見出し画像

競争心

僕は負けた時の悔しさをしってます。
競技ダーツしてる時からそうです。

初めてシニアの方にウエルネスダーツの前身の10分割ハードダーツで負けた時
きっちりと悔しさ味わいました(^^)

なかなか地元での教え子のシニアのウエルネスダーツチームの結果が出なかった時も
プレイヤーを叱咤激励はしなかったですが
めちゃくちゃ悔しかったです。

だから競争するのは僕にとって悪くないです。

えーなー、なんか悔しいが原動力になって
その上で
負けたあと、往生際悪く勝者をたたえられないのは違うかなと。

勝って負けた人を卑下するのも違うかなと。

それは競い合い中のプロセスという環境によ?とおもってます。

一つの椅子を奪い合うのに蹴落とすのではなく
それぞれでちゃんと高みに行く。

負けてられないて気持ちは
こっちも本気出して力出した上で、
相手がミスや下手打つのを願うのでなく
こっちはこっちでガンガン結果出して
相乗効果で、それぞれが力出し合うパターンが好きなんですよね。

そんな思いが僕の考えるウエルネスダーツの中につまってます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?