人間
Cthulhu : (1D100<=70) → 52 → 成功
猫山 三毛:「やっぱり倒れねぇか…;」
改造人間:1d100<=24 回避
Cthulhu : (1D100<=24) → 96 → 致命的失敗
鬼霧剛:「くらえっ!」
鬼霧剛:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1
鬼霧剛:1d4+2
Cthulhu : (1D4+2) → 1[1]+2 → 3
神谷ひな子:1d100<=70 こぶし
Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功
神谷ひな子:1d100<=30 マーシャルアーツ
Cthulhu : (1D100<=30) → 88 → 失敗
改造人間:1d100<=24 回避
Cthulhu : (1D100<=24) → 79 → 失敗
神谷ひな子:1d3+1+1d4
Cthulhu : (1D3+1+1D4) → 2[2]+1+3[3] → 6
KP:改造人間が音を立てて倒れます。
KP:戦闘終了です
鬼霧剛:「っしゃあ!よ、よくやった!」
神谷ひな子:「た、倒れましたね...」
猫山 三毛:「やったか…」
鬼霧剛:「・・・弾の調子わ、悪かったんだな;」
神谷ひな子:「やっぱり
神谷ひな子:他の人もいるんですね」
鬼霧剛:「ま、まだでてくるんじゃねぇの;」
猫山 三毛:「…来ないうちにこの部屋に入るか」物置部屋らしき所を指差す
鬼霧剛:「だ、だれかいねぇえか確認しねぇとな;
神谷ひな子:「そうしましょうか」
鬼霧剛:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 83 → 失敗
KP:鬼霧さんは戦闘後のせいか疲れてるんですかね?なにも聞こえません。
鬼霧剛:「・・・なんもきこえねぇな;」
神谷ひな子:「じゃあ入ってみますね」
神谷ひな子:一人だけドアあけて入ります
KP:中は様々な物が棚に収容されています。
灯油缶、ロープ、工具類等が手に入ります。
物が多く、死角が多いため、《隠れる》に+20
猫山 三毛:「どうだー」
鬼霧剛:「な、なにもねぇか?」
神谷ひな子:「たぶん入っても大丈夫ですよ」
猫山 三毛:2人入ります
鬼霧剛:「いっぱいあんな」
神谷ひな子:「棚調べてみますね」
神谷ひな子:1d100<=80 目星(棚)
Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功
KP:先端がフック状になった棒を見つけるでしょう。
神谷ひな子:1d100<=65 アイディア
Cthulhu : (1D100<=65) → 58 → 成功
KP:それが屋根裏梯子を出すための開閉棒であることが分かります。
神谷ひな子:「二人とも見てくださいこれ!!」
鬼霧剛:「・・・なんだよそれ」
猫山 三毛:「おぉ!!それは!!」
猫山 三毛:{
神谷ひな子:「ホビールームのあれ!開閉棒!」
猫山 三毛:「これで上のほうに行けるな!」
鬼霧剛:「ま、まじか。でかしたじゃねぇか!;」
鬼霧剛:(またでてくんじゃねぇのか)
神谷ひな子:「一応私が持っておきますね、あとで行ってみましょう」
鬼霧剛:「おれロープもっとくな;」
猫山 三毛:「灯油缶か…俺が貰っとく」
神谷ひな子:「この部屋はこんなもんですかね」
鬼霧剛:「じゃあ、部屋出ようぜ;?」
猫山 三毛:「そうだな」
猫山 三毛:3人部屋出る
鬼霧剛:「じゃあ、次はこの前の部屋しらべてみるか?;」
鬼霧剛:寝室2を指さします
KP:シークレットダイス
鬼霧剛:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 78 → 失敗
猫山 三毛:「どうだった」
鬼霧剛:「・・・・き、聞こえねぇな;;」
猫山 三毛:「」
KP:鬼霧は耳鼻科の必要があるようですね
神谷ひな子:「」
鬼霧剛:「な、なんだよ;;そんな目でみんじゃねぇよ;;」
猫山 三毛:「とりあえずお前が先に行け」
鬼霧剛:「なっ;;」
神谷ひな子:「ちょっと中見てきてください」
猫山 三毛:「行け。」
鬼霧剛:「っ、わ、わかったよ、いけばいいんだろ;;命令すんじゃねぇよ;;」
鬼霧剛:鬼霧寝室2のドアを軽くあけてます
KP:ベッドとクローゼットがかろうじてみえます
鬼霧剛:「・・・・ここからじゃはっきりみえねぇな;」
猫山 三毛:「さっさと行け。」
鬼霧剛:「っ、さっきからなんなんだよ;;くそっ;」
鬼霧剛:寝室2入ります
KP:家具は寝室1と同じです。
猫山 三毛:「どうだー
鬼霧剛:「なんもねぇよ;;さっさとはいれ!;」:
神谷ひな子:「は~い、入りましょうか」
猫山 三毛:2人寝室2に入る
猫山 三毛:「前の寝室と同じだな」
鬼霧剛:「じゃあおれ同じ棚を;」
猫山 三毛:「クローゼットの上を調べるか」
鬼霧剛:棚の下をしらべます
神谷ひな子:「ベッド調べますね」
神谷ひな子:1d100<=80 目星(ベッド)
Cthulhu : (1D100<=80) → 12 → スペシャル
鬼霧剛:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 46 → 成功
猫山 三毛:1d100<=75 目星 クローゼット上段
Cthulhu : (1D100<=75) → 12 → スペシャル
KP:鬼霧はクローゼットを調べましたが特になにも見つかりません。
猫山はクローゼットを調べましたが、何も見つかりませんでしたが、ニトリのクローゼットだということがわかりました。
鬼霧剛:「なんもねぇな;」
猫山 三毛:「あ、これニトリのクローゼットだ」
神谷ひな子:「意外と家庭的なんですね」
鬼霧剛:「んなことどうでもいいだろ;」
猫山 三毛:「まぁ、ニトリは何でも売ってるからな、便利な店だ」
KP:神谷は、ベッドの下から人影を見つけます
猫山 三毛:「しかし何にも無いな」
KP:どうしますか
神谷ひな子:「!?」
猫山 三毛:「どうした?」
鬼霧剛:「どうしたんだよ;」
神谷ひな子:「な、なにか投げれるものありませんか?」
猫山 三毛:「んっ」ビリヤードの玉を神谷に渡す
神谷ひな子:ビリヤードの玉をベッドの下に転がします
鬼霧剛:「なにやってんだ?;」
猫山 三毛:「さぁ」
KP:ヒッ と女の子の声が神谷には聴こえます
神谷ひな子:ベッドの下にライトを照らしてみます
KP:酷く怯えた表情の女の子が震えているのが神谷にはわかります
神谷ひな子:「あなたは近藤亜矢ちゃんですか?」
KP:何故あたしの名前を知っているんだ?といった不思議そうな顔をしつつ頷きます
神谷ひな子:「私はあなたのお母さんに頼まれてあなたを探しに来た人です。あなたの仲間ですよ」
猫山 三毛:(何してんだ?)
神谷ひな子:1d100<=80 信用
Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功
鬼霧剛:「??」
KP:神谷がAPP15FACEで優しくそう言うと、亜矢はベッドの下から出てきます。
神谷ひな子:「亜矢ちゃん見つけましたよ!」
鬼霧剛:「そいつ、写真のやつじゃん!」
猫山 三毛:「うおっ!やっとか!まさか此処にいるとは…;」
神谷ひな子:「この二人も私の仲間です、大丈夫ですよ」亜矢ちゃんに教える
猫山 三毛:「あっ!下に居る2人に連絡しとくか…」
鬼霧剛:「見つかったしみんなでずら狩ろうぜ;」
近藤 亜矢:ほ、ほんとうですか?あ、あの、みなさんどうやってここまで…
猫山 三毛:にゃんにゃんがワンワンの携帯に娘さんが見つかったと連絡し
神谷ひな子:かくかくしかじかで今まで会ったことを全て説明します
近藤 亜矢:「そんな、みなさんすごいですね…。あたし、逃げることがいっぱいいっぱいで…」
猫山 三毛:「よし、連絡したぞ」
神谷ひな子:「怖かったですよね、もう大丈夫ですよ」
神谷ひな子:「お母さんに連絡しますか?」亜矢ちゃんに聞く
近藤 亜矢:「……お母さんには、内緒にしててください。怒られちゃうし」
神谷ひな子:「...わかりました、今は連絡しないでおきますね」
神谷ひな子:「亜矢ちゃんはここに来て何があったか覚えてる範囲で教えてもらいますか?」
神谷ひな子:話を聞きながら持ってる食料を差し出します
近藤 亜矢:「あ、ありがとうございます…!お腹減ってたんです!」もぐもぐ
近藤 亜矢:「えっと、まず、あたしがここに来たワケなんですが、市橋桃子っていう名前の友人を探しにきたんです。」
猫山 三毛:(まぁ…この状況だ腹が減ってても無理も無い)
近藤 亜矢:「桃子は中学時代の友人で高校は別になってしまったんですが、交流は続いていて…。
でも、2週間程前から連絡が取れなくなっちゃって、桃子の親に事情を聞くと、桃子は急に家を出て行ってしまい、数日後に遺品と遺書が宅急便で届いた…って。」
鬼霧剛:(それジュースのんで死んでんじゃねぇの;)
猫山 三毛:(じゃあ…その友達は…もしかしてもう…;)
神谷ひな子:「...」
近藤 亜矢:「桃子の両親は警察には届けたものの、家出やイタズラである可能性も考えて周囲には病気で入院している事にしたんですけど、あたしはそんなわけないと思って独自に調べまわったんです」
猫山 三毛:「成る程…」
鬼霧剛:「ひとりでよくやるぜ;」
神谷ひな子:「辛いですね...」
近藤 亜矢:「あたしが桃子について調べてみると、桃子は高校で陰湿な苛めにあっていた事と、桃子が自殺サークルに参加した可能性が高い事が分かったんです。」
近藤 亜矢:「それであたしは、桃子の生死を確かめるべく、自殺サークルに自ら登録して参加したわけです。」
鬼霧剛:「女のくせにこんなとこよくやるぜほんと;;」
近藤 亜矢:「友人のためですから…」
神谷ひな子:「お友達思いなんですね...凄いです」
近藤 亜矢:「んで、今までの経緯なんですが、ここに来たら、他の自殺希望者達と共に、居間の席に着き、管理人よりドリンクを差し出されまして」
近藤 亜矢:「あたしは皆の前で言ってやったわけですよ。自殺サークル『テンプレム』の不審な点を皆の前で暴露してやったんですよ。
『参加者全員が消息を絶って死体すら見つからないなんておかしい』『本当は参加者を監禁しているのでないか?』って感じで」
近藤 亜矢:「そしたら管理人や他の屋敷に住人に襲われて、自殺希望者達と屋敷の中を逃げ回ることになりました。
途中で自殺希望者達とははぐれて、一人息を潜めて機会を探っていたら、ここで皆さんに見つかった、というわけです」
神谷ひな子:「なるほど...」
猫山 三毛:「…1人でよく頑張ったな、亜矢さんは友達思いで強いいい子だ」ちゃん亜矢の頭撫で
鬼霧剛:「なぁ、そいつみつかったんだしそろそろかえろぉぜ;;」
猫山 三毛:「鬼霧お前は少し黙ってろ。」
鬼霧剛:「なっ;;」
神谷ひな子:「駄目ですよ!!他の子もこの館にまだいるかもしれないんですよ!!」
近藤 亜矢:「あの、あたし、桃子の生死を確認するまでは絶対帰りたくないです。すみません。」
鬼霧剛:「も、目的はその女だろ;;」
猫山 三毛:「だってよ」
神谷ひな子:「もっともです」
鬼霧剛:「・・・・・・(まじかえりてぇ;」
猫山 三毛:「さぁーて…これからどうする?」
鬼霧剛:「(おれまじかえりてぇ;)どうせ調べるんだろ;」
神谷ひな子:「今のところはあと寝室一室とホビールームはこの開閉棒で行けそうですし...」
猫山 三毛:「あとは鍵の閉まってた部屋…」
鬼霧剛:「っーーーーーさ、さっさと調べて帰ろうぜ;」
神谷ひな子:「亜矢ちゃん、もしかしてなんですけど鍵もってたりしません?」
近藤 亜矢:「鍵?…あっ!さっき逃げてるときに拾ったやつあります!」
鬼霧剛:「それ、もしかしたら使えるんじゃねぇ!?」
神谷ひな子:本当ですか!これでさっきの部屋開くかもしれませんね!」
神谷ひな子:1d100<=80 目星(鍵)
Cthulhu : (1D100<=80) → 68 → 成功
猫山 三毛:「おぉ!!でかした!!」
KP:一つは地下倉庫の鍵、もう一つは書斎の鍵と書いてあります。
地下倉庫の鍵は一般的な鍵の形状ですが、書斎の鍵は見たことのない複雑な形状の鍵であることが分かります。
猫山 三毛:「んっ…?メール…?」
猫山 三毛:「一階がなんか大変らしい…な。行ってくる…」
猫山 三毛:「あ、その前にだな」
鬼霧剛:「はっ!?お、お前いくのかよ?!」
神谷ひな子:「これやっぱりさっきの部屋の鍵ですね」
猫山 三毛:1d100<=50 応急手当
Cthulhu : (1D100<=50) → 75 → 失敗
猫山 三毛:「じゃあ少し行って来るから。3人は他の部屋を少し見てくれ」