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みなさん、おはようございます。ひがちです♪ (いやいや、もう12時だぞ。笑) 音楽の世界には、「天才」と呼ぶしかない人がいますよね。 60年代ならジミ・ヘンドリックス 70年代ならスティーヴィー・ワンダー 80年代ならプリンスが「天才の称号」を得られるのではないでしょうか。 僕が音楽を聴きはじめたころ、スティーヴー・ワンダーはすでに大スターでした。 ただ、そのころは「口当たりのいいポップスを歌うオッサンじゃん」ぐらいにしか思いませんでした。 ところが、名作と言