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10年ぶり2度目のラスベガス!

今回はイベントでラスベガスに行ってきました。10年前に初めてきたときは、プライベート旅行だったんですが、この10年間でとくに変わった感は感じませんでしたが、ラスベガスは相変わらずザ、アメリカ感を感じます。

カジノなどのギャンブルはあまり興味がないので世界中でやりましたが、大金をかけたことはありません。

それよりもアメリカを感じるのが、SHOWですね!

トーナメントオブキングスをみました。

手づかみで食事を食べながら、飲みながら会場が一体化するエンターテイメント

各国に振り分けられ、自分の国の騎士を応援するスタイル。私はスペインに振り分けられました。

老若男女 何も考えず楽しめるのではないでしょうか! 次回はシルクドソレイユをみてみようかなと。

食事も攻めました。

海外の料理の鉄人のようなTV番組で有名になった
ヘルズキッチン

このレストランのシグネチャーの肉をパイで包んだやつは、ちょい血生臭さが強く残りいまいちだった。友人はめちゃくちゃ美味いと言っていたが。

あと2017年世界レストランランキングで1位を獲得したシェフがラスベガスに出したNoMad restraunt

世界一位的すごさを感じないが、どれも丁寧な仕上がりでうまい。値段もそこまで高くないので、まーいいレストランだと思う。そこまで期待しなければ。

あとはラスベガスで1番と言われているビュッフェのバッカナルバフェも行った。
広くて世界中の料理が食べ放題。だが一度でいいかな、ここは。そもそもそんなに食えないし。日本料理はイマイチだったし。

あとホールフーズなどのスーパーマーケットの商品も面白くなってきたね。

ビヨンドバーガーなどの出来るだけ肉を使わないで野菜などを混ぜて構成する食品が増えてきてる。もちろんグルテンフリーも。あとはカリフラワーで作られたピザとかね。

まさにニュースは新型コロナウィルスなので、CVSなどのドラッグストアはどこもマスクが完売!しかしラスベガス中ほぼマスクしていない。つまり中国人が大量買いしていったようだ!

同タイミングでアメリカではインフルエンザが大流行しているのにアメリカ人はマスクの習慣がまったくないのか。。

ラスベガス来てパリラスベガスというホテルに泊まったせいかホテルにいるとパリにいるよな気にもなった不思議な感覚だった。


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