「鳥山明さん」といい「TARAKOさん」とと言い、子供の頃慣れ親しんだ者の訃報はやっぱり物悲しさが有るよね。
しかも、2人とも60代でまだまだ若いのに。
ご逝去の報に接し、心から哀悼の意を捧げます。

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