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池田紀行のマーケ飯

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代表の池田紀行が、さまざまなフィールドの第一線で活躍されている方とご飯を食べながらカジュアルに議論する企画です。
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強いブランドになるには◯◯に投資せよ! マーケターが今“やるべきこと”【第13回 池田紀行のマーケ飯】

「マーケ飯」第13回のゲストは、インサイトフォース株式会社 代表取締役社長の山口義宏さん(@blogucci)。 今回のテーマは「商品力だけではブランド力に差がつきにくいいま、マーケターは何をすべきか」と「マーケターとしてのキャリアの定め方」。これまで数々のブランドをコンサルティングしてきた山口さんとともに、現代におけるブランドマーケティングに必要なことは何か? ブランドの価値を高めるためにもっとも大切にすべき考え方とは? など、ブランド担当者の方もマーケターも身につけるべ

事業を成長させるブランディングの本質 “こだわるべき”ものは何か?【第5回 池田紀行のマーケ飯】

代表の池田(@ikedanoriyuki)が、さまざまなフィールドの第一線で活躍されている方とご飯を食べながらカジュアルに議論する企画「マーケ飯」。 第5回のゲストは、「日本の工芸を元気にする!」というビジョンを掲げ製造小売からコンサルティングまで幅広く事業を展開する中川政七商店で、取締役CDOを務める緒方恵(@notmegumi)さん。 中川政七商店は1716年の創業から300年以上の歴史を持つ奈良の老舗。手績み手織り(※1)という製法による麻織物の卸問屋として創業した

想いを実現するため、モノづくりもマーケティングも真っすぐ向き合いたい【第3回 池田紀行のマーケ飯】

代表の池田(@ikedanoriyuki)が、さまざまなフィールドの第一線で活躍されている方とご飯を食べながらカジュアルに議論する企画「マーケ飯」。 第3回のゲストは、着物の新しい価値を生み出すアパレルブランド「keniamarilia(ケニアマリリア)」を立ち上げた座波ケニアさん(@kekekeity)。 keniamariliaは、「日常の延長線上に新しい和服の選択肢があるブランドでありたい」という想いのもと、着物から仕立てたシャツやスカート、スカーフを販売しています

10年後に生き残るブランドとマーケターの条件とは【第1回 池田紀行のマーケ飯】

代表の池田(@ikedanoriyuki)が、さまざまなフィールドの第一線で活躍されている方とご飯を食べながらカジュアルに議論する企画「マーケ飯」が今回から新しくはじまりました! 記念すべき第1回のゲストは、マーケターの井上大輔さん(@pianonoki)。 テーマは「10年後に生き残るブランドとマーケターの条件とは」です。 ブランドがどんな状態になっていれば生き残れるのか、またマーケターはキャリアをこれからどう考えるべきか、2人で存分に語っていただきました。 マーケタ