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好きなタイプって…。


何。

まあ、散々これまでの日記で綴った気はするけども。




多少の欠点は全然目をつぶれるし受けいれられるので、何かしらの部分で心から尊敬できるところのある人がいいですわね。まあ、周りでそんな人は既に結婚してるんですが。Why???


あとは、まったくの私見やけど、Tik Tokの脆弱性を理解していてそもそもアカウントすら持ってない人、興味すらない人かなぁ。お店の宣伝のためとか、YouTuberとかTik Tokerとか情報収集とか、ビジネス目的で利用してる方は別として。


たぶん、テンションが合わないと思うんよね。ほんま。根っからの引きこもりなので。実際ワシの周りの尊敬してる人で上記のアプリをインストールしてる人は皆無やと思う。世代がそもそも違うんやろな。

娯楽っていうんかな。それらを能動的に享受できる人ってほんますごいと思う。

パイセンからのお言葉
パイセン曰く、ワシは紛うことなき非モテらしい笑


畢竟、一緒におって落ち着く人がええんですわ。背中を預けられるというか。無言が苦にならないというか。でも依存的な関係じゃないというか。共依存って別にわるい関係だけやないとは思うけど、自分の食い扶持くらい自分で稼いどきたいって思う。相手がいつまでも健康で生きてくれるとは限らんのやし。

あとは動物とか子どもに愛情を向けられる人?
6歳年下の男の子に最近「子どもは将来欲しいと思ってる?」ってきかれて、「自分に子どもが恵まれるかもわからんし、いい母親になれるかもわからんけど、自分の親みてると、子育てって大変やけど愉しそうやなぁとは思うよ」って答えて。そしたら彼に「○○は絶対いいお母さんになれると思う」って返されて、ちょっと嬉しかったンゴ。

あと何きかれたっけなあ。「専業主婦になりたい?」ってきかれて、「それは相手の稼ぎ次第じゃない??」って答えたわ(笑)
手取りで1,000万円超えてたら、そらワシがはりきって専業主婦させていただきますわよ。(東京で暮らすとかやとそれでも厳しいんかもしらんけど)
ワシのおかんは国家資格もってて、いつでも働けるけど子どもが大きくなるまでは専業主婦やったの、ワシにとっては一種の理想形でしたわ。資格って、ほんまええよね。。

結婚って、あたしはあんたがハゲても愛すから、あたしが太っても愛してね。ってことやないんすかね。知らんけど。

「ワシ、一生結婚できんかもしれん」って、おとんにボソッてこぼしたとき、「まあ……いつかご縁があるよ~」って返されたのは地味に憶えてる。

パイセン曰く、非モテの女には非モテの男しか相手に考えられないそうで。


4年くらい前のパイセンとの会話
「非モテ女性の価値は非モテ男にしか分からない」
至言だなあ(笑)



こっちは3年前くらい
パイセンとか後輩とのトーク履歴って面白すぎてワシにとって宝物やし定期的に読み返したいものなり



古文風口調にもノリノリで返してくれる後輩
こういうやりとりが自然にできる人と会えたってだけで、就職した価値あったよなと思ふ


でも価値観とかフィーリングが合う人ってすでにお相手おるか結婚してるんよな〜。そら当然ですわよね。世の中の女性が放っておくはずないンゴ〜〜。

ど〜なるんじゃろなほんまこれからのワシの人生(笑)

悶々としてもしょーがないので、今自分にできることを全力でがんばろうとは思ひます。


とりあえず修士論文!!!!


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