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中古iPhone購入のポイント!おすすめショップや気を付けるべき点を解説

みなさんこんにちは!とろむです。

今回はタイトルの通り中古でiPhoneを購入するときに気を付けるべき点やおすすめのショップなども紹介していきます。私はサブ機としてiPhoneを使っているのですが、今までに買ったiPhoneはすべて中古での購入でした。

中古品ということで結構抵抗の大きい方も多いとは思いますがなるべくわかりやすく、より良い買い物ができるように解説していくのでぜひ最後まで読んでいってください!

中古iPhoneのおすすめショップ

ここではおすすめのショップを二つ紹介しようと思います。基本的にオンラインでの購入の話になります。

まずはやっぱりジャンバラです。
ジャンバラはiPhoneやiPadなどにかなり力を入れている中古販売ショップです。スマホ本体の詳細な情報やネットワーク利用制限の話などがしっかりと書かれているのでよっぽど本体の様子がイメージできないことはないでしょう。
また、オプションで保証を追加できるのも安心なポイントですね。

次に、あまり一般的にはお勧めに出てきていませんが、ハードオフのオフモールもおすすめです。私はオフモールを最も多く利用しています。
オフモールの特徴は価格が比較的安いことや、使いやすいことなどです。スマホ用のアプリもあって簡単に商品の検索ができ、条件指定も思った通りにかけられるくらいなのでとても使いやすいです。
ですが、オフモールはスマホに特化しているわけではないので、ある程度慣れてから使ったほうがいいです。バッテリー容量の記載がなかったり、詳細が分かりにくかったりするので、気を付けるべき点に慣れてから使うことをお勧めします。

それでは気を付けるべきポイントに入っていきましょう!

中古iPhoneの購入時に気を付けるべきポイント

商品状態

当然ですが、本体にどのくらい使用感があるのかを写真で確認します。多くの中古ショップでは商品ランクが設定されていますが、中にはぎりぎり上のランクに入っているようなかなり下のランクに近い商品も存在します。
ランクの確認と写真の確認の両方を必ず行いましょう


iOSバージョンの確認

これは商品の詳細欄などに書かれていることが多いです。なるべく最新に保たれているもののほうが購入後のセットアップが楽になります。

また、少し話がそれますが、かなり昔のiPhoneを購入する場合はiOSの最新バージョンに対応しているものを選ぶことをお勧めします。

バッテリー残量の確認

これは絶対にやっておいたほうが良いです。
iPhoneには端末のバッテリーがどのくらい劣化しているかをはじめを100パーセントとして教えてくれる機能があります。もしこの値が低くなっていると充電を満タンにしてもすぐに減っていってしまうという現象が発生します。
また、劣化に伴い、バッテリーは膨張することもあるので爆発の危険があります。

目安としては80パーセント後半がぎりぎり許容範囲といったところです。一年以上使うのであれば90パーセント以上は絶対に合ったほうが良いですね。

もし、商品ページに載っていなかったらショップのほうに問い合わせてみるのも良いかもしれません。


キャリアと通信制限

これも意外と引っかかりがちです。
WiFiのみで使っていくのであればあまり気にしなくてもよいのですが、SIMカードを使う予定の方は必ず確認しましょう。
使おうと思っていたSIMのキャリアと本体のキャリアがあっていないとカードをさしても通信できないです。SIMフリーになっているものは基本的に問題ないので、同じキャリアか、SIMフリーを選ぶというでしょう。

ちなみに、キャリア版はSIMフリーよりも安く販売されるので、わかっている方はうまく狙ってみるのもおすすめです。

通信制限は白ロムになっているものや通信制限の欄に〇と書かれているもを選ぶとよいでしょう。
簡単に説明すると、前の持ち主が端末台を払いきれていないと通信制限がかかることがあります。SIMカードをさしても通信ができないような状態になるので注意が必要です。

まとめ

基本的に今回紹介したポイントに沿って私はiPhoneを選んでいます。このポイントに気を付けていればよっぽど外れを引くことはないと思います。

その他にも疑問点や質問などあればどんどんコメントで教えてください!

ではまた次のブログで!

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