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フカヒレの天ぷら、ホルモン学など

今週のアップデート

食事編  
恵比寿にあるミシュランの星をとり続けている蕎麦懐石スタイルのに行ってきました。

前菜的なものや、フカヒレの天ぷら、麻布更科系蕎麦とどれも美味しいのですがら味よりなにより驚いたのが、値段。二人で5万5千円。。酒はビールのグラス1杯と日本酒一合だけ。

これは流石に高すぎる。

いまの美食ブームとミシュランブランドでバブリすぎてると個人的には感じます。おいしいですが、決して良心的なお店ではありませんね。

あとは、市ヶ谷にある
ドゥエイタリアン
ずっと気になってたパスタ的ラーメン

生ハムフロマージュを頼んだ。
チーズと塩が絡みいい具合にうまい。女性客と外国人客が多い。
麺を食べたあと、セットになっている玄米をスープに投入し、リゾットとして食べる。

再訪あり得る!

ホルモン学編
最近雑誌Tarzanのクオリティがいい。これはヒアリングやインタビューしている専門家がいいからだ。つまり専門家のチョイスがずいぶんよくなってきている。
以前は書いてある記事があまりにも古い知識のままであったりと疑い深い内容だった。

さてホルモンの話だが、バソプレッシンの分泌量を測ることが一般化したら世の中どうなるだろうかと。
なぜならバソプレッシンとテストステロン値がともに高いとかなりの確率で浮気をするだろうから。

これが世の女性に広まったら、結婚前に女性からこのホルモン値の検査を要望されるだろう。その結果しだいでは結婚もなくなるだろう。
しかし、ご安心あれ、仮にバソプレッシン値が高くても、浮気に走らない別のマネジメントもある。長くなるから、今回は書かないが。

ちなみにお酒は2杯目ぐらいから睾丸にダメージを与えテストステロンにはよくない。とくにビールのホップに含まれるナリンニゲンはテストステロンを抑制する。

テストステロンをあげたければ加熱したニンニクだ。生ニンニクは逆にテストステロンを下げてしまう。

魅力的な男性に必要なテストステロンだが、気をつけなければいけない大事なことがある。それはテストステロンをあげると免疫力が落ちる。
だから僕はテストステロンをあげながら、ビタミンDをしっかり摂取している。



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