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【移籍市場】 「大分トリニータがオフに獲得に動いて欲しい選手」 FW編。

FW 山崎凌吾 (湘南ベルマーレ)

湘南がJ2に降格した場合は退団の可能性が出てくる。大分はオナイウ阿道が抜けることも想定した上で補強の動きを進める必要がある。
サイズがあり、動けるFW山崎は大分のサッカーに合うだろう。



FW 呉屋大翔 (V・ファーレン長崎)

オフの移籍市場で人気を集めるでしょう。
J1では結果を残せなかったが、J2でゴールを量産して評価が高まった。G大阪で軸になるのは難しいと考えると他クラブへの移籍を選択するか?
(報道では柏レイソル濃厚)



FW 小川航基 (水戸ホーリーホック) 
期限付き移籍先の水戸ではフォワードの軸になり17試合で7ゴールを挙げた。
レンタル元のジュビロ磐田はJ2降格が決定しており、去就が注目される選手。
東京五輪のエースとして活躍するためにも、レギュラーとして試合出場出来るチームを候補とするか?



FW 一美和成 (京都サンガF.C)

G大阪より京都に期限付き移籍し、今季リーグ戦で17得点を挙げたU―22代表。報道によれば本人が望めば武者修行を延長させる方針。(G大阪側) 京都側からは期限付き延長オファー、他のJ1クラブも興味を持っている。



FW 知念慶(川崎フロンターレ)
今季、序盤は活躍をして結果を残せていたが、レギュラー確保は出来ずにチームはACL出場権も落とした。
主力になるポテンシャルので、魅力的なオファーがあれば移籍しても不思議ではない。川崎も手放したくはないと思われるのでレンタル移籍濃厚?



FW 渡邊千真 (G大阪)

18試合3得点0アシスト
元日本代表。J1通算318試合94得点。
今季は先発3試合とレギュラー定着ならず…
出場機会を求め移籍の可能性も。


FW ウェリントン(ヴィッセル神戸)
クラブが次々に大型補強を行う中、出番を失う時期もあったが、2シーズン合計で43試合11得点を記録した。苦しい時期に神戸を支えた選手でもある。来季もJリーグの舞台で彼のプレーが見たい。


FW 山下敬大(レノファ山口)

FW 184cm 23歳
37試合11得点1アシスト

昨季から得点数を倍増、空中戦に強く前線で体が張れてポストプレーも巧み。J1の舞台でどれたけ活躍できるのか見てみたい。



FW 韓勇太(鹿児島ユナイテッド)

今季J2リーグ 35試合 11G 2A
チームは残念ながらJ3降格となり、保有権を持っている松本山雅はJ2に降格が決まった。
松本山雅は来季より布新監督を迎えるがはたして復帰となるか?年齢的には個人昇格をしてJ1でも活躍しそうな予感はする。


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