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書き殴りⅡ

本当は金稼ぎたいけど、難しいので会った人今度ジュースとか飯奢ってください。

U爪鳥
体感5割ってことにしとく
対面した事ないため、確実な事が書けないが
基本的にオバスタとアレックスによる遅延。イネヴヴァルチャーのみバーストを防ぎながら殴って来る為それ以外はアレックスのみで受けられると思われる。デッキも山から捲って展開の様な印象を受けるので、基本的にオバスタが刺さりそうな気がする。また、ジークフリードホルスとハロエリスとヴァルチャーのみがオバスタを剥がして来る点は早出しされちゃうとしゃあないと割り切るしかないと思う。基本的にアレックスとオバスタで序盤を凌ぎ、防ぎきれない点は白晶で受けよう!ジャマーとエアイレイザーは無視します。

赤白
体感6割
めちゃくちゃ対面した。
火山があまりに重い為、手札保護ネクサスが重要となる対面。最近は減少傾向にあり、意識する事も少なくなったがSBとかではまだ使ってる人がいる。
序盤はシーカーと創界神で面を展開して、中盤にかけてツヴァイでとダイナスティで面を処理してくるため、2枚目のホワイトジャックと手札保護ネクサスをキープしてロングゲームを意識する。相手も山を掘っていくデッキなので、破棄メタがない場合は前述のとおりキャスゴは2枚で十分。優先的に1枚をディスカードとする事で白晶3枚で受け切る様にする。下手くそ赤白はグランテラス単体特攻してくるのでオバスタフラッシュを使うと確実に耐えれるのこれ裏技。本当に気をつける時事としては盤面に生き物を残さない事、いくらオバスタ下であってもツヴァイやグランテラス素出しでありえんタイミングで割られて天照界放の糧にされてしまうため絶対にしない事。青世界で召喚時止めるとかの次元で済まないので何がなんでも自壊してターンを返す。たまにオバスタ貼る前に最速でぶち当てられて死ぬ事はあるけどその時は割り切りで!

呪契約
体感 5割
ふるふるCSで初対面
基本的にヘファ、オリンスピア+オバスタでケアするため秘契約と立ち回りは同じになる。相違があるとすれば攻撃終了メタがあるためアレックスが上手く作用しない事がある。こればっかりはどうしようもないので、序盤の1.2点で使用する事を目安にセットしておく。また、オバスタがない状態のゴクオボロライフバーンは普通に通るので、カウントを溜めさせない様にこちらのヘイトネクサスで制限をかける。また、対面もオボロドローやタブーでのドローでデッキが進む為ヘファ、オリンスピア、1シンボルネクサスのコア9個で最速にキャスゴを投げれば大体通る。
ラショウだけどうしようもないので、一応、ホワイトジャックは抱えておく。その時はドゥーガルドも合わせて抱える事。カウントが貯まらなければ裏契約降臨が出来ないためロングゲーム寄りな動きよりも序盤に大きく制限かけて殴られて生まれたコアで最速にキャスゴをぶち当てれば大体勝つ。

夜族
体感 3割
夜族のデッキ性質上、赤白や呪契約と似ていてドローにより山が進むデッキとなっている。以前の環境まではマラサを採用してたという点もあり、ソウルコアを自由に動かせない様にしていたが現在の構築では簡単に動かされてしまうためあまり有利はつかない様な印象。しかし、以前の紫魔神が亡くなったおかげで後手1紫魔神スタートのゼーゲでオバスタ割4点みたいなプランがなくなったが、ドロソがスコルの餌食となる点や好きにコアが使用できなくなったりする関係上あんまり対面はしたくない。
また、アタステメタがある関係上アレックスも上手く作用しないのでそこも注意が必要。
アレックスをコアブ等で優先的に使用したいが、自壊により転醒してしまう点が好ましくないため。立ち回りが非常に難しい。ラショウも重すぎる。
こちらもロングゲームになればキャスゴは1から2枚で十分。

白晶の取り方
基本的に、3枚採用としたいところである。
環境によりけりだが、獄と蒼波を考える他、手札保護ネクサスと合わせて受ける為に必要な事が多い為3枚。
獄のザッファーグがこれでないと受けられない為。採用としてるがデトロイトバイソンでも同じ事が出来る。デトロイトバイソンだと蒼波に対して腐りやすい点がある事や、アルティメット以外に刺さる対面がそれ程多くない点で白晶を採用してます。好み分かれるので好きにしてください。最近はバイソンを氷刃にすることを視野に入れてます。リスト作ったら載せます。

カーティスの有無
前から弱いとは言われていたが、逆に何を入れるか教えて欲しいレベルで痒いところに手が届くカード。
今回のふるふるCSでは採用としなかったが、カーティスに甘えているとドゥーガルド起幻達成が想像以上に苦しい。キャスゴ握り始めの人は入れていた方がいい。意外に面処理が刺さる対面があり。赤白のシーカー等にも刺さりが良い。またレベル2効果が忘れられがちなので覚えておくとヘイトネクサスを無効化してドローできることがある。超絶採用が分かれる枠。あったら使うし、なかったら使わないくらいの認識でいる。

ネクサス採用の意図
基本的に
青の世界×3
基本的に受けで使用。耐性のないガブルケーニッヒどちらかを潰せる為、シャック等で殴られたりしても転醒を我慢して最後にぶち当てたりする。当然アルティメットには無意味なだが貴重な3コスト2軽減の土地となるため、最終的に抱えて投げるとコアを少なく抑えて面が展開出来る為覚えておくといい。

オリンスピア×3
契約対面等、殴るデッキに対して複数枚配置する事で、カウント増加防止、ライフを高めに維持できる事等もあるがやはりカシウス対策こればっかりはどうしようもない為採用。対蒼波のマラサ手札5枚の状況でカシウスが使えてしまうのは頭の隅に入れておけば少し役に立つ。

如来像×3
使い道様々。
前述した通りにバーストから配置しても良いが、ワザップとしてアレックスと張り替えすると任意のタイミングでトラッシュに落とせる為ホワイトジャックで釣り上げる裏技がある。結構やる。無駄がない。
あとは前に書いたので略

手札保護×3
手札保護は触りづらいマラサを採用するか、先手2シンボル立つヘファイストスのどちらかを優先して取るかは環境によりけりな為割愛。基本的に手札に制限を設けて殴ってくる蒼波に対して配置しておく事で安全に白晶を打つ事が出来る他ヘイトネクサスのディスカードを防ぐ事も出来る為、入れ得。少し前まではヘファ2枚とマラサ2枚で均衡をとってたが、現在はヘファ3枚で事足りる。
マラサ複数枚配置でカウントが貯まりすぎて青の世界が転醒等できない事があるためそこは注意。

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