フィルムで観る銀河鉄道999
江東区の古石場文化センターにて、アニメまつりと称して、無声映画から、劇場アニメへの変遷が解るプログラムが上映されていました。
小津安二郎監督が、この地域出身地だったことを、こちらの資料室から知り、作品を見返したくなりました。
(東京物語は見たけど記憶無し)
フィルム上映と知らずに行った銀河鉄道999は、セル画とフィルムの相性の良さを痛感。
(35mmフィルム)
クッキリしていないせいなのか何なのか、二次元感があるのに謎な奥行きを感じました。
上映後に、映写機を見せて貰い