まぁ、しんどいとね何も耳に入らなくなるよね。
そんな余裕ないから。
そこでね、正論ぶっ込んでくる方おられますけど、心を込めて左のこめかみと右のこめかみを小節で挟んでグリグリしてさしあげようと思います。

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