確固たるいらないという気持ち
うるさい
そのひとをなくす準備をしているところ
ほんとはこんな文字を打つことも、そのひとのことを考えている時間があることが不快だから、嫌なんだけど。
そのひとの好きなものはしらない
そのひとの好きなものを好きになろうとしていたけど
ちゃんと、好きじゃないものはなくしていく作業。
いまはそのひとの好きを理解できない自分でいたい
私の好きも理解しないで共感しないでしらないといえ、
純粋にあったわたしの好き、穢れなのない好きな気持ちを大切に、JUDY AND MARYを聴く。
わたしを忘れないように。
そのひとの好みとわたしの好みが被る部分がなるべく少なくなりますように。
まだすこし、次会ったらこの話をしようとか、携帯が鳴ればそのひとからのLINEかなと思ってしまうやわらか仕上げのわたしの気持ちが、悪である。悪すぎる。
全くもって不要な存在であることを心に留めて、
すべての私よ、おねがいします。
私はわたしに頭をつかう、思考をつかう。
どうしようブロックしてもいいよ。
もう会わなくてもいいよ。
その人に合わせて生きてしまいたくないから。
今じゃまだ、きっと会う日に美容院に行ってしまうから。
うーーーん、ライブ断ろうかな
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