ハンバーガー鉄拳伝 ドナ
「ワシは強い奴と喧嘩したいド!!!!!!!!!!!!!!!」
ドナルドランド、そこにある不良の青年が一人…
彼の名前はドナルド・マクドナルド…ドナルド新陰流を受け継ぐ格闘家である
ドナルド「今日も強い奴と闘って強くなるド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
???「貴様が…ドナルド・マクドナルドだな…」
???「ふっふっふっふ…(笑)私の名前は『ドナ部ルド蔵』…」
ドナ部「ドナ部流柔じゅちゅ…じゅちゅ…じゅつ、ずちゅ、じゅうじゅちゅ…ドナ部流じゅうずつ、じゅ、じゅちゅ、ず、じゅ・う・じゅ・つ、柔術!師範である!!!!!!!ド」
ドナ部「私と闘え!私はお前を倒してこのドナルド・ランドで最強のハンバーガーを目指すのだ!」
ドナルド「もちろんさあ!ドナルドは三度の飯より喧嘩が大好きなんだ!僕と一緒に『命のやり取り』、しようよ。」
ドナ部「しゃあっ いくぞ!!!!!」
…
ドナ部は、普通に弱かった…
ドナルド「今日も、勝ってしまった。。。。w」
ドナルド「そうド!!!!今日は大事な『淫乱トーナメント』の決勝があったんド!!!!!!早く会場へ、行ってみようよ」
ドナルデ「お父さんの為にもこの闘いで勝たなければいけないんだ…」(本当は、父のために決勝で勝たなければいけない理由は特に、ないw)
…
アナウンサー「さあ今日ついに決着が決まる『陰陽(インヤン)トーナメント』…世界一のハンバーガーは、誰の手に渡るのか…」
「赤コーナー…ドナルド・マクドナルドッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ルールを勝手に書き換えて、目潰し・噛みつき・武器の使用・試合前に毒を盛るなど、卑怯な手を使ってこの闘いを制してきました…今日、こいつを倒してくれる奴は現れるのかッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「青コーナー…カズ・レーザーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
「ドナルド選手が彼以外の食事に毒を盛ってしまったので、今回決勝に繰り上がってしまったッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!なんとしてでもドナルド選手に優勝させないでほしい!!!!!!!!!!!頑張ってくれ!カズ!!!!」
ドナルド「(なんだよ…カズばっかり…)」
「お前のことは、絶対に倒すド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アナウンサー「今回の陰陽トーナメント、優勝者には賞金107610億円が贈られます」
ドナルド「賞金を貰って、おいしいもの買ってあげるよーいいもの買ってあげるよー」
ドナルド「(そのためにも、絶対にこの闘いで優勝してやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)」
レフェリー「両者向かい合って!!!!!!!!」
ファイッッッッッ!!!!!!!!!!!!
ブンッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
ドガッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
ドナルドの顔にカズのパンチが炸裂、ドナルドの顔が大きくゆがむw
ドナルド「痛いド!!!!!!!!!!!!!!!!!」
(ドナルドは、金髪の人間は全員アメリカの奴だと、思ってるW)
ドナルド「痛いじゃないか!許さない!!」
ドナルド流拳法・前羽の構え!
ドガッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
だが、カズレーザーには、その構えは利かなかった…
ドナルド「こうなったら奥技を出すしかない!影分身ド!!!!!!!!」
ドガッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
だが、カズレーザーには、影分身は利かなかった…
ドナルド「くそ、俺も、これまでか。。。。。。」
?????「ドナルドよ…諦めるのはまだ早い…」
?????「私の名前は…」
ドナアッド「お前の血にはドナルド流ムエタイの血が流れている…今こそ、ムエタイを開放する時だ…」
ドナルド「すごい…ムエタイの血がもーりもり湧き上がってくる…」
ドナルド「くらえ!ドナルド流ムエタイじゅうじゅちゅ、じゅ、じゅちゅ、じゅうじゅちゅ、ずちゅ、じゅ、ず、じゅうじゅ、じゅうずつ、柔術のキックを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドナ「おら!!!!!」
キックは、カズの腹に命中した!
カズ「うっ…」
カズ「うう…ううう…うああ…」
「お、お、お、お~!」
ドナ「え!?おしっこ!?」
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