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自分の体を正しく理解するために。

2月14日の記念日【セカンドオピニオンを考える日】
健康インフラサービスを提供する、ティーベック株式会社さんが制定した記念日。日付の由来は「2(2番目の)14(医師)」と読む語呂合わせと、この日がバレンタインデーであることから、大切な人の健康を思いやり考える日であろうというものからだそうです。自分や、身近な大事な人のもしもの時に備えて、セカンドオピニオンについて正しく理解してもらう事を目的としています。

身近にもよく聞くようになったセカンドオピニオン。病気になった際に、かかりつけの医師など以外の医師に意見を求めることで、地震の疾病について、正確な診断と治療を探ろうという行動のことを指すように理解しています。2人でも不安なら3人、4人でも、自分の病状についてしっかり診てもらおうという姿勢は、自分の健康を守るためには必要だと感じるようになりました。

また、お医者さんの側からも、セカンドオピニオンを積極的に進めてくださる事も増えてきているという話を聞いたこともあります。病気を治すのには、かかりつけへの信頼関係以上に、正確な診断こそ大切であるという感覚を持ってくださるお医者さんには、かえって信頼を置けるというもの。患者としてお世話になる側としても、より安心感が増すものです。

僕自身の現状療養中のこの腰と足についても、セカンドオピニオンに動くことも考えてみようかな、記念日をきっかけにそんなことを感じました。

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