アキラと泉兄さん
アキラ「恋する乙女の幻想の如くなんていうかその気がどうにかなってしまいそうなよくある愛おしい感情に支配されてつつもちゃっかりエロいことまで本能に従うそんな素直な想いを人間だけでなくどんな生命体だって持ってるわけで我々淫魔はそう言った美味しい欲をありがたくエネルギーにするわけだからなんていうかもしかしてあっしは可憐で無垢な動物なんじゃないかなって時折思うわけなんだけどその中でもあっしは特別魔王様に気に入られて魔王様の傍でいろいろ道具として使われてそれほど幸福なことは他にないのだけども魔王様も性欲にわりと素直だから可愛いなぁってガチでがちがちにどきどきしちゃうからどうしても食べたいっていうか、あ、もちろん性的な意味なんだけどもう理屈並べるの飽きたからぺろぺろしていいですかねあっしのテクニックはプロだしそもそもそれが仕事で生きがいだから損はさせない愛情プライスレスお値段以上アキラなのでエッチなことしましょう魔王様結婚したいやっと見つけた魔王様この腕でがっちり掴んで離さない陳腐な愛情表現しかできなくて申し訳ないんで態度と行動で最高の快楽へご案内ごらんあれにゃーーーん！！！！！！！！！」
泉「帰れ！！！！！！！！！頼む！！！！！！！！！魔界に帰ってくれ！！！！！！！！！」
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