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公害の中の日本とその元凶

放射能汚染:福島県を中心とした放射能汚染 天然とは別物。

低周波音(振動)― ヒートポンプ式エコ機器から発生する騒音公害
          風力発電、太陽光発電、室外機、OSPREY、飛行機
          地下鉄ets、
                                  電気で稼働する機器類やモーターなど振動が発生する
          物ものからの騒音公害。
          騒音の暴露から被害に気付く迄に時間が掛かり個人差
          が有る。
          同居をしている中でも個々に被害の差が有る。 

PFOA・PFOS・PFAS (PF系)―
        デュポン社、3M社の商品加工で使用され、
        消火剤としても使用されて居る。
        米軍の消化剤に因る被害で沖縄、嘉手納周辺
        日本の旧式の消化器にも使用されている。
        日本は、BRSの加盟国で有るが規制基準が無い。
        ”Forever Chemicals”と呼ばれて居る。
        粘着性の有る物質で水質が汚染された後、
        取り切れないのが実情で拡散してしまう。

電磁波 ― スマホ、wifi、LEDets 之も放射能で在り被爆してしまう。
     スマホなど乳児幼児の使用は脳へのダメージが在る。
     日常で携帯する際はシールドをする。

香害 ― 洗剤、柔軟剤、芳香剤、化粧品ets に付けられている人工香料
     原料は石油。CSの元凶。

グリホサート・ジカンバ 他農薬 ―
             農作物の耕地に対して散布さる除草剤。
     収穫時に作物にも散布される。
             体内に取り込まれる事で癌疾患が発症する。
             疾患や身体への影響は多岐に及ぶ。
     海外では、水道水、ミルクからも検出されており
     それらを摂取した母親の母乳から
     グリホサートが検出されている。 

GM ― トウモロコシ、馬鈴薯、トマト,林檎、いちご、バナナ、鮭ets
    旧モンサントが研究し販売を行った。
    環境、水、人権侵害、健康、薬、疾患、食品、政治等々
    問題が多岐に渡りどれも深刻。
    

水銀 ― 水俣病、水俣条約の元、Minamata Convention on Mercury
    工場から排出された水銀を含む汚染水が海洋に放出された。
    魚の内蔵に蓄積される。

電子廃棄物 ― 家電製品、電子機器類の野積みに因る火災、   
        輸出先での解体に於いては手作業での野焼き、
       水銀などを使用するなど多くの問題が在る。

マイクロプラスチック ―
       自然界に於いてプラスチック製品が起こしている
                 自然環境問題。
       微細状のプラスチックが魚介類の体内から検出されるなど
       食物連鎖で人体に取り込まれる。
       また、洗濯排水から繊維状の化学繊維が排出され
       水道水や飲料水への混入問題が起きている。


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追記、変更も有り得る




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