回答:吐き出して鎮静化
▼この記事は育児トークユニットのU-BARS(うーばーず)の3人で綴るゆるい交換日記の記事です。
▼From はなみき
いやはやまもなく梅雨ですね。
いつの間にか入ってていつの間にか終わっている梅雨。
雨が続くのは気持ちの良いものじゃないけど、それが終わると夏本番。
今年もきっと猛暑、酷暑なんだろうなぁ。
電気代上がったのにまたエアコンつけっぱなし生活か。
おそろしや‥‥
そうだ。夏といえば夏休みじゃないか!
予定がぼんやりふわふわしているので確定しなくては。
ー
さてさて、今回のはーちゃんのお題はこちら
この一文が刺さりました。
それな!!!!!!!!
子どもが社会人になっても、親になっても、母と子という関係性は変わらないわけで。命が尽きるまで子どもたちのよき指導者、理解者として存在してたいわけで。
日々精進。リセットボタン押しまくって、過去の自分を更新し続けますよ!
心の余白を作るために私がやって良かったと思うことは、
子どもたちに
・価値観や性格は更新されていく
・お互い過去の話を掘り返さない
と伝えたこと。
わが家はいつからか子どもたちとの(ほぼ息子)話し合いが平行線を辿ることが多くなり、それを突破するために必要なメッセージでした。
平行線を辿る時って、過去に目を向けている時が多い。
ずっと一緒に過ごしてきて、過去のデータは揃っている。
だから信頼できない、とか言い出したら終了なわけで。
だから、
今起きていることだけで話をしよう
これから先のことに目を向けよう
という思考回路が当たり前になればいいなーと。
驚くほど話し合いがスムーズになったし、なんか肩の荷が降りたというか。
自分の過去の話を持ち出されることもないし、自分が相手の話を蒸し返すこともないというのがこんなに楽なんだと。自由を手に入れたぞ!って感じでした。
話蒸し返すのって攻撃しているようで、言ってる本人が結局とてつもないストレス感じることになるんですよね。言ってる自分にパンチしてるみたいな。
今の話をする
とにかくこれをずっと心においてます!
そして、「あ゛ーーー!」ってなった時の具体的な発散としては、
夫に話を聞いてもらう
以上! です。
夫には「私の愚痴にアドバイスは不要」と口を酸っぱく言い続けてきたので
とにかく聞いてもらって吐き出す。それで鎮静してます。
浄化に近いというか。
子どもに関係なくて軽い愚痴だったら子どもにも言ってるかもしれない笑
ありがたや。
はーちゃんのガチで腹立った時の具体策を聞きたいところだけど、近々お酒の席にでも🍺
お次はみほっちです。
よろしくどうぞ〜!!
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