note始めました

モモ「えーという事で我らの作者とととさんが本日からnoteとやらを始めることになりましたが多分三日で飽きるでしょう」
加奈子「初めから失望させることを言うのはやめようねモモちゃん」
モモ「MK氏に勧められたんだけど、これどうやって使うの?状態だって」
加奈子「まあ、あれだよね、学園シリーズの小ネタとかね、pixivの小説に載せるほどでもない細やかなネタをこういうところに書ければいいのではと」
モモ「ゲーム作って公開しろー」
加奈子「ゲーム作るにも長文とイラストと時間が必要なわけだから無理言わないで」
モモ「ところで君どっち?」
加奈子「犬の方」
モモ「そうか。で、ネタって何?漫才でもするの?」
加奈子「釣り堀から飛び出してくるのが最近のブーム?」
モモ「モモとー」
加奈子「加奈子のー」
モモ&加奈子「デリバリーコントー」
加奈子「こんな鏡君は嫌だ」
モモ「会長……俺……会長にあれ奢ってほしいです……ダメですか?(上目遣い)」
加奈子「>>>やたらあざとい<<< てかモモ、鏡君のマネ得意だね」
モモ「まあ中の人が一緒だし」
加奈子「会長の扱い方をやたら得てる鏡君ってきっと強い」
モモ「破滅の天使をしもべにする黒田鏡」
麗子「それはそれで興奮しますわ」
加奈子「どっから出てきたの麗子」
モモ「ホモォの気配に敏感だねブルーローズ」
麗子「会鏡のためならいくらでも払いますわ」
モモ「こいつ本気だ、やばい」
加奈子「オチなどない」

オチなどないです
てかこれ有料販売もできるってマジ?金ほしい

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