ビジネスが成り立っている「差」とは？

どうも。トウルです。

今日は僕と同じ世代、中高年のあなたに
特に見てほしい記事です。
今のあなたのビジネス像を爆破します。
そんな内容となってます。

あなたは「ビジネス」って
どうやって収入を得ると思ってますか？

僕と同じ世代、中高年がイメージするのは
「お店で何か商品を買って、
その代価としてお金を払う」
だと思います。

もうそんなイメージは化石です。
そう僕の頭もあなたの頭も
↑のイメージでは化石なんです。

実はこれは昔から変わらない原理原則ですが、
ビジネスは「価値提供」なんです。

そして現代ではビジネスを
知識ゲーと言ったりします。

知識ゲー、つまり
「知識がある人が有利になる、
得をするゲーム」ということです。

「へ？」となったと思います。
僕も初めはなりました。

「意味わからん」その通りです。

要はビジネスは知ってるか、知らないか
そしてその「差」がビジネスとして成り立つんです。

たとえばネットゲームの中で敵を倒して
手に入れたお金やレアアイテムが、
現実世界でリアルマネーで取引されてます
（公式で禁止しているゲームもありますが）

もっといえばゲームで育てたキャラクター、
つまりアカウントもリアルマネーで取引されてます。

ここで↑のようなことが出来る事を
知っている人はゲームをして楽しみながら
収入を得てるんです。

さらにはYoutubeの視聴回数やgoodボタンをポチる
なんてのも収入化できているんです。
「視聴回数を収益化できる回数まで伸ばすので〇万円」とか・・・

あなたは知らなかったと思います。

知らなかったあなたと
知ってて収入を得ている人がいる・・・
これが「差」です。

そしてこの「差」がビジネスを成り立たせてるんです。
これがビジネスは知識ゲーと呼ばれる理由です。

どうです？今までの考えがぶっ壊れませんでしたか笑

ではなぜ今回中高年のあなたに
見てほしいって思ったかを教えますね。

それはあなたが今まで生きてきた経験も
この知識ゲーで生きてくるからなんです。

想像してみてください。

今二十歳そこそこの人と
あなたが今まで経験してきた事の数に
どれほどの「差」があるか。

そしてあなたの経験を
「知りたい」「教えてほしい」と思う未経験人が
世の中にはいるということです。

なので僕は中高年こそビジネスチャンスがあり、
商品となるものをたくさんもっていると思ってます。

これを見て「ビジネスに少し興味わいたわ」
って人がいたら教えてほしいです。

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
あなたにとって今日が
素敵な1日になることを願っています。

ではでは

トウル

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