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炭水化物抜きダイエットの危険

僕のバイト先の同僚、糖尿病を抱えながら、誤ったダイエットに挑んでました。
先日から、体調を崩し休んでましたが、ついに入院してしまいました。
美味しいものは最後に食べる性格の僕は、夏休みを今月下旬から月末までに設定していました。
まあ、反対番の同僚が居なくなってしまって、多少は穴埋め出勤の回数が増えると思いますf^_^;
そもそも、この同僚、ご飯をいっさい口にしない生活を続けていたらしいが、最近メモ用紙にバカでかい文字を書いてましたし、業務日誌にも所定枠からはみ出す程の大きなヨレヨレの文字を書いてました。
僕らは、視神系か末梢神経に障害を来しているのではないかと心配してました。
僕自身も経験ありますが、糖尿病の診断を受けたら、教育入院して、食べ方や運動の仕方、病変への対応方法等々を勉強するのが一般的です。
素人療法で、体重だけ落とせば寛解するほど甘いものではないのですよね。
脳の栄養は、唯一ブドウ糖だけです。
だから、一日の摂取カロリーの半分は、炭水化物で摂らなければならない筈です。
どうやら、頭のふらつきを訴えており、脳にダメージを負った可能性もあります。
食べ過ぎはいけないけど、必要な炭水化物は摂取しないと、とても危険です。
内臓なら、内科的治療も可能ですが、脳がダメージ受けてしまうと、仕事に復帰するのも困難になると思われます。
僕にも、他人事とは思えません。
高齢者が職場を去ると、再就職はとても困難です。
ましてや、元自営業で国民年金だけの人の場合、給与収入が閉ざされると、たちまち生活困窮に陥ると思います。
早く回復して、出来れば職場復帰して、僕のシフトも元どおりのペースに戻して欲しいのですがf^_^;

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