2019年５月昔文豪をめざした長老さんたちへ初めまして。

まえがき

これは２０１９年５月に投稿したものです。最近では金の流れとか喧しい話が出ておりますがその件とは一切関係ございません。書き直そうとも思いましたがそのまま掲載します。どうか誤解のないようにご理解ください。今回掲載しようと思ったのは、言うまでもなく、横浜のリコール運動にあともう一歩もう一押し出来ないかと悩んだ末の事です。カンパの所は受任者になってくださる高齢者に向けて行動を起こして欲しいと、諸先輩に心からお願いしたいです。お金の話のところは文豪を目指したなら、民主主義の原点を問うとかの内容に変えていいと思います。わたしより素晴らしいお手紙を書かれることを期待しております。宜しくお願い致します。

なお今回は体力もありますしれいわ新選組の候補者を丸ごと応援することはありません、私なりにセレクトし、選挙区事情も鑑みた党候補も視野に入れています。わたし自身は選挙はツイッターではできないという古ーい人間ですので発信はあまりないと思います。巷徘徊派は忙しいので(笑)以上

ヤギさん郵便！跳んでけ！

昔文豪をめざした長老さんたちへ初めまして。

突然のふざけたお手紙を書くこと、しかもへたな日本語で書くことをお許し下さい。言葉を大切にし、かつては、文豪をめざし、青春の日々を刻んだ方々には、わたしの下手な日本語は腹が立つかもしれませんね。

心からのお願いがあって、なれない事をしています。

わたしは、山本太郎参議院議員を支持しています。すでにご存じかとおもいますが、今回、「令和新選組」という団体を率いて、孤軍奮闘しています。彼だけではなく、たくさんの若者が、日本を変革するために動き始めています。つきましては是非ともご協力いただきたいと思い、提案いたします。

昔の文豪はよく、借金の申し入れをしていました。ともするとその書簡の方が、彼らの残した作品よりすぐれた吐露の軌跡だと思われるものもあります。

そこでお願いです。

昔の友人、恩師、いまだ再会できぬままのかつての恋人に、手紙を書いて欲しいのです。先方もかなりの高齢になられているでしょう。今お手紙を書かなければ、間に合わないかもしれません。

山本太郎はじめその仲間になるであろう若者への寄付を呼び掛けていただきたいのです。

あなた様が自分の借金のお願いをするのではありません。だからあなた様は文豪にはなれなかったのですね。昔の文豪は、戦争の足音をすぐれた感受性で受け止め、自死された方も多いですね。今はそういう時代ではございません。あなた様には、豊かな老後と長寿がまっています。どうか日々お健やかにお過ごしくださいませ。

お金は地獄へは持って行けますが、天国へは持っていけません。神様も仏さまも、お金は使いません。

地獄のさたも金次第。俺はどうせ地獄だと無頼派をきどるあなた様は、どうぞそのまま突っ走ってください。地獄でよろしくやってください。しかしわたしは、「今、ここ」に生きているのです。だから持って行かれる前にお願いしたいのです。

若者に未来をプレゼントするために、あなた様が、丁寧な書簡をしたため、友人、おさな馴染みのみなさまに寄付をよびかけていただきたいのです。

わたしの父も母も祖母も、手紙を書くときはいつも墨をするところから始めていました。急ぎますけど急ぎません。どんな書簡でも結構です。むしろわたしがそんなことを指示するのはおこがましいですね。久しぶりに手紙をしたためてみるのもいいではないですか、その表現こそ、あなた様のものです。

ツイッターもSNSもよくわからないまま、必死でこれを書いています。

令和新選組の資料と山本太郎についてを、とくに寄付のところを貼り付けいたしますが、うまく読めるかどうかわかりません。なにしろこれが初めての経験なので。

もし興味をもっていただけたら、なんとか若い人にお願いして資料を作ってもらい、失礼のないようにお届けいたします。

かつて文豪を夢見た長老の皆様。もう一度、青春を！未来を！共に！

あなた様の人を感動させる寄付の呼びかけ書簡をこころから読んでみたいと思います。

乱筆乱文、その他無礼、大きなこころで怒らないでいただけたらと思います。横書きでごめんなさい。

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