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自由に楽しく伸びやかに♡

自由に楽しく伸びやかに♡

新しい地球を生きる為に

「今ここ」以外をもう手放そう。

今日のメッセージでした♬


春から続く小さなストレス案件。。

「先方からレスポンスすると伝えらるも梨の礫で放置(され)続ける」

「期日に届くと毎回毎回伝えているのに、いつ届くかと確認(され)続ける」

共にお相手は決まっています。

配慮と共に丁寧にアクションをしているけれど、忘れた頃にまた同様の状況がやってくるのは何故だろう?

出来ることはし尽くしたし何をどうしたら良いのか解らない。

それはそうですよね。
自分の理由ではないのですから。。

伝え方や捉え方、或いは気づくことがあるのかな。。と、考えても考えても解らない。。

もう白旗あげよう。。

もう手放そう。。

苦しみと苦しみの理解はオーラソーマのクリアーですが、どうしたら良いのかな?と宇宙とインナーティーチャーに問いかけたところ。。

「約束の期日を過ぎても連絡せず放置し続ける」のは

先方の理由と行動の選択。
貴方が(されている)わけではない。

貴方が出来ることは、ただ問いかけて待つことだけ。

「期日に届くと聞いているのに、いつ届くかと確認し続ける」のは

先方の安心感を得る為だけの反応。

貴方が出来ることは、ただただ信頼と共に寛ぐだけ。

そんな答えが返ってきたことに何だか笑ってしまいました。。

確かにそうだ、そうだね♬

またまた無意識に私に何が出来るのだろう?と、深刻になっていたのかもしれません。

俯瞰してみると、その反応を選択しているのは先方であり、私自身が「されてる」という言葉を使った瞬間に自分の問題にしてしまうのだというのが、内なるanswer。

これが俯瞰してあるがままを観照するマゼンタ的視点なのですね。。

イギリスのアイアムコースでグループ全体が体験した「何故?」という出来事は、こうあるべきというジャッジと「報われない愛」というコーラルのパターンを手放す機会になりました。

すべては最善と流れに委ね、高い視点で観ることで自らを解き放つ在り方のリアルな実践だったと思います。

私個人にとっては、1本目のボトルの上層の「マゼンタ」の才能を意識的に生きることを思い出し、その位置から全体を愛と恩寵と共に観る。

そして2本目のボトルの上層のハートからのコミュニケーションと共に、流れにのる「ターコイズ」のギフトと共に生きる実践。

グループの皆さんと共有していた旅前から問いかけても問いかけても何故か放置され続けた案件も、私達がそうされた訳ではなく、ただ何らかの理由でその対応を先方が選択していただけ。

そして、その結果軽やかなプロセスに出逢うことができたのです。

「間に合わない」と断られた案件も、私達の方が先に到着するというミラクルもありましたね。

スピリチュアルな視点では、経験の為に引き寄せたとも言えるかもしれないし、鏡と言われたりもしましたが、別の方にお願いするとスンナリ解決したことが多かったので、やはり先方のご都合だったのでしょう。

先方のご都合でそうなっただけなのに「そう(され)ている」と自分のことにしてしまうパターン(スピリチュアルな捉え方あるあるですね)

そして、そうされるのはどうしてなのだろう?と自分達に何かあるのかと、葛藤するパターンは

過去の記憶と苦味と大切にされていないというコーラルの「報われなさ」の反応なのだと感じます。

そして、スピリチュアルなプライドはシンプルに目の前のことを見てあるがまま感じることを押しやり、自分達の課題にしてしまう。

逆にまだかまだか。。もっともっとと聞く存在は「信頼」の質に寛ぐようにと、自らの姿を通して伝えてくれているのかもしれません。。

どちらもきっと影に光を当てレスキューするプロセス。

「今ここを生きる」

今この瞬間には何も不都合はないなら、自分ではどうすることも出来ない先方の行動に一喜一憂するのはeasyでないからシンプルに視線を外し、楽しいことに目を向ければ良いのです。

私達は、ネガティヴにならないという自由意志を持っている。

「コール&レスポンス」

コールしても、レスポンスがなければコミュニケーションは成立しない。(レッド)

レスポンスし続けても「信頼」がなければ、もっともっととコールし続けることでしょう。(ブルー)

必要なアクションをしたのに

「押しやられたり(レッド)」

「もっとと求められたり(ブルー)」

の中で

「どうしてあげたら良いか解らなくなって混乱(イエロー)」した私がいたのだなと気がつきました。

これって、自分が「どうあるか」ではなく合わせようとしていた証。

周りの言動にフォーカスすることなくただただ今この瞬間の「平和」と「喜び」を選択すれば良い。

こうして色で見ると本当にシンプル。

それらのテーマは、個々に必要な色で応答すれば良いのです。

スルーして押しやられる時は手放し「超然」とあること(レッド)

もっとと求められる時はその方に必要な「信頼」で見守ること(ブルー)

違う色のテーマを同じように捉えるから混乱が起こるけれど、色を通してそこにどのような質をもたらすことが出来るかを問いかけることは、明晰性のギフトになりますね(イエロー)

ひとつ前の記事で書いた「大天使メタトロンーは、三原色の苦しみと苦しみを理解を通してレスキューする存在。

気づけば、自分のアクションではない目の前の方の反応からの行動に反応して、ストレスフルな気分になっていたことに気づかされたのです。

周りがどうであろうと、私達は「自由で楽しく伸びやかに」生きると自分が選択して行動すれば良い。

それは、今の私だったら「伝えることは伝えたのだから信頼して待つ」ことだし、応答がなければ手放すこと。

「伝えることは伝えてるよ」と先方の不安からの反応に、同調したり怒ったりせずに超然とあればいい。

自分の責任ではない先方の選択や行動に一喜一憂して、今という大切な時を無駄にするほど勿体ないことはないのですから。。

新しい地球を選ぶということは、

「自分の大切な今」

という時を創造的に生きること。

それはどんな感情も誰かがそうさせるわけではなく「自分が選んでいる」という影に光を当てる受容であり、古い地球の反応を生きる在り方を手放して目を覚ますこと。


「大天使メタトロン」の上層クリアーのボトルに感じるスピリチュアルな「完璧主義」に陥ることなくシンプルに好きは好き、嫌は嫌と言っていいと子供のように自分に許すこと。

本当に子供の頃って「あるがまま」でシンプルでしたよね♬

この辺も11/23に開催決定した、チャイルドボトルの1DAYに繋がっていくストーリー♡

残席一名となりました。

ご参加心からお待ちしています。


〜愛と感謝よ祝祭と共に〜

マルマリア♡妃出子

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