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スキナさんが日本語で日記に挑戦!ハノイ旅行⑤

今回はハノイ旅行2日目、クルーズ船の日記です!

8時45分に車に乗り、12時31分にハロン湾にとうちゃくしました。ハロン湾は本当にきれいです。
小さいころはこうこくで見ました。大人になったらそこに行けるかな?そしてその夢は時がすぎて。なぜなら、私がせいちょうするとき、私を待っている多くのことがあり、私はそれをするひつようがあるからです。
しかし今日、私はハロン湾が私の目の前にあらわれ、もうこうこくではない。私は本当に幸せで とてもかんしゃしています。
大きなふねについたときのおどろきは、船の上にたって熱心にそしてあいじょうを持って私たちをむかえてくれたスタッフでした。それからテーブルをえらんでそこに座って一時てきにパイナップルジュースを楽しみます。私は英語を知らなかったので、Ryokaはベトナム語を知らなかったので、船のガイドが2つのひじょうに熱心な言語であんないしてくれました。とてもかんしゃしています。私たちのふねのうんこうスケジュールをしったのち、私たちはチェックインに行きました。


Wow私のさいしょのいんしょは1ベッドのみでした。かんがえてした、Ryoka いやなのかな?彼女たぶんだいじょおぶです。次のおどろきはソファです。 それは私がホテルにとうちゃくしたときにきたいしたことです。私はソファが大好きです。次はトイレです。そして、バルコニーにいす2脚、私はまちがいなく 夜そこにすわります。
私たちは手遅れだったので、昼食に行きました。そして部屋にもどります。私たちはおたがいに話をしましたが、疲れたので、Ryokaをすててソファで寝ました。よくねました。でも とつぜん目がさめたので、Ryokaをネムのクラスにつれて行かなければならなかったことを思い出した。
もう17時30分です。私は眠ることをこうかいし、彼女に一人であそばせました。そして、私と彼女は自分の手でネムを食べました。コーヒーを飲みました。そして、Ryokaは かなしいようです。彼女は泣いた。
私は彼女と泣くことができなかったので、かんじょうをおさえました。私はかなしみをかわすために彼女をボートのまわりに散歩させました。私たちはボートのやねに行き、一緒に写真をとりました。景色はとても美しいです。


今回も日本語を学ぶTrellisの生徒が書いた日記を紹介しました。
ひきつづきベトナムについての情報も発信していこうとおもいます!

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