【感想】TOUGH外伝 龍を継ぐ男 BATTLE.412 破滅の魔獣
◆あらすじ
連邦政府ビルを目前にR国兵士に囲まれてしまう熹一達。だが、彼らは鬼龍が裏から手をまわした味方、オリガルヒを含めた反体制派の者達だった。一先ずは助かったと安堵するが、熹一達の動きはヨシフ・カデンスキーを通じて"あの男"にも伝わっていた。
一方、熹一達は反体制派から"あの男"が「破滅の魔獣」との復活を狙っているという話を聞く。そもそも今回のU国侵攻も最初からU国領内のC原子力発電所の「石棺」…その中に秘匿された"ある"ものが目的だったらしい。
"あの男"の手がかりと「破滅の魔獣」の正体を求め、熹一と龍星は反体制派が用意した地下通路を使ってC原子力発電所に向かう。だが、そこはすでに発電所などではなく、巨大な研究施設と化していた。研究施設を前に突如、ガルシアの心臓が共鳴し困惑する龍星。そんな熹一達の前に"あの男"が現れる。対峙する熹一と"あの男"。"あの男"はU国侵攻とホワイト・ナイト・バトルによってボディと心臓……欲しかったものがようやく手に入ったと歓喜し、熹一達に感謝の意を伝える。
困惑する2人。そして…「デスザウラー」がついに覚醒を始めた…!!
『野蛮メカ生体 -ZOTOUGH-』
(石板書き文字)
ワシは何でこんなアホな噓バレを作ったんや(我に返る)。
なんか最近クロスオーバーのあらすじ書くのにハマってしまったんだよね、病気じゃない?
でもデゴイチはゾイドみたいなもんだからマイ・ペンライ。
無印アニメの Blu-ray BOX 買っときゃよかったな~(後悔)。
押し迫る猿展開(とき)を超えて~僕達(マネモブ)はゆく~
弱弱しく~(毎週)愚痴り合いながら~
遥かなる書史(とき)に名をはせた英雄(プレボ)みたいに
誇り高く~
愚弄することを誰かに伝えたい
この語録にのせて~
終わり