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誕生石の起源2

でまた明日、とかね。😭
月末バタバタバタンキュー。というババアあるあるで。。失礼しました2日ぶりです。

はい!今日朝から復活✨💖
hallelujah✨

流れで書きますので、ここから読んだ方
前回をぜひ読んでくださればありがたい。

この一列目から四列目までの宝石は、
ユダヤの12部族のシンボルストーンの事です。
ユダヤ人→宝石扱うすごい商売人→信仰的意味?→誕生石誕生??
うーん、、
そこはちょっと疑問(私の意見)もありつつ、話を進めますね。

ようは、ユダヤの祖先アブラハムの子、ヤコブの12人の子供達を代表する12部族のシンボルストーン12個。
それがが祭祀装束に付けられており、
ユダヤ人が自らの唯一の神に選ばれた民族という誇りが現れているのですね。

それは神様の被造物の中でも、このように美しく富裕層にビジネスをするユダヤ人こそが宝石をちゃんと取り扱うことができる民族!

そんな感じだったのかと思うわけです、唯一の神を畏れる民族です。

その誇りを持って、アメリカの(主にニューヨーク)の宝石商たちは、誕生石を神様のパワーストーンだというマーケティングに利用したというのが私の見解です。

日本人の感じるパワーストーン、いわゆるパワースポット的な意味合いとはかなり違うとは思いますが、そのことはまた後々。

長年この💎仕事に携わり、又スピ系ジュエラーといわれながら、パワーストーンを研究?し尽くした果てに。。。
全て悔い改めて、
超のつく正真正銘のスピリチュアル系
すなわち一神教のである
同じ「聖書」を中心のキリスト教に改宗した私。
この「誕生石」を説明するために初めに必ず言っておきたいこととは、

この、✨
「誕生石」という💎💎💎のはユダヤ人宝石商人のすんばらしい

マーケティングアイデアだったということです。

今日はここまで!
えー💦
もっと書きたいのだけど、引っ張ります😁

ではまたあした。

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