のえるびNo2.「貯蓄、投資そしてお金との付き合い方を考えてみた。」
毎月、22日も大好きな日に如恵留くんのお陰でなりました!
今回の「のえるび」は物事にひとつひとつ対する向き合い方やお金の大切さを教えてもらった気がする。
如恵留くんからたくさんのことを教えてもらっている。
「生きる」とはどういうことか、「人を愛する」はどういうことなのか
物事全てに対する理由を如恵留君ならどう考えるのか。
私自身の考えの根源になりつつあると改めて感じた。
ここからは全体ではなく部分部分の言葉に着目してみることにする。
「自分に使った若しくはかけて来たお金が取り出せるのならばどうするか」
私は、取り出せるのならば目の前に並べてみたいと思う。
此処、「Note」で言ったように私はなかなか波乱万丈に生きてきた。
小学校の時に虐められ、中学受験に失敗し、高校では、楽しかったが、短大では「コロナ」に苦しめられ、専門学校では先生に虐めれた。
そして今資格試験に挑戦するということでどこか辛いはずなのに楽しみを感じている。
如恵留君がいたから専門学校に通う選択をしたといっても過言ではない。
「TravisJapan」という誇りができた。
「川島如恵留」という最強の「憧れの人」に出逢うことが出来た。
その憧れの人が如恵留くんじゃなかったらこんなに資格試験に挑戦していなかっただろう。
如恵留君のおかげで資格試験に挑戦する。という新たな成長の機会を頂けたのだろう。
「お金を取り出す」そんなことできないからこそしてみたいと考える。
本当に並んでしまったら唖然としてしまうのだろう。
だからこそ、かけてもらったことに感謝をしなければならない。
習い事だってそうだ。幼いころは「しんどいな」と思いながら、行っていたこともあるだろうが、そんなことは許されないし、今考えればそのだるいなと思いながら行っていた習い事にだってお金は同じようにかかっていたのだ。
今の私にできるのは恩返しとして、かけてもらったことに感謝する事なのだと思う
投資
今の自分が今後の人生の中で一番若い。
確かにそうだ。
今、生きているこの瞬間が今一番若いはずだ。
だから、今できることを最大限を積み重ねていくことで人は成長する。
かつて如恵留くんの言っていた言葉を借りるとする。
「積み重ね方」人それぞれキャパシティが存在する。
残りの日にちの中で如何に自分で成長するか投資するか投資という言葉には「お金を」の場合もあるが「経験に時間を掛ける」という場合もある。
でも経験を積み重ねるためにはお金がかかってしまう。
だからこそ「投資」した先でその武器にしたものを本当の武器として使っていくことが投資するという意味なのだと私は思う。
今日はこんなところで終わりにしておく。また続きは次の回にて話すとする。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます
また次回作もよろしくお願いします。
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