見出し画像

ディフェンダーのホイールコーディングにグラフェン施工

ディフェンダーことうちのDちゃんの足元を気分転換にMADパターンのタイヤを履かせるついでにホイールも買っちゃったので、車に装着前にホイールコーディングをやりました!
やはり今回もスパシャンのK坂さんに相談した所今はホイールにはグラフェンコーディングが1番良いとのアドバイスを頂き即購入です。

K坂さんが仰るには付属のタオルでは足りないとの事だったのでマイクロベロアを追加購入です。
ホイールのセンターキャップを外してホイールの脱脂洗浄。

余談ですが、私はどうしてもMADパターンのホワイトレター入のタイヤを履かせたかったのでめっちゃ探しましたが、トーヨータイヤのオープンカントリーかモンスタのタイヤしか無く、しかもノーマルで着いているホイール19インチに合うタイヤはありませんでした。仕方なくホイール共々購入になりました。ホイールは米国産FUEL社のアサルトでタイヤは豪国産モンスタ社のマッドウォリアーに決めました。家の奥様からはこの車はスタイリッシュに乗るオフローダーじゃなかったの?とチクリとありましたが推し通りました。

テカテカのホイールでは無いのであまり光沢感は分かりませんが防汚性能に期待です。
グラフェンの拭き取りをマイクロベロアでやりましたが時間が経つと拭き取ったコーティング剤で固まります!
K坂さんの1枚では足りないの意味をここでやっと理解しました。
また5日後にコーディングの完全硬化を待って2回のコーディングやります!
(スパシャンの社長の車のホイールはグラフェン2回施工らしいです)
グラフェン溶剤2/5程使用しました。残りはノーマルホイールに施工予定です。
冬の間にこのホイールの出番はありませんので春になって装着後に画像UPします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?