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tributeはnote proを使い、オウンドメディアとして機能を充実させました。 もっと多くの人にtributeを利用してもらいたいです。 共同運営に参加してくださっている方々に、昨日、4月号への招待メールを送らせていただきました。 SNSのイメージで、音楽について語り合う場になればいいと考えています。