読んで頂いている皆さんに感謝です。
本日は、ととろん学級思い出日誌の、次話の間に1日だけ、
ご挨拶の言葉を挟まさせて頂くことをご容赦ください。
昨日、ビューが10万回に到達していました。
昨年うつになって、どうしようもなく何も手につかない状態から、
少しずつ回復して、noteで言葉を綴り始めたのが10月の下旬。
始めは自分の現状を綴った『不登校先生』からはじまり、
今は、うつになる以前に受け持たせてもらった子ども達との思い出を、
『ととろん学級思い出日誌』として綴っているに至ります。
毎日1000文字程度で1話ずつ。
自分で無理がなく続くようにとやってきましたが、
今年の春から歩くようになって、体の調子が良くなるのに合わせて、
日記のように書いてみようと『ちょこっと夕凪日詩』や、
学校で担任を受け持っていた時に、連絡帳に毎日書いていた、
記念日について調べて、少し言葉を綴ってみようと、
『記念日想い馳せ帳』もはじめてみました。
少しずつ、綴れる言葉が増えていき、スキをもらえたり、
コメントを頂けたりすることで、
自分の言葉を誰かに受け取ってもらえているのだという、
そんな嬉しさを皆さんから頂いています。
1人暮らしで心の病気で療養している人間にとって、
そのつながりがどれほど支えになっているか。
しみじみと、ありがたみを実感している毎日です。
いつも頂いている励みに対しての感謝を、
10万ビューというキリ番のタイミングで、
伝えさせてもらえたらと思い、今日はこの記事を差し込まさしてもらいました。
本当にいつも読んで下さりありがとうございます。
これからも、あなたのお目にとまり、読んでよかったなと思える言葉を綴っていけるように、
コツコツと書けたらいいなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?