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この本を読んで

とにかく恐ろしい。。世の中が、人の欲望が。

この本のどこまで信じて良いのだろうか、このご時世何につけてもネットで意見すればその反対意見の人がやたら反論したたき、しいては炎上する。

もはやオンライン上の議論ではなく、反対派は認めない許さない人たちが目立つ。いろんな価値観があってみんなそれを理解しようとするのではなく、押し付けようとする傾向がネットでさらに目立つようになっている。コロナの対策や、ワクチンの意味などがそれを加速させているようにも思える

そんな中でもこの本に書かれている情報は、僕が仕入れているその他のソースからと一致したり、説得力があったりするので信憑生は高いと僕は思う。

この著者自体がもしかしたらかなり危険な目にあう覚悟で書いていると思うレベルだが、こういう著者自体が増えていってほしい。如何せんメディアコントロールが激ヤバ傾向に移行しているのは間違いないし、これは世界的にもそうなんだが、特に日本は同調圧力とか洗脳されやすい民族だから尚更怖いのである。。

さて本題の内容だが、ネタバレになってはまずいので、特に個人的にインパクトが強かったものだけピックアップさせてほしい。(タブーとされている内容が多いのでそもそも書けない、、だから買って読んでみてほしい)

とまとめを書こうと思ったが、やはり危なすぎて書けないな。

誰もみてない、ほとんど閲覧されてないからいいやと思ったが、むしろみられてないのに書いたらリスクだけしかないか。書けん!



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