留学日記2 発音
今日二個目の記事ですが、時間があるのと明日の自分へのメッセージとして書いてみようと思います。
テーマは、発音!
英語の発音は難しいですよね、わかります。無茶無茶難しい!
多分ほかの国出身の人にとってもそうなんだと思います。スパニッシュは巻き舌気味だしターキーなど中東出身の人はRの発音が特徴的だし、日本人だけがそれを不安に思っているんじゃない!
ナチュラルな英語でさえ聞き取るのが難しいのに、その国特有のアクセントまで入ってきたら聞き取れるものも聞き取れない!!
なのに僕はというと、日本にいるときの癖が抜けなくて、僕が英語でしゃべった時に相手が理解していない様子だと日本語に近い発音で英語をしゃべってしまう(かっこよく言うと侍イングリッシュ)のだ!なんと美しいブーメランなんだ!自分からわかりにくいアクセントに近づけてどうするんだい!
とはいっても発音は難しい。思った音が口から出ていかない。苦労した単語の一つにruleがあります。マジで伝わらなかった。。
結論何が言いたいかというと、相手が理解していないときに日本語に寄せる癖は早急になくすべきだなってことやね。きれいな発音はできなくても自分から汚い発音にしてはいけないよ!っていう自分への戒めでございました。
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