刹那と睡魔とリフレイン
頑張って毎晩更新を続けていたnoteの投稿。
昨晩、ついに投稿が出来なかった。
仕事終わり、お気に入りの立ち飲み屋の新店舗へ先輩と飲みに行った。帰宅後、ほろ酔い気分で横になりながら記事を編集していた。
ほんの一瞬である。ほんの僅かだけ、目を閉じた記憶がうっすらとある。恐らく、その刹那に睡魔にぐいっと引き摺り落とされたのであろう。
気づいた時には深夜4:00であった。
思えば毎日なにかを続けるというのが昔からとても苦手だ。
社会人として最低限(平日の起床、出勤、ルーティン事務)は頑張っているが、日課というものがなかなか定着しない。
なので、習慣として毎日同じことを継続している人の凄さを改めて実感した。拍手。
とはいえ、そこそこ続いていた更新をこれでやめてしまうのも勿体ないな、と。なので、出来るペースで続けていこうと思った。
後輩からも最初の方に無理のないペースで、と言われていたのを思い出した。
そうだ、無理せず気ままに習慣付けていけばいいのだ。
それがそのうち気づけば日課となっていた、という風になればいいかなと思ったり。
そんな昨日途中まで書いていた記事は後日公開予定。乞うご期待(?)。
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