『キル・ユア・ダーリン』思ってたよりゲイを押してくる感じではなく、プラトニックで、どちらかといえば『スタンドバイミー』のような特別視に近いと思った。結果を描いているストーリーだから、ここに至るまでの経緯が想像できて面白い。彼の作品集を読んでみたら、また別の印象を受けるかもしれん。

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