2018年 音楽ベスト
もうそろそろ2018年も終わり。今年も年間ベスト決めてきました。個人的に今年は「何にしょうかな・・・」と悩んでいた時間が多かった気がします。正直、今年は豊作だったし、でも去年のように飛びぬけた作品もなかったかな。と、思っています。
ただ、こうやってベストを並べた時に例年になく女性アーティストのアルバム(特に洋楽は)に良いのが多かったな。と思っています。ただ多分、これは僕の嗜好だと思いますが・・・。
では今年のベスト20作品+次点です。
どうぞ!!
20位 土井玄臣『針のない画鋲』
19位 ケイシー・マスグレイヴス 『ゴールデン・アワー』
18位 冬にわかれて『なんにもいらない』
17位 ジ・インターネット 『ハイヴ・マインド』
16位 カー・シート・ヘッドレスト『ツイン・ファンタジー』
15位 ASIAN KUNG-FU GENERATION『ホームタウン』
14位 ペタル『マジック ゴーン』
13位 星野源『POP VIRUS』
12位 くるり『ソングライン』
11位 ビーチ・ハウス『7』
10位 中村佳穂『AINOU』
9位 ROTH BART BARON『HEX』
8位 大槻美奈『SOUND』
7位 ミツキ『ビー・ザ・カウボーイ』
6位 サッカー・マミー『クリーン』
5位 アワー・ガール『ストレンジャー・トゥデイ』
4位 tofubeats『RUN』
3位 ノー・ネーム『ルーム25』
2位 国府達矢 『ロックブッダ』
1位 スネイル・メイル『ラッシュ』
ということで1位はスネイル・メイルでした。ライヴ観に行けなかったのは後悔しかないですが、この作品は本当に何回も聴いていました。
最後に今年のベストソングはこれ。
これ聴きながら毎回「たぶん米津玄師は国府達矢の『ロックブッダ』聴いてたんじゃないか」と妄想してます。
それでは、よいお年を。
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