櫻の季節にまた逢いましょう🌸
その昔、アメリカ🇺🇸と戦争をしていた頃ハワイの真珠湾(パールハーバー)に向けて、日の丸🇯🇵を記した戦闘機(通称零戦)に若者が乗り込み、片道分の燃料しか入れずにアメリカ軍の戦艦、施設に体当たりし"玉砕"するという捨て身の戦法を"最終人間兵器"として、山本五十六という軍人が指揮をとりあの巨大帝国アメリカと戦ったらしい…。。。
その際に零戦に乗った若者たちは口々に"櫻の木の下でまた逢おう朋友よ"と言い敵陣に向けて飛び立ったという…。
"日の丸特攻隊"と言われる世界に恐れられた戦隊である。
…。というのが、靖國神社⛩へ行った時の記憶である。
この知識はどこまでが正しいのかは分からないが…。
2019年禿げはとある"朋友"と出逢った。
そのきっかけは"Twitter"である。
昔の諺にこうある
"バカと刃物は使いよう"
意味は…ググれカス❗️🤣
Twitterでも、包丁でも使い方次第でどうとでもなるし、所詮使うのは"ヒト"である。
"言葉"と一緒で、悪意を持って使えば"悪"になり、
善意を持って使えばそれは"善"になる。。。
ね⁉️諺と同じでしょ⁉️
それほいいとして、
今年Twitterを通して朋友である"サンクレッド"と出逢った。。。
しかし、朋友は自分と逢う前に亡くなった。
悲しくはない。
きっと、これも"定め"だから、、、。
出逢った時、出逢った事に意味がある。から。。。
朋友は、櫻が1番綺麗に咲く時期に亡くなった。
禿げには、それは朋友からのメッセージと感じた。
"櫻は、毎年咲くやろ⁇やから、お前は毎年オレに逢うために生きろ!わかるか?毎年櫻の季節に、櫻の木の下で逢おう。だから、生きろ!病気なんかに負けないで、闘え!負けるな!自分に!そして、オレの分まで楽しめ!"
朋友はこうメッセージを与えてくれた。
だから、禿げは朋友の分まで楽しく人生を活き、毎年櫻咲く季節に朋友に逢いに行き、楽しく生きている姿を見せるんだ。
朋友の分まで、ヒトとして生きるって決めたし、教えてもらったから。
オレの生命が尽きるまで忘れはしない。
ありがとう出逢ってくれて。
ありがとう"サンクレッド"。
キミがオレにとってはじめての朋友だったよ。
天国なんてあるのかは知らんけど、この秋少しでもお前に近いところから地上に向かって飛ぶよ‼️
きっとお前もこんな綺麗な景色を見てるんやろな…。
楽しみだよ、朋友❗️
今日は、ふと思い出し、しみじみしたくなったから勝手に思い出し泣いてます☺️
泣いたっていいじゃない⁉️人間だもの‼️
ありがとう🌈🌻🌈🌸
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