ライターとのやりとり
ある配信ドラマの解説記事を読んでいたら、情報の間違いに気づいた。
これは今日公開された新しめの記事で、他の読者はまだ気づいていないのではと思い、執筆したライターさんに伝えることにした。
その方はTwitterのDMを開放していたので、DMでそのことを伝えると、「ご指摘ありがとうございます。さきほど記事を修正しました」という旨のメッセージをもらう。僕はそれに対してすかさず「いつも楽しく拝読しています。これからもたのしみにしています!」とその方に送った。
こういうことは初めてだったのもあり、僕は少し浮かれた。人の間違いを指摘していい気持ちになるって・・とも思うが、好きなライターさんと会話できたこと、自分がその人の力になれたことで浮き足立っていた(というか今もそう)。
このブログを書き終えて、自分はただ誰かに自慢したかっただけなのだと気づいた
わーーーーーい